2010/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

朴仁妃、完勝で日米メジャー制覇を達成!

席巻した韓国旋風を印象づけた。 2位に続いたのは、アン・ソンジュと宮里美香の二人。最終組から逆転優勝を目指した不動裕理は、スコアを伸ばせず通算4オーバーの単独4位。大会2連覇に挑んだ横峯さくらは、昨日に続くノーバーディのラウンドで、通算8オーバー9位タイで今季最終戦を終えている。
2013/04/26国内女子

横峯さくら 風への対処も光り9位タイの好発進

。 明日の2日目で予選通過を決めれば、不動裕理の持つ連続予選通過ツアー記録「91」に並ぶ。「しっかり予選を通って、良いプレーが出来るように頑張りたい」。大記録に並んだその先には、2シーズンぶりの勝利が待っている。(静岡県伊東市/塚田達也)
2005/06/11国内女子

大場をかわし大塚が首位へ!逆転Vに向け不動が4位タイに浮上

展開でスコアを伸ばせず、通算4アンダーの11位タイに甘んじている。 そのほか、この日大塚と同じくスコア「67」を叩き出し、ジワリジワリと浮上してきたのが女王不動裕理。持ち前の安定したゴルフを展開して、12位タイから首位と4打差の4位タイまでジャンプアップし、虎視眈々と逆転優勝を狙う。
2004/06/18国内女子

2週連続Vに向けて宮里藍が好発進!

達が上位を占めている。 そのほか、1週間休暇を取り、この大会に挑んだ女王不動裕理は、3バーディ2ボギーの順調な立ち上がりを見せ、1アンダーの11位タイからのスタートとなった。
2005/09/18国内女子

大山志保が猛チャージ!逆転で今季初優勝

。そして逆に1打差をつけられた後半、勝負どころの11番、13番をボギーにしてしまい優勝争いから脱落。通算7アンダー単独2位に終わった。 3週連続優勝が期待された不動裕理は、前半からボギーが先行し、通算1
2000/05/26国内女子

橋本愛子が68でトップ

藤沢美佐代・永田富佐子ら4人が続く。前週(BSレディス)のプレーオフで肥後に敗れた三橋里衣、他に城戸富貴ら7人が2アンダー6位グループにつけている。 安定したゴルフの不動裕理は1オーバー23位からまず
2003/08/19国内女子

今週も福嶋晃子が参戦。飛ばし屋有利なコースで2週連続優勝を狙う

。 そして現在賞金ランキング1位の不動裕理も出場。先週は福嶋と予選ラウンドを一緒にプレーするなど激しい火花を散らせた。しかし終わってみれば、福嶋に5打差と大きく水をあけられた。3年連続賞金女王として、このまま黙っていられない。打倒福嶋に向けて闘志を燃やす。
2001/09/06日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

東尾理子が2位タイスタート、父子揃って上昇気流!?

ゴルフで8年ぶりのタイトルを狙う。 2アンダー5位グループには現在の賞金女王争いで1位の天沼知恵子と2位の不動裕理が並んだ。賞金はもちろんだが、この公式戦のタイトルも欲しい2人が、絶好のスタートを切った。また、この2アンダーには12人が並ぶ大混戦となっている。
2004/10/31国内女子

今度は古閑vs横峯!古閑が先週の雪辱を晴らす

勝利を飾った。 なお、横峯は4アンダーの2位タイでフィニッシュ。同じく2位に入ったのは、初日出遅れていた女王不動裕理。この日のベストスコア「66」を叩き出して上位に食い込んだ。そのほか宮里藍は、この日1つスコアを伸ばして通算2アンダーの9位タイで競技を終えている。
2002/05/08国内女子

大会3連覇に向けK.ウェブがやって来る

米国ツアー初戦で2位に入る活躍を見せた藤井も昨年の大会で2位に入っている。そして今年初日の組み合わせで、ウェブと日本ツアーの2年連続賞金女王 不動裕理とラウンドすることになった。 本調子ではないウェブ
2002/04/18国内女子

火の国オープン開幕、地元勢の優勝なるか!?

は地元熊本勢に期待がかる。2年連続賞金女王の不動裕理をはじめ高村亜紀、ツアー初優勝を地元で飾った平尾名芳子。新鋭ではプロ2年目の大山志保、新人の古閑美穂など数多くの選手が熊本から輩出されている。 大山
2001/05/11国内女子

中島千尋が唯一のアンダーパーで単独首位。

全体のつながりも含めて良くなって来ていると言う中島は「この大会は賞金高いですからねー(笑) 意識したくなっちゃいますねー」あと2日、リードを守ることができるか。1打差のイーブンパーには不動裕理、服部道子
2001/10/12国内女子

福嶋晃子が7アンダーのロケットスタートを見せた

、みんなスコアが良くなると思った。体調もいいですし、頑張ります」 大場と同じ5アンダーには8人。4アンダー10位グループは不動裕理をはじめ東尾理子など6人とハイレベルな混戦状態となっている。
2002/11/23国内女子

小林浩美が連日の好プレーで一歩抜け出した

ゴルフだった。今日はショットもアプローチも調子が良かった。難しいグリーンでとりこぼさなければ明日も良いスコアを出せると思う」 初日に76を叩いた現在賞金ランク1位の不動裕理は、2日目もパットの調子が戻らず
2002/07/28国内女子

4連続バーディでスタートした塩谷育代が逃げ切ってツアー19勝目

。 また、塩谷、小林と同じく最終組でラウンドした不動裕理は、3バーディ、4ボギーとスコアを1つ落とし4位タイで終了した。「今日は私の日じゃなかった。ショットも悪くないし、アイアンもまあまあチャンスにつけた。今日は気合いにやられました」