2002/03/13国内男子 いよいよ開幕! 今年も賞金王が開幕戦を制するか!? ラウンドの組み合わせが決まった。伊沢は谷口徹、手嶋多一との組になった。谷口は昨年伊沢がプレーオフまで残り惜しくも2位になった「ニッサンオープン」に出場し、最後まで優勝争いに加わり5位に入った。昨
2005/03/06国内女子 藤野オリエが優勝。注目の宮里藍は最終日もふるわず27位タイ タイ。また、注目を集めていたアマチュアの諸見里しのぶと宮里美香が8オーバーの16位タイで並び、ベストアマを狙うためにプレーオフに突入。結局4ホール目で諸見里が勝ち、ベストアマチュアとなった。
2003/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 ついに掴んだ!不動が名実ともにナンバー1に!! 不動とは1打差、終盤の不動のプレーに注目が集まった。 プレーオフの可能性も出てきたかと思われたが、15番パー5で不動の放ったセカンドショットは、グリーンを捕えるとピンに向かって真っ直ぐに転がった
2003/09/28国内女子 宮里藍が30年ぶりにアマチュア優勝を果した! ば優勝、パーでプレーオフという最終ホールでは、ティショットこそ成功したものの、2オンを狙った2打目はトップ。優勝争いのプレッシャーに襲われていた。優勝のパットを沈めた直後は力強いガッツポーズを見せたが
2002/06/13国内女子 自己ベスト66をマークした久保樹乃、大場美智恵が首位で並んだ トラストレディスで最終組に入り、最後まで優勝争いを演じた久保樹乃と大場美智恵の2人に、黄玉珍も並んでいる。 先週の大場は、プレーオフに残りながら、我妻こずえの初優勝に華を添える形になった。「先週は悔し
2003/05/18日本プロゴルフ選手権大会 絶対に勝ちたかった!!片山晋呉が昨年の雪辱を果たした! 気合いと気合いのぶつかり合いに1打を争う熱戦が繰り広げられた。 最終的に優勝争いを演じたのは、昨年のこの大会でプレーオフに敗れた片山晋呉と、惜しくも3位になった韓国のS.K.ホの2人に絞られた。この2人
2003/05/06国内男子 今年も名門・川奈の風が選手たちを苦しめる!? 。しかし、佐藤は最後まであきらめず、徐々に差を縮めてレイコックに追いついた。優勝の行方は佐藤とレイコックのプレーオフとなり、1ホール目が互いにパー、もう一度行われた18番ホールでの対決は2人ともパーオン
2003/08/26国内男子 ベテラン勢の活躍か、それとも若手の台頭があるのか!? を待ち望んでいるはず。昨年9月に行われた「全日空オープンゴルフトーナメント」以来の優勝なるか。 また、2週前の「サン・クロレラクラシック」でプレーオフに進出した好調の丸山大輔と手嶋太一が出場予定。丸山
2003/06/15国内女子 不動の3連勝を止めたのは、李のシーズン3勝目!! チャージによる3人の優勝争い。アジア3国それぞれ代表格の実力を持つ選手の闘いになった。 不動は15アンダーでフィニッシュ。最終組の李と魏が16アンダーでホールアウトしプレーオフに突入。その1ホール目、2
2002/06/23国内女子 プロ入り2年目、成長株の高橋美保子が逆転で初優勝! アプローチは絶対入れてくるって思ったので、心の中ではプレーオフを覚悟していました。今週の木曜の夜に、夢の中で”ぶっちぎって”優勝する夢を見たんですが、優勝できるとは」 高橋はアマチュア時代に福嶋晃子の妹、紘子
2003/07/06国内男子 危なかった! 伊沢が1年8ヶ月ぶり優勝!! 、短いパーパットを残したスメイルも含むプレーオフは必至という状況になったが、気合いで捻じ込み1年8ヶ月ぶりの優勝を決めた。優勝が決まった瞬間、右手こぶしを力強く握り締めたガッツポーズを見せた。日本が誇る
2003/08/07国内男子 唯一ノーボギーでラウンドした武藤俊憲が単独首位!! 2位には金城和弘がつけ、3打差の1アンダー3位グループに手嶋多一、S.K.ホなど6人が並んでいる。先週、宮本勝昌とのプレーオフを制しツアー3勝目を果たした手嶋が今週も好スタート。また、7月の
2003/08/05国内男子 世界の青木が日本に帰ってくる! ・ジョーンズ、尾崎直道が19アンダーで並び、3人によるプレーオフへ突入。激戦を繰り広げた結果、C.ペーニャが見事栄冠を勝ち取った。 また先週アイフルカップではトップに1打及ばず涙を呑んだ平塚哲司。今シーズン
2003/09/21国内男子 劇的な幕切れ!!ジャンボのペースだったが・・・ アプローチは直接グリーンに落ち、ピン下6メートルまで転げ落ちてしまった。この時点ではプレーオフの可能性が高いと多くのギャラリーが思った。 ところが、最後まで集中力を切らさなかった葉は、13.5メートルという
2005/07/24国内男子 林根基が初代王者に!期待された片山は4位に終わる 奪うなど素晴らしいゴルフを見せて、最終組の林を待っていた。林は、ボギーを打てばプレーオフという状況で18番のパー5を迎える。このプレッシャーのかかるティショットを見事フェアウェイへ運んで勝負はほぼ決まっ
2003/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 藤井かすみが、ランキングトップ2に1打リード! 19位まで後退してしまった。まだ、2日間あるので挽回は可能だが、粘りのゴルフを見せられるか。 先週行われた「大王製紙エリエールレディスオープン」で、東尾理子をプレーオフで下しツアー2勝目を飾った古閑美保
2003/05/13国内女子 ビックマネーをかけて女性達の熱き戦いがはじまる 、木村敏美、山崎礼奈の3人が並ぶ大混戦。プレーオフは18番ホールを繰り返し使用された。1ホール目に久保と木村がバーディを奪い山崎は脱落。そして、ここから壮絶な戦いが繰り返された。2ホール目から5ホール
2003/04/27国内女子 経験の差!? 藤井かすみが逆転でシーズン1勝目! 3オンに成功したが、下り3メートルの難しいラインを残してしまった。バーディパットを沈めれば、藤井とのプレーオフという状況だったが、ボールは無情にもカップの右をすり抜けてしまった。 さらに1打差の3位に
2001/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技 天沼知恵子が初のメジャーに向けて好スタートをきった 小さく傾斜もきついため、簡単にはバーディを取れない。 初日アンダーパーは3人だけ。首位に立ったのは、昨年の日本女子プロゴルフ選手権で5人によるプレーオフを制し、メジャータイトルを取った高村亜紀。4バーディ
2011/08/31石川遼に迫る 遼、ツアー13年ぶりの偉業へ「一生訪れないチャンス」 見せた。 2009年大会は2位以下に5打差をつける圧勝劇。翌2010年は杉並学院高時代の先輩、薗田峻輔との4ホールにわたるプレーオフを制して2連覇に成功した石川。1973年のツアー制施行後、同一大会3