2024/09/20国内男子 池ポチャ2回でもノーボギー 平田憲聖がスーパーチップイン「打った瞬間、イメージ通り」 訪れた。ラフからのセカンドは逆目のライで、どれくらい飛ぶかが読めない状況。「最悪、奥のスタンドまで行ってからのアプローチでもいい。手前からよりは距離がない」という一打が右手前のガードバンカーのあごに
2024/09/20米国女子 「このスコアで終わるのが、すごく悔しい」 渋野日向子が悔やんだ終盤の失速 ラフ。3打目は逆目の短いアプローチがピンに寄らず、下りのパーパットはラインに乗ったかに思われたが、カップに蹴られて入らなかった。 ティショットの乱れが目立ったのは終盤。「8番もバーディを獲りたいところ
2024/09/15国内女子 「美夢有さんは最後までスキがない」 岩井明愛が“女王”との最終日最終組対決で初勝利 クッション入り、グリーン右横の刈り込みエリアへ。アプローチを絡めて余裕のバーディを奪った。 「弾道、高さもイメージ通りでした」。シャツを押し上げ、存在をアピールするように発達した広背筋。男子プロを思わ
2024/09/14国内男子 “石川遼超え”なるか 22歳の金子駆大は初の最終日最終組 」。アプローチに失敗した後、2mのパットを沈めてパーセーブ。続く3番(パー3)の7mを流し込むバーディに繋げ、その後は「5、6mが3回、4回と入った。1、2mのパーパットも何回か入ってくれた」とスムーズ
2024/09/13国内男子 初日FWキープ率は7%→2日目は? 「あまり林に行かなかった」岩崎亜久竜が上位ターン バーディを奪った。 エッジから“3パット”した11番(パー3)、アプローチにミスが出た13番でボギーをたたいた。キャディと一緒に「流れが悪い」と悶々とし始めたところ、15番で残り135ydの第2打がピン
2024/09/12クラブ試打 三者三様 APEX Ai200 アイアンを筒康博が試打「5番から入れたくなる高機能」 。コンパクトなヘッドを好むゴルファーは、操作性の高いストレートフェースを好むケースが多いのですが、逆にオフセットがなさすぎて嫌という方もいらっしゃいます。そういった方にアプローチできる点が今作の特徴と
2024/09/08ソニー日本女子プロ選手権 古江彩佳の凱旋試合は15位 パスパラムの芝に苦戦「厄介だった」 振り返る。初体験に近い芝種でのプレーは、今後に生きる。「アプローチは下手くそだった。もっと思い切って打てば寄せられたので練習していきたい」と課題を明確にした。 3週後のメジャー「日本女子オープン」(茨城
2024/09/05旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.195 スイス編 を持ちました。チーム戦で、できる限り良いスコアを出そうとみんな必死。グリーン周りからのアプローチの種類を選択するやり取りでも、僕の考えとみんなの主張が食い違ったりして、本気の“議論”も楽しめました
2024/09/04topics 結局こんな親父がモテる!「港区ゴルフ女子」がリアルにキュンしたイケてる“ゴルフおじ”を調査 : えっ、もはやそれ逆ナンじゃん。 みうな: 本当に!? 美涼: みうなさんのお父さまなんですけどね(笑)。 みうな: エーーっ! 美涼: その後も何度も私からアプローチしました(笑)。 みうな: 確か
2024/09/04女子プロレスキュー! 「転がし」だってミスは出る! ランニングアプローチをより確実に打つには 藤井美羽 「アプローチのミスで悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「アプローチのミスを減らしたいです。どんな攻め方、考え方が必要ですか?」 【藤井美羽のレスキュー回答】 ボールを…
2024/09/02米国女子 勝みなみと吉田優利は上位争い遠く 沖縄開催の日本女子プロ選手権へ 。アプローチもピンをオーバーして4オン2パットのダブルボギー。中継局WOWOWのインタビューで「ダボから始まり、前半ホントにバーディが来なくて苦しいラウンドでした」と振り返ったように、8番(パー3)でも
2024/09/02米国女子 ユ・ヘランがコ・ジンヨンとの韓国勢プレーオフに勝利 西郷真央19位 再びのビッグスコアでプレーオフに持ち込み、18番(パー5)で行われた1ホール目をパーで収めて決着をつけた。コは4打目のアプローチを寄せ切れずにボギーを喫した。 ルイシン・リュー(中国)が14アンダー3
2024/09/01国内女子 シード陥落危機の山内日菜子 クラブ8本入れ替え“荒療治”で今季最高2位 アプローチが1.5mショートして、パーパットはカップをクルリと回った。 「首位と分かっていたし、落とさないようにと考えていた。もうちょっと攻めていけたら変わったかな。でも、あれはあれで納得するプレーができた
2024/08/31米国女子 西郷真央が必然の「67」 初日97位から「どれだけ伸ばせるか」で予選通過 バウンスバックを決め、絶対にバーディが欲しいパー5の7番は、スタンスの右足がバンカー内になる3打目のアプローチを絶妙なタッチで80cmにつけた。最終9番は161ydを8Iでピン奥1.5mにつけた。終盤4ホール
2024/08/30国内女子 大阪の先輩“西村優菜”が憧れ 18歳・村田歩香「いっしょの組で回るのが夢」 発進を決め「ショットの距離感が良かった。アプローチになってでも良いから手前から攻めることを意識したら、ピンについてくれた」とあどけない笑顔を見せた。 インからスタートすると、出だし10番(パー5)は
2024/08/30国内男子 「“おし!”と思って来たんですけど…」 石川遼は2ホール消化のみで暫定24位 の2打目がグリーンをオーバー。深いラフからニアサイドのアプローチを1.5mに寄せたものの、「アプローチは良かったんですけど、ひっかけちゃった」というボギーフィニッシュが少し悔しい。 第2ラウンド
2024/08/30米国女子 来季シード大逆転奪取へ 吉田優利が「頭をフル回転させた」最高の初日 、アプローチに気を使う。「頭をフル回転させた」という一日だった。 「パリ五輪」、出場できなかった前週のメジャー「AIG女子オープン」(全英女子)を挟んで、4週ぶりのツアー出場だったが、ブランク期間の調整が
2024/08/29国内男子 昨年の優勝スコアまであと1打 河本力が姉・結の誕生日に好スタート 打目をグリーン左奥のカラーに落とし、パターを握って2打で入れてスコアを伸ばした。 8番(パー5)は3打目のアプローチがカップを5mオーバーしたが、これを沈めて通算7アンダー。2番、7番(パー3)、16…
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 「まだまだ頑張ります」 申ジエは3度目の“全英制覇”逃しても笑顔 バーディを奪った最難関の17番(446yd)はティショットを左ラフに打ち込み、約200ydも残った2打目は、グリーン右にあるブッシュへ。懸命のアプローチも7mにしか寄らず、ボギーとなって4アンダー。優勝の
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 聖地で濃密な一週間 佐久間朱莉「日本で1年やっても足りないんじゃ…」 。一方でアイアンを使った転がしのアプローチなど、グリーン周りで使う機会が少なかった引き出しを求められた。「イメージ力が、もうちょっと足りないんじゃないかな」。裏を返せば、経験したからこそ必要なスキルを