2021/04/18米国女子 【速報】笹生優花は3打差2位でバックナインへ 渋野は最終日「70」 歳301日での米ツアー初優勝を目指し、最後の18ホールを戦う。 出だしの1番(パー5)をバーディとし、通算18アンダーとした。1Wでのティショットをフェアウェイ左へ。砲台グリーンの手前から3打目の
2021/04/25国内男子 ゴルフきょうは何の日<4月25日> 取れたら、セカンドで使うクラブが短くなるし、フェアウェイキープの回数も多くなって、グリーンも外さない。だからあとはパット次第」。ドライバーを1インチ長くして飛距離アップに取り組んだ秘策が実を結んだ。4
2020/11/15マスターズ 63歳ランガー「カッコいい」 8打差マキロイは現実も見る の「75」。今大会でのキャリアグランドスラム達成が厳しくなったことを認めつつ、最後までベストを尽くす。「フェアウェイを捉え、グリーンに乗せ続けて、できることなら、すべてのホールでバーディを獲りにいく。可能な限りベストスコアを狙う。あすも頑張って、その結果を見てみるよ」と攻めに徹する。
2020/11/15マスターズ 松山英樹は苦悶のパープレー「自分をコントロールできなかった」 つなげたが、3番は奥、4番(パー3)は手前、5番もわずかに短く傾斜に戻されて3パットと、もどかしい展開が最後まで続いていった。 この日の見せ場は13番(パー5)。フェアウェイからの2打目は球に泥がつい
2020/11/16マスターズ 松山に敗れてから9年 キャメロン・スミスは2位でもマスターズ初の快挙 (ジョンソン)のおかげだ。今週の彼は、あまりにも素晴らしかった」と自らのプレーまでも引き上げてくれた勝者をひたすら称えた。 4日間のフェアウェイキープ率64.29%はフィールド46位タイと安定感を欠いたが
2020/11/16マスターズ 今平周吾は44位 “週末の宿題”は次回メジャーで つつ、「楽しくラウンドできた」と笑顔も見せた。 最終日のロングホールで乱れる場面こそあったが、4日間トータルのフェアウェイキープ率は80.36%でフィールド10位タイ。「ティショット、アイアンショットは
2020/11/14マスターズ 11月開催が生んだ最年長記録 ランガーは26ホール長丁場に「ひざが痛い」 でフェアウェイを外したのはわずか3ホール。熟練の技とオーガスタを知り尽くした経験を武器に若い猛者たちの間へ割って入る。
2020/11/08米国男子 10年間で32勝 PGAツアー“最強”の大学は (スペイン)のアリゾナ州立大が19勝で続き、ジョーダン・スピースらのテキサス大とアダム・スコット(オーストラリア)らのネバダ大ラスベガス校が17勝で並ぶ。 「まずフェアウェイに置いて、そこから攻めるだけ
2020/11/07米国男子 爆発の前半と我慢の後半 小平智は“久々”の予選通過 の前半を終えて首位と3打差3位につけていたが、後半は一転して我慢の展開になった。 11番(パー3)は13mから3パットでこの日初めてのボギー。12番でもフェアウェイからのセカンドショットを奥に外して
2020/11/07米国男子 ボギー、ダボからカムバック 松山英樹「きっかけが見え始めている」 た。 フェアウェイキープ率(69.23%)、パーオン率(66.67%)とも前日から数字を上げ、「ちょっとしたきっかけが、ショット、パットともに見え始めている」とうなずく場面は増えてきた。 「もう少し
2020/11/06国内女子 パット癖分析「マイナス100点から0点に」渋野日向子は今季初アンダー だとしたら、きょうは0点くらいまで戻ってきたかな。久しぶりに5m前後のパットが入ってくれていたので、今年入ってから日本で戦ってからは、なかなか珍しい光景」 フェアウェイキープ率は64%、パーオン率は
2020/11/08国内女子 笹生優花「63」も「ヤバイことはしてない」 3位畑岡奈紗の仕上がりは「6、7割」 マークした。自身のベストスコアタイでもあるが、「ショットでベタピンについたとかもなく、フェアウェイにいったし、パターもまあまあ入ってくれた。すごいヤバイことはしていない」と淡々とプレーを振り返った。 7
2020/11/13マスターズ オーガスタで予選初の60台も 松山英樹「かなり悪い…」 自己評価は手厳しい。 ティショットは前半4ホールでセカンドカットに捕まったが、後半はフェアウェイキープ100%。グリーンを外したのは前半、後半2回ずつ。2番では3パットをたたいた。求めるレベルには達して
2019/11/17米国男子 小平智は今季初の予選通過 長丁場の日曜日へ 切り抜け、長丁場となる17日(日)に臨む。 フェアウェイキープに失敗したのはこの日2ホールだけと、小平のティショットは引き続き安定した。距離は決して長くないコースでも、セカンドショットの難度の高さが
2019/11/23米国男子 小平智も驚きの3アンダーカット 終盤バーディで滑り込み 」で回った初日同様、ショットの好感触を手に残したまま18ホールを完走した。「ショットのストレスもなく、本来の自分のゴルフになってきた」と、フェアウェイを外したのは前半14番のみ。16ホールでパーオンに
2019/08/08米国男子 ウッズはプロアマで省エネ調整 リバティーには苦い思い出 5)で第2打を放った直後に激痛を覚え、ひざからフェアウェイに崩れ落ちた。 悲劇を繰り返すわけにはいかない。「去年はプレーをしすぎた」と振り返る。今季から「全米プロゴルフ選手権」が5月に移動したことで
2019/07/26エビアン選手権 アマチュア安田祐香が日本勢唯一のアンダーパー発進 」と吐露した。 決勝ラウンド進出へ「フェアウェイが狭く見えるホールはあるけど、ティショットを振り切って、アンダーで回りたい」と力を込めた。(フランス・エビアン/林洋平)
2019/07/25米国男子 今平周吾は「全英」からフライト遅延 ドタバタの開幕前日入り で調整を重ねた。「コースは木が多くて狙いどころが分かりやすいし、意外と覚えやすかった」としながらも、「フェアウェイが狭いし、グリーン周りも落ちどころによっては難しい」と警戒ポイントは多い。「もう
2019/07/29米国男子 今平周吾は2回の水難 WGCで目標の「トップ10」ならず は1打目をフェアウェイ右のバンカーに入れてボギーが先行。3番(パー5)でも、2オンを狙った2打目がグリーン右サイドの池に入りボギーとした。 6番以降は流れをつかみ、後半12番までの7ホールで4つの
2019/07/28米国男子 巧みなショートゲームが支え 今平周吾は上位にとどまり最終日へ フェアウェイ中央にある木の真裏にピタリと止まる不運もあり、先にボギーがスコアカードに刻まれた。 130ydを残した6番ではPWで60センチにからめるなど、「ショットは良かった」だけに伸ばせない展開が