2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

キム・キョンテは米ツアー本格参戦を一時断念

が思わしくない。「先週(韓国オープン)もOBを3回打ってしまった。今は自分のショットが分からない」と嘆く。またコースについても「フェアウェイが狭くて去年よりも難しいと思う」と警戒心は強まるばかりだ
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

藤田寛之は1アンダーと上々の立ち上がり

刻んだ9ホールすべてで、狙い通りフェアウェイをとらえる試合巧者ぶりを発揮。ティショットにおける試合前からの決め事はほとんどない。「ピンポジション、風向きによって判断する。いくつかルートがある中で、その時
2008/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

リ・エスドが単独首位、上田桃子は12位タイ

グリーンは硬くなり、松林がせり出す狭いフェアウェイを外してラフに入れると、グリーンで球を止めるのは難しく、メジャーらしい難度の高いセッティングとなっている。 初日を終え、単独首位に立ったのは、韓国のリ
2008/11/08国内男子

S.K.ホが独走!宮里聖志が4位に急浮上!

54位タイと出遅れていたが、2日目に15位タイに浮上し、3日目を終えて通算7アンダーの単独4位まで浮上してきた。多くの選手がフェアウェイウッドやアイアンでティショットを行う中、宮里はドライバーで勝負に
2005/05/29国内女子

米山が今季2度目のプレーオフを制す!表は10度目の2位

米山が11番でバーディを奪い、表に1打差まで詰め寄りプレッシャーを与える。しかしその後は、チャンスを迎えるも追いつくことができず、迎えた最終18番パー5。米山は、フェアウェイに立っている名物の木の手前
2008/07/20国内女子

福嶋が今季2勝目、賞金女王レースでも一歩抜け出す!

振った」と、6Iでフェアウェイへ戻し、3打目でピン下6mへ。1m弱のウィニングパットが残り、「すっごく緊張しました」と振り返ったが、きっちりとこれを沈めて通算13アンダーでフィニッシュ。最終ホールで
2008/06/07国内女子

佐伯三貴が単独首位も上位は大混戦!

日6バーディノーボギーの「66」で回った佐伯は、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。7番では、ティショットをフェアウェイバンカーに入れたが、「右手前の花道でいいや」と思い打った球が、風にも助け
2009/10/03国内男子

石川遼が単独首位に浮上! 池田勇太が1打差で追う

。ティショットはフェアウェイを外す場面も目立ったが、その後のアイアンショット、パットが冴え渡りバーディを量産。7バーディ、1ボギーとし、通算11アンダーで単独首位に躍り出た。「ホストということで、優勝の
2007/08/05国内男子

プレーオフを制し、菊池純がツアー初優勝!

、プレーオフにもつれ込んだ。 プレーオフ3ホール目、ティショットを左のラフに入れた鈴木は2打目もグリーン手前のバンカーに捕まり、4オン1パットのボギーとしてしまう。一方の菊池は、フェアウェイから1.5mの
2007/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技

メジャー2連勝へ、飯島茜が単独首位!

。 開幕前、狭いフェアウェイと粘るラフ、そしてたっぷりと距離のあるコースレイアウトの為、どれだけの選手がアンダーパーで回れるかと心配されたが、蓋をあけてみれば単独トップの飯島茜は4アンダー。3アンダー
2010/06/05国内女子

13歳の高橋恵が4アンダーで予選を突破!

あった。 「今日はどこが良かったとかはないのですが、ショットの方向性が良く、フェアウェイをキープすることができたので、スコアを伸ばすことができました」と、13歳とは思えぬ落ち着いた雰囲気で、自分のゴルフ
2011/09/01国内男子

フジサンケイクラシック初日が中止に

。また、グリーンやティグラウンド、フェアウェイもいたるところでカジュアルになっている。とてもプレーできる状況ではない。6時半の時点の予報では天候の回復が見込めず、不安定な状態が続く」と説明した。 今後
2010/10/05国内女子

開催11年目の節目に溶岩コースで新たな幕開け!

山から搬送された大量の溶岩に囲まれたコースで、ラフはグリーン周りを中心に長めの設定が予想される。昨年も優勝スコアが4アンダーと難しいセッティングになっていたが、今大会もフェアウェイキープが必須となりそうだ
2009/05/27国内男子

自動車事故で出遅れの谷口徹、緊張のシーズン初戦

フェアウェイの)狭さに緊張しますね。僕の開幕戦にはちょっと厳しいかなあ。ラウンドを重ねれば感覚が戻ってくるとは思いますが…」と、不安を抱えてのシーズン初戦となる。初優勝(1988年「三菱ギャラントーナメント」)を遂げた思い入れの深い大会で、納得の復帰戦を飾ることができるか。
2010/11/26LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

森田、最終ホールで悲劇!宮里美香が単独首位

難しいコンディションとなり、各選手スコアメイクに苦しんだ。 最終18番、その前のホールでバーディを奪い単独首位に立った森田理香子に悪夢が待っていた。ティショットを右の林に曲げ、第2打はフェアウェイに戻す