2019/04/21国内男子

「時すでに遅し」小田孔明は平成の最後を飾れず

最終日最終組。「珍しく興奮状態ではなかった」と平常心だった。後半唯一のボギーとなった16番について、「175ydあって、フォローの風が吹いていたから8番(アイアン)で打ったが(グリーンの)上の段にいっ
2018/08/12全米プロゴルフ選手権

今平周吾は1打及ばず 宮里優作とともに予選落ち

に関しては1Wはぶれていたが、アイアンはしっかり打てていた。雰囲気にも慣れてきた」。課題は「飛距離よりは精度」と分析。2週後の「RIZAP KBCオーガスタ」(福岡・芥屋ゴルフ倶楽部)から日本ツアーを再開
2019/02/25国内女子

ヤマハが永井花奈と用具契約を締結

。契約年数は複数年。 ヤマハの印象について「“いぶし銀”の印象を持つ」と答えた永井。契約に至った理由について「構えた時のヘッドの見え方がいい」ことを挙げ、性能面では「特にアイアンが気に入っている
2018/07/30優勝セッティング

人生初のセンターシャフト 黄アルムの優勝ギア

) フェアウェイウッド:グローブライド オノフ フェアウェイアームズ KURO(3番15度、5番18度) ユーティリティ:グローブライド オノフ フェアウェイウィングス KURO(3番21度) アイアン
2019/06/26国内男子

あれ?髪が伸びている…秋吉翔太「ここで丸刈り回避」

ツアー選手権森ビル杯」の最終日にあった。「ずっと調子が悪かったから、考えすぎるのをやめた。ドライバーは飛ばす、アイアンは寄せる、パターは入れる。単純に、おおざっぱにやった」。同大会4日間で最高の「69
2019/03/06国内女子

笠りつ子がクラブ契約フリーに 再起へ気分一新

キャディバッグで開幕戦の会場に現れたバッグの中身は、1Wがキャロウェイの『エピック フラッシュ サブゼロ ドライバー』、FWとUTはプロギア製を使用。アイアンとウェッジは引き続き本間製を入れ、ボールは昨年
2019/05/25国内女子

初めての「全米女子」へ 新垣比菜「いい感じで行きたい」

ミスで上位に名を連ねた。 初日ホールアウト後、清水重憲キャディと取り組んだアイアンショットの練習が実を結んだ。「右手が緩んでいる握り方だったので、しっかりと上から握る感じにしました。握り方とか意識した
2019/07/06国内女子

きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰”

思い出すという意味でも」 100yd以内を様々な球筋で徹底的に打ち込んだ。「こんなに早くうまくいくと思わなかった。ウェッジだけでなく、アイアンも良くなったんです」 今週の試合会場の戸塚CC西コースは調子を
2018/04/20国内女子

勝みなみ プロ初の首位発進「優勝できるゴルフ」

飛ぶイメージしかないです。アイアンも“構えたら当たる”気しかしません」と、あどけない笑顔で圧倒的な自信をみせた。 日々、プロ意識を高めてきた。野菜好きという19歳にとって体を支える食事は生命線。揚げ物は
2018/09/30国内男子

“魔の16番”でトリプルボギー 石川遼は40位

パーを記録し、「きょうはグリーンのスピードが全然読めず、ショートが多かった。見た目がきれいで速く見えたが…」と、今週はショートゲームの精度向上が日々課題になった。「ドライバーとアイアンショットについては
2018/11/15ツアーギアトレンド

イ・ボミも使うZ-STARボールの“すべらない新作”を発見

”感触があるのが特徴的だ。 稲森はスピン重視の「Z-STAR」を使用するが、「僕の中では5ydくらい飛距離が伸びた」ことを実感。「その分スピンが落ちるかなと思ったんですけど、アイアンで狙うとピタッと
2018/06/08国内女子

比嘉真美子は自己ベスト「63」 森田遥は初のハーフ「29」

した。 比嘉の初日はアイアンショットが乱れて「71」。「今年一番っていうくらい、ストレスの溜まるラウンドだった」と唇を結んだが、ホールアウト後の練習で上体に力が入っていることに気づいて修正した。この日