2013/09/26国内男子

3位発進の川村昌弘 予想通り?の「69」

なぁ…」と、なんとなく自分を信じられないでいた。その18番。第3打のアプローチを2メートルに寄せながらも、バーディパットを外した。そして、サングラス越しの川村は「ほらね」と言わんばかりの表情でグリーン
2013/03/09国内女子

地元沖縄勢最上位で予選を終えた上原美希

、6番でバーディを奪うと7番パー5では3打目でグリーンを捕らえられず10ヤードのアプローチを残した。ところがウェッジで放った4打目はグリーンの傾斜に沿って左に曲がりチップインバーディ。盛大な歓声と指笛
2013/06/09国内女子

表純子が7年327日ぶりの勝利! 森田理香子が2位

純子。今年から使っているテーラーメイドのリーサルボールで昨年よりも10ヤード近く飛距離を伸ばし、今週はショットが切れて苦手なアプローチをする機会も少なかった。 途中、リーダーズボードを見ると森田理香子
2013/05/31国内男子

松山&石川世代の大器 イ・キョンフンが目覚めるか

パットがうまくかみ合わないし、スコアも安定しません」。現在は新しいスタイルを模索中。「自分に足りないものは何かと見つめ直したら、アプローチやパットがカギになると思いました。今はそこに費やす時間を増やし
2013/09/06国内男子

粘って首位タイ 松山英樹「優勝を狙える位置で」

バーディを先行させたものの、6番からはパーオンにすら苦しみ、アプローチを寄せられなかった6番、7番で2連続ボギー。後半インは2つのパー5である15番、17番をきっちりバーディとしたが、11番、14番では
2013/06/27国内女子

城間絵梨、20歳の誕生日に7位タイ発進

と、終盤8番(パー5)では3打目のアプローチを2.5メートルに寄せてバーディ。最終9番(パー3)も1.5メートルのパーパットしっかりと沈め、上位に踏み留まった。 今季は15試合に出場し、予選通過は5
2013/06/26国内女子

森田と横峯は対称的な反応 高額賞金の行方は?

、そこをしっかりとガマンして、獲れるところを獲っていきたい」。先週を12位タイで終えた「ニチレイレディス」でも、「難しくないバンカーからや、アプローチからボギーを叩いてしまうことがあった」という反省を活かし、賞金の上積みを狙う。(千葉県袖ヶ浦市/塚田達也)
2012/11/15国内男子

松山英樹、ラッキー続きで1アンダー16位タイ

については「あれだけ曲がっても、あのスコアですから。自分もアプローチとパターを磨いていけば、曲がった時でもスコアを作っていけると思いました」と話す。この日のキロスは右に曲がるショットを連発していたが
2012/11/10国内男子

新パターとともに 藤本佳則が2打差5位

通算9アンダーとして、単独首位の石川遼に2打差で最終日を迎える。 最終18番(パー5)。第2打をグリーン右に外した藤本は、アプローチで寄せきれず、2メートル強のパットを残した。しかしこのフックラインを
2012/11/08国内女子

斉藤愛璃「このコースは好きなコースです!」

ラウンドできるような気がします」と、11ヶ月前にラウンドしたことを振り返りながら今回3日間での目標をアンダーに設定する。 現在、斉藤がもっとも強化しているのが100ヤード以内のアプローチ。その成果が発揮さ
2012/11/22LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

茂木、試合巧者ぶりを発揮しての4位タイ発進

、3打目をピンそば10センチにつけるスーパーショットを見せるなど、試合巧者ぶりを発揮した。 今週は、芽が強く転がりが不規則とも言える高麗グリーンとあり、「私はアプローチでスコアを作っていくタイプだけど
2012/10/28国内女子

藤本は3位止まり 16番のダブルボギーで終戦

。ショットとパットが噛み合い、4番(パー3)で3m、5番(パー5)で1.5m、さらに7番でも3mを決めてバーディ。その言葉通り、同じく3つのバーディを重ねる全をピッタリと追走すると、全が9番でアプローチミス
2012/06/23国内男子

松山英樹は46位から全英へ「自信はあります」

5番ウッドで2オンさせ、6メートルを沈めてイーグルを奪取したが、8番(パー3)はラフからのアプローチを寄せきれずボギーとし、急浮上はならなかった。 しかし、クラブハウスへと引き上げる足取りは重くない
2012/05/01ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

藍、日米連勝へ向け微調整

影響で芝がまだそろっていないところもあるので、どれくらい転がるのか見ていました」という。さらにこのコースのグリーンは、芝の下にすぐ砂があるため「アプローチでスピンのかかり方が(アメリカと)違う。2
2012/10/27国内女子

「久々なので楽しみ」 2打差の藤本、逆転なるか

ていた風が災いし、「風の読み過ぎ」で2打目をグリーンオーバー。アプローチを寄せきれずにボギー発進とする。だが、このボギーで「今日はピン位置も難しいし、考えてゴルフをしないとダメ」と意識を強めたコース
2012/06/03国内女子

井芹と笠、同郷コンビは逆転ならず

左奥のラフに打ち込むと、3打目のアプローチはピンを大きくオーバー。「下手でした・・・。あんなのは初めて」。5mのボギーパットも外してダブルボギーとし、優勝争いから脱落した。「井芹先輩と2人でどうにかしたかった。(外国勢の連勝は)いつまで続くのかなあ・・・」と悔しさを滲ませた。(長野県北佐久郡/塚田達也)