2016/09/08国内シニア

荒天下で7バーディのマークセンが単独首位 賞金トップの崎山は5打差

4ボギーで回った高見和宏がつけた。3位は4アンダーで、清水洋一、米山剛、キム・ジョンドク(韓国)、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が並んだ。 賞金ランクトップの崎山武志は2アンダーで中嶋常幸らと並んで11位、同ランク2位の室田淳は1アンダーの16位で初日のプレーを終えた。
2010/05/27国内男子

武藤が単独首位発進!石川遼は出遅れる

ショットがラフに行ってしまうことが多くて、ラフからのショットでミスは無かったけど攻めきれませんでした」と、今シーズン初戦となる中嶋常幸と並んで3オーバーの100位タイと大きく出遅れた。
2006/11/07国内男子

タイガーの3連覇なるか!? 海外と日本の実力者達が激突!

参戦。彼らのプレーに注目だ。 日本からも片山晋呉を始め、昨年プレーオフに破れ雪辱を誓う横尾要、米国ツアー帰りの丸山大輔、そして先週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で逆転優勝を飾ったベテランの中嶋常幸も出場する。
2006/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が単独トップに浮上! アマチュアを含む外国勢がこれを追う!

アマチュア片岡大育が、スコアを2つ落とし通算イーブンパーの20位タイへ後退。ベテランの尾崎将司、中嶋常幸はスコアこそ伸ばせなかったものの、4オーバーで49位タイへ浮上。ところが青木功は、大きく崩れ通算14オーバーの112位タイで予選落ちを喫している。
2011/06/20ギアニュース

豪華プロアマで震災復興

、尾崎将司、中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉が名を連ねる。発起人を含む30名のツアープロと90名の一般アマがラウンドするもので、参加費12万円のうち経費を除いた10万円を義援金に振り向ける。 「今回の震災を
2009/06/05UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

石川遼は前半2バーディで浮上、首位に五十嵐ら

。丸山茂樹は12ホールを終えて通算4オーバーの84位タイと苦戦が続いている。また、初日を21位タイで終えていた中嶋常幸が、第2ラウンドのスタート前に右脇腹肉離れのために棄権。谷口徹も第1ラウンド終了後に左肩痛のため棄権している。
2013/06/15国内シニア

井戸木鴻樹、かろうじて首位を守る

井戸木に食らいつく。通算10アンダーの3位タイグループには、高橋勝成、中嶋常幸、室田淳と実力者が控え、最終日に逆転を目指している。
2011/10/06国内シニア

三好が単独首位!倉本がシニアで快挙達成!

なってからは1992年に男子ツアーの「三菱ギャラン」で1回、さらに翌年には米国男子ツアーでもアルバトロスを記録し、これが自身4度目となる。 その他の注目選手では、中嶋常幸が2アンダー16位タイとまずまずのスタート。一方、青木功は、2オーバーの70位タイと少し出遅れてしまった。
2012/08/18国内シニア

デビッド・イシイが首位をキープし最終日へ

2位タイに後退した。 首位と3打差の通算7アンダー4位タイは中嶋常幸、三好隆、湯原信光、尾崎直道の4人が並んでいる。ビッグスコアも可能なコースだけに逆転優勝のチャンスもありそうだ。この日は、通算5
2007/07/30全英シニアオープン

T.ワトソンが逆転優勝! 室田淳は14位タイでフィニッシュ!

浮上してフィニッシュし、3日目の大乱調が悔やまれる結果となった。その他、友利勝良と渡辺司は通算11オーバーの23位タイ、尾崎直道と中嶋常幸は通算14オーバーの38位タイ、倉本昌弘は通算17オーバーの54位タイで大会を終えた。
2000/08/04国内男子

いつの間にか佐藤信人が首位

。 AONの中で予選通過したのは、今日を68として2アンダー34位と踏ん張ったジャンボだけ。中嶋常幸はカットラインに1打足りない63位。同じく予選通過ならなかった青木功は6オーバー121位とした。 「今日は
2002/03/20国内男子

中嶋ジュニア、中島雅生が注目のプロデビュー

雅生がプロデビューを果たす。ツアー通算45勝を上げている中嶋常幸の長男だ。昨年の大会ではロー・アマチュアになり、今年の出場資格を得ていたのだが、2月にプロ転向を宣言し、今年の大会では賞金を狙って出場する
2001/06/29国内男子

謝錦昇がスコアを伸ばし12アンダーで単独首位に立った

、予選落ちがない細川和彦の4人が並んでいる。 初日首位タイのベテラン飯合肇は8番パー5でイーグルを奪ったが、スコアを伸ばせず7アンダーで替わらず7位タイに後退した。 その他のベテラン勢では中嶋常幸、尾崎
2004/05/07国内男子

芹澤信雄が首位をキープ!3位タイに宮里優作が浮上

や深堀圭一郎から、中嶋常幸、湯原信光といったベテラン勢まで上位争いを繰り広げる。 なお、大会初日2オーバーの74位と出遅れた尾崎将司は、第2ラウンドスタート前に痛風のため棄権をしている。
2004/03/26国内男子

伊沢失速! 藤田寛之が4アンダーで単独首位に浮上!!

終えて6オーバーまでの71名が決勝ラウンドに進出。初日2オーバー88位と出遅れていた宮里優作は、この日イーブンでまとめ25位に浮上。一方、スコアを7つ以上崩した尾崎直道、倉本昌弘、中嶋常幸など実績のある選手などが予選落ちとなってしまった。
2003/11/01国内男子

片山が再び単独トップに! 藤田、宮本が2打差で追う!!

。さらに、11アンダー5位には鈴木亨がつけている。 その他注目選手では、伊沢利光はスコアを6つ伸ばし8アンダーで30位タイから11位タイまで順位を上げてきた。また、ベテランの中嶋常幸、尾崎将司は揃って7アンダーの14位タイにつけている。