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宮里藍が30年ぶりにアマチュア優勝を果した!

2003/09/28 18:00


宮城県の利府ゴルフ倶楽部で開催されている、国内女子ツアー『ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン』の最終日。ついに高校生アマチュアの宮里藍が日本女子ツアーで初優勝を果した!

トップと1打差でスタートした宮里は、出だしでいきなりボギーを叩いたが慌てる事無く淡々とプレー。難コースで我慢が強いられる展開が続き、前半は結局スコアを1つ落としたものの、上位勢も揃って足踏み。トップグループは団子状態となった。

宮里が13番ホールでバーディを奪って4アンダーとし、トップの片山真里を捉えると、同組で回っていた山口裕子も15番ホールでバーディを決めて、この3人が首位タイで並んだ。そして迎えた最終18番パー5で、先の組を行く片山はパーでホールアウト。宮里、山口とも3オンを果したが、パーでフィニッシュした山口に対し、3打目を2メートルまで寄せていた宮里がバーディを決め、見事、30年ぶりとなるアマチュア優勝を果した。

宮里藍
「苦しかったけど、精一杯やれて本当に嬉しいです。ショットの調子が悪く、パットでしのぐゴルフになりましたが、ギャラリーが声援してくれて、それを自分の中でプラスに転じることができました。スタート前には優勝できるとは思っていませんでしたが、皆さんの声援のおかげで頑張れて、優勝をプレゼントできたと思ってます。兄たち(聖志、優作)には『先に勝ったぞ』って自慢したいです(笑)」

バーディを決めれば優勝、パーでプレーオフという最終ホールでは、ティショットこそ成功したものの、2オンを狙った2打目はトップ。優勝争いのプレッシャーに襲われていた。優勝のパットを沈めた直後は力強いガッツポーズを見せたが、応援に駆けつけていた母、豊子さんの姿を見つけると、抱きついて人目をはばからず涙した。

18歳101日での優勝は、1976年の『徳島新聞社杯争奪』で吉持姿子(現・増田)が記録した19歳203日を抜きツアー最年少記録となった。また、1973年『トヨトミレディス』の清元登子(当時34歳)以来2人目となるアマチュアによるツアー優勝となり、ツアープロとして活躍する兄聖司と優作に先んじる形となった。

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