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劇的な幕切れ!!ジャンボのペースだったが・・・

国内男子ツアー第19戦「ANAオープンゴルフトーナメント」が北海道の札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースで9月18日(木)から21日(日)まで開催された。ディフェンディングチャンピオンのジャンボ尾崎は、初日2アンダー21位と静かなスタートを切ったが、2日目に12位。そして3日目に首位と3打差の2位に浮上し逆転優勝の期待が高まった。

最終日のギャラリー数は14,500人、その多くがジャンボの勇姿を見ようと輪厚コースに押しかけた。ギャラリーの声援に応えるようにジャンボはスコアを伸ばした。9番ホールでこの日2つ目のバーディを奪い10アンダーの葉偉志を捕らえた。しかしその後、米山剛真板潔も10アンダーに並び終盤までもつれる展開に。

16番パー3でピン横2.5メートルにつけバーディを奪い、ジャンボがついに単独首位に立った。昨年の大会でドラマを生んだ17番パー5では、ジャンボ、米山そして葉の3人ともティショットを林に打ち込んでしまった。このホールは3人とも3オンできず、なんとかパーをセーブ。勝負は最終ホールに持ち込まれた。

最初にセカンドショットを打ったのはジャンボ。「前上がりのライで身体が回らずヘッドが返ってしまった」というショットは、グリーン左サイドの深いラフへ。1打差で追う葉は、グリーン右サイドに辛うじてオン。2打差の米山はピン横3メートルにつけるバーディチャンスを迎えた。ジャンボのアプローチは直接グリーンに落ち、ピン下6メートルまで転げ落ちてしまった。この時点ではプレーオフの可能性が高いと多くのギャラリーが思った。

ところが、最後まで集中力を切らさなかった葉は、13.5メートルという上りのバーディパットを気合いで捻じ込んだ。この時点で葉が11アンダーのジャンボに並び、上りのパーパットを打ち切れなかったジャンボは為す術が無かった。大会連覇、最年長優勝記録の更新は一瞬で消えてしまった。

今大会ホストプレーヤーとして期待された伊沢利光や、片山晋呉谷口徹などツアーを引っ張るべき選手が伸び悩む中、56歳のジャンボが1年ぶりにオーラを放っていた。しかし、日本に来たばかりで「強いジャンボ」を知らない葉には通用しなかったようだ。

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