2013/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

5年ぶりのメジャー制覇へ 片山晋呉「総合力がないと勝てない」

。 9月にすでに練習ラウンドを行い「フェアなセッティングになっている」とコースコンディションを絶賛。「今回は総合力。総合力がないと勝てない。良い意味で本当に難しい。ティからカップに入れるまで全部ね」と
2012/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ

H.リーが2連続イーグルを含む「62」で2位浮上

ラウンドの塚田好宣以来となる2連続イーグルを達成。前日の練習場で片山晋呉にウェッジショットのレッスンを受けたばかり。さっそく結果につなげ「ビックリシタ。オモシロカッタデス」と満面の笑みだ。 その後は上りの
2012/11/21LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

「遠いところだと思っていた」 斉藤愛璃、初めての最終戦に挑む

。 「いろいろなコースやセッティングで練習を続けてきて、自分の持っているものは違ってきているとは思う。その全部を出し切って、優勝を狙っていきたいですね」。この1年を“学びの年”と位置づけてきたその集大成を、待ち望んでいた最終戦の舞台で見せる。(宮崎県宮崎市/塚田達也)
2012/04/19国内女子

初出場の斉藤愛璃、心強いパートナーと川奈に挑む

ホームコースとするプロゴルファー。「グリーンの攻め方も詳しいし、練習の時もたくさん聞いて参考になりました。あまり知らないコースで分からないところもたくさんあるけど、先輩は分かってくれているので心強いです
2012/04/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

藍、美香、桃子にウィも参戦!豪華メンバーがWレディスに集結

・ソンジュ(韓国)は、「練習ラウンドでもコースが難しかった。後半のインコースは昨年、結構焦ったなという記憶を思い出しました」と、大会1カ月前でも難度の高さを実感していた。 ゴールデンウィーク中の開催という
2012/10/11国内女子

諸見里しのぶが片山晋呉効果で「笑顔のラウンド」

ラウンドとなる土曜日は自宅に戻って軽めの練習を行い、日曜日には茨城県でラウンドをする仕事が入っていたため、慌ただしい週末を過ごした。 「ドタバタでしたが、本当に勉強になりました。久しぶりにゴルフがしたく
2012/10/21国内女子

斉藤愛璃、3試合ぶりの決勝ラウンドは33位タイ

を叩き、1打及ばずの予選落ち。翌週のオープンウィークは「バンカーの練習をずっと続けていた」と、目の前の課題を1つ1つクリアしていくことに注力した。 それ以外にも、自らに課しているテーマは多い
2012/08/19国内男子

池田と篠崎は後半に失速 師弟ともに勝利を逃す

クリアできた。この経験を活かして、チャンスがあれば次に頑張りたい」と、池田とは対称的な表情だった。 池田はジュニア時代、篠崎が所属する自宅近くの練習場に毎日のように通っていた、いわば“師弟関係”の間柄
2012/08/25国内女子

石川遼の妹、葉子は1打及ばず涙の予選落ち

てくれた」と涙を流しながら感謝の言葉。前夜には、父・勝美さんと兄が電話で話す内容から、“葉子は調子がいいね”という兄の言葉を聞いたという。「この試合前にお兄ちゃんと練習をしたし、もうちょっと良いプレーをしたかったです」と唇を噛んだ。(北海道苫小牧市/塚田達也)
2012/08/22国内男子

2週連続優勝がかかる武藤「やることは一緒」

「日本に帰ってきてから、トレーニングと練習を積んできたので良い状態が続いている」というだけに、2週連続優勝にも果敢に挑む。同大会は昨年、一昨年の優勝スコアは通算22アンダー(ベ・サンムン、谷原秀人
2013/11/10国内男子

石川遼は18位で笑顔なし 次週の連覇へ切り替え

と合わせていきたい。まずは初日に良いスタートを」と、慎重な心構えを強調した。この日のラウンド直後、すぐにパッティング練習に取り掛かるなど、早くも調整に余念がない。(茨城県美浦村/桂川洋一)
2013/01/09プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第12回>川村昌弘

コース評”が大好き 増田(哲仁)コーチと一緒にいると、『このコースのあのバンカーは要らないよなあ』とか『あそこをこうすれば良いのに』とか、いつも“ぶつくさ”言いながら練習ラウンドをしています。『あの木が
2013/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

「やってみたい」 横峯さくら、2週連続優勝へ意欲

頂いたので返すのが大変でした」と、先週日曜日を振り返る表情は緩みがち。しかし、お祝いムードはほんの一時のもの。祝杯は「ちょっとだけ」と控えめに抑え、翌月曜日には早々にコースに入り練習ラウンドを実施
2013/06/30国内女子

藤本麻子、3連続バーディ締めで3位タイ 「気持ち良かった」

シーズン終盤までシード権争いの渦中にいた藤本。現在は、昨年から抱える課題でもある低いリカバリー率の向上を目指し、毎日のようにアプローチ練習に励んでいる。若手の台頭もあり、最近はその名前を聞くことが減った藤本だが、静かに2011年以来となるツアー2勝目への準備を進めている。(千葉県袖ヶ浦市/塚田達也)
2013/06/25優勝者のパター

【’13年6月第4週】小平智、吉田弓美子の優勝パター

セレクト ニューポート2 「今年は本当にパッティングの練習に時間を使っています。ショットの方がすきなのですが、自分のウィークポイントはパッティングなので。でも、そのおかげでだいぶ自信が付きました。1打
2014/03/20国内女子

一ノ瀬優希 女子ツアー史上2人目の快挙に挑む

か分からないけれど、チャレンジャーの気持ちで頑張りたい」と、過去に1例しかない快挙の再現を狙う。 開幕前日の練習日は、午前11時からアウト9ホールをラウンド。「グリーンがすごく大きいので、コース
2014/03/28国内シニア

川岸良兼が2日間競技を制し300万円獲得

アンダーということを知らなかったので、プレッシャーもなく打てて勝てたんだと思います。知っていたら今ごろプレーオフですよ」と、久しぶりの勝利に満面の笑みを浮かべた。 大会前日の指定練習日には、丸山茂樹
2013/05/29国内男子

難関大洗GCでの戦いに藤田寛之は「やる気が出る」

ある」という状態。しかし「日本プロのあたりから、練習量も増やして“このままじゃいけない”というモードになってきた。結果がちょっとずつ出ていると自分の中では思っている」と、前向きな姿勢を示した。 さらに