1998/07/03国内男子 今度は山本行弘。丸山茂樹は単独2位へ! 。今のゴルフだったら、やれないことはないと思いますよ」 公式競技は全部とりたいのだという。「トロフィーに全部、名前を刻み込みたい。だからこのあとの今年の目標はジャパンオープンです」
1998/11/08国内男子 やった! 横尾要、ついにツアー勝利! 消え去る。あるいは相手がイーグルをとった瞬間に逆転されてしまう。そんなポイント競技のスリリングな面を充分満喫させてくれる好試合だった。 「目茶苦茶、嬉しい!」が横尾の第一声だった。「宮本が前半に6
1998/11/07国内男子 横尾要、初優勝へあと1日! パンチです」という横尾。ステーブルフォード競技がすっかり気に入ってしまった。「このシステムは有利ですね。ボギー打ってもバーディ取ればポイントが増えるんですから。タボさえ出さなければいい」 「欲をいえば
1998/11/05国内男子 初日は横尾要が稼ぎまくって17ポイント 今週の開催はアコムインターナショナル。これまで8月に開催されていたユニークな形式(ステーブルフォード競技)の試合だ。通常のストロークプレーと違い、各ホールのスコアによってポイントを稼いでいく。パー
1999/08/01国内男子 伊沢利光、文句無しの完全V2 度の猛暑。優勝争いには絡めなかったが夏男・細川和彦が猛烈な追い上げを見せた。ルーキー小林正則も崩れることなく3位タイ。健闘だ。白浜育男も復活の兆しがホンモノになりつつある。また1週間前にチャレンジ競技
1999/06/18国内男子 2日目は韓国・豪州勢首位。 」 今回の競技、主催者推薦枠の出場選手が始めて予選を通過した。細川和彦、夏男・細川和彦の弟だ。ようやく推薦枠が意味を持ったようだ。この日38・34でトータル2アンダーとした細川は「緊張はバリバリありました
2010/03/06欧州男子 暫定首位にK.アフィバーンラト!日本勢は明暗分かれる 藤田寛之と谷原秀人が予選通過の可能性を残している。なお、競技は2日連続の途中サスペンデッドとなっている。 初日、大きく出遅れた日本勢。この日はその中でも大きく差がつく展開となった。2日連続の
2014/10/19日本オープンゴルフ選手権競技 池田勇太が“日本一” 自画自賛?の逃げ切り優勝 ◇国内男子メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 最終日◇千葉カントリークラブ 梅郷コース(千葉)◇7,081yd(パー70) 最終組最終ホールまでもつれた今季メジャー第3戦の最終日。首位から出た
2004/10/17日本オープンゴルフ選手権競技 不屈の精神!谷口徹が日本の頂点に 石川県の片山津ゴルフ倶楽部・白山コースで開催されている、国内男子ツアー第22戦「日本オープンゴルフ選手権競技」の最終日。この日アンダーパーでスタートしたのは、谷口徹、デビッド・スメイル、伊沢利光
2004/10/16日本オープンゴルフ選手権競技 谷口が終盤崩れるが辛うじて首位をキープ! 石川県の片山津ゴルフ倶楽部・白山コースで開催されている、国内男子ツアー第22戦「日本オープンゴルフ選手権競技」の3日目。初日のサスペンデッド以降進行の遅れが出ていたが、第3ラウンドはアウト・インに
2004/10/15日本オープンゴルフ選手権競技 谷口首位譲らず!伊沢がイーグルを奪い暫定3位に急浮上 石川県の片山津ゴルフ倶楽部・白山コースで開催されている、国内男子ツアー第22戦「日本オープンゴルフ選手権競技」の2日目。大会初日は、雷雲により日没サスペンデッド。この日早朝6:30から第1ラウンドの
2004/05/16日本プロゴルフ選手権大会 深堀が執念を見せるもS.K.ホが逃げ切り優勝 も朝からコース上に濃い霧が覆いかぶさる。この影響で8時58分試合を中断、その後54ホール競技に短縮すると発表があり、11時51分から試合が再開された。 10アンダーの首位でスタートした今野康晴は、前半
2004/04/25国内男子 三橋が見せ場を作るも一歩届かず!B.ジョーンズが混戦を制した 。 そのほか注目選手の片山晋呉は、最終日アグレッシブなプレーで追い上げた。だが、17番パー5で2オンを狙うも池につかまってしまい首位をとらえることができず、菊池純、谷口徹と同じく6アンダーの7位タイで競技を終えた。
2003/12/21国内男子 谷原秀人が逆転優勝!ツアー早くも2勝目 アンダーの2位タイで競技を終えた。 そんな中、スコアを伸ばしてきたのは、トップと3打差の6アンダーからスタートした谷原秀人だった。前半で1つスコアを伸ばすと、11番、14番でバーディを奪い波に乗ると、15番
2003/10/21国内男子 谷口と片山が昨年のリベンジに燃える! 9月に行われた米国ツアー「84ランバークラシック」で2位タイに入る実力の持ち主。日本の地で大暴れできるのか注目が集まる。 優勝候補として挙げられるのは、先週「日本オープンゴルフ選手権競技」を優勝した
2004/09/12国内男子 日韓戦組スコアを伸ばせず ベテラン加瀬秀樹が8年ぶりの優勝 。 一方、招待選手のレティーフ・グーセンは、決勝ラウンドに入ってからスーパープレーを連発。この日は、出だしこそボギーをたたくも、4、5番で連続バーディ。通算6アンダー7位タイで競技を終えている。 その
2003/07/31国内男子 好スコア続出! 鹿田、井戸木が7アンダー首位!! てもおかしくないと言われいるだけに、今回は念願の初優勝を決めることができるのか注目である。 そして、先週の「サトウ食品NST新潟オープンゴルフ選手権競技」で優勝した宮本勝昌と、その前々週まで2週連続
2004/07/23国内男子 全英オープンで活躍した平塚哲二が3位に浮上 新潟県のフォレストゴルフクラブで行われた、国内男子ツアー第14戦「サトウ食品NST新潟オープンゴルフ選手権競技」の2日目。大会初日に自己ベストの8アンダー63を叩き出し、首位に立った国吉博一がスコア
2002/08/29国内男子 今季不調の無名の2人が初日トップに立った どん底を味わっているが、ツアーが2週間休みの間も、地方のオープン競技に積極的に出場し、そこで自信をつけ今大会に乗り込んできた。 「サン・クロレラ以降、岩手県オープン、福島オープン、KGAオープン、南都
2002/05/12国内男子 佐藤信人が崩れながらも踏ん張り、S.レイコックを下した 優勝争いに絡んできた中嶋常幸はスコアを落としてしまい17位で競技を終えた。昨年逆転負けを喫した林根基は雪辱に燃えていたが、1打足りずにプレーオフに加わることができなかった。