2018/08/24米国男子

「耐えていくしかない」小平智はプレーオフ初戦で出遅れ

アプローチとパターはまあまあだった」とショートゲームでボギーを回避し、11番(パー3)では9mを入れてバーディを先行させた。 だが、「ここ最近ずっと良くない」と課題に挙げるショットが加速の足を鈍らせる…
2018/08/26国内女子

「あの一打は神様のプレゼント」原英莉花が自己最高の3位

すぐに表情を引き締めた。 3日目と最終日は元世界ランキング1位の申ジエ(韓国)とともにプレーし「アプローチのバリエーションも多くて、ショットの精度も良くて勉強になりました。さすがだなと。私もワクワクさ…
2015/02/28米国女子

美香は耐えて32位「攻める必要はなかった」

掘れていて、悪いことに球のすぐ後方の芝は盛り上がっている状態だ。「どうやって打つんだろうと思ったけど」という宮里は、約20ydのアプローチにPWを使い、手前でクッションを入れながら1mに寄せてパー…
2015/02/07米国女子

「すごく残念」 横峯さくら、今季初戦で予選落ち濃厚

ラウンド進出は絶望的となった。 長丁場のプレーに加えて、この日はアイランドコース特有の強風に苦しめられた。朝から夕暮れまで平均10m/s前後の風が絶え間なく吹き、「ショットもそうだし、アプローチにも影響が…
2015/05/13米国男子

石川遼は手応え継続「あとは積み重ねだけ」

を回り、その後はアプローチ、ショット、パットと入念に調整した。 「反響はあったけど、もう僕の中には何もない。先週が終わった時点で、今週に向かっていくという気持ちだけ」。フェデックスカップランキングは…
2015/03/20国内女子

「プロになる下準備を」アマ永井花奈がアンダーパー発進

びっくり」と、1番でバーディ発進とすると、前半を4バーディ1ボギーにまとめて、早々にリーダーボードの上位に名を連ねた。 「攻めていくと難しいアプローチが残る」と後半は2つのボギーを叩いたが、果敢に攻めの…
2015/08/16国内女子

復活間近?服部真夕が2週連続トップ10

、極度の不振に陥ったが、ショットを軸として立ち直りを見せている。前日は16番のグリーン奧ラフからユーティリティ、この日は8番(パー3)でラフからパターを使うなど、アプローチは創意工夫で乗り切っている…
2015/05/07米国男子

松山英樹、“第5のメジャー”前に「全部良くない」

。(問題が)つかめていたら、もう直っている」 ラウンドを終えると、練習場に移動して刈り込まれた芝からのアプローチを入念に確認した。途中、ダレン・クラーク(北アイルランド)の指導に訪れたピート…
2016/04/06マスターズ

マスターズ開幕まであと2日 松山英樹はリラックス調整

、練習場でリラックスした様子で調整を行った。 午後1時過ぎに練習場に姿を見せた松山。パッティンググリーンで1時間、打撃レンジで1時間、アプローチで1時間弱を過ごして最後に再びパッティングと、計3時間…
2016/06/17米国女子

「ほぼ完璧」野村敏京、首位と2打差の好発進

。 開幕前から「ここはスコアが出るコース。伸ばして行きたい」と攻勢の構えで臨んだ野村はインからティオフ。11番(パー5)では、グリーン手前まで運んだ第3打を「アプローチは完璧」とピンそば60cmに寄せて…
2016/05/15国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 最終日

を埋めるのに)自信になった」 ■沖せいら 6ボギー「78」、通算2オーバー24位タイ 「1日が長く感じた。アプローチが全然寄らなかったのでラフからのアプローチはもっと練習しないといけない。きょうは
2015/10/30国内女子

選手コメント集/樋口久子 Pontaレディス 初日

と思います」 ■藤田光里 3バーディ、3ボギー「72」 イーブンパー19位タイ 「前半は課題のティショットがバラバラでしたね。手前からのアプローチもあんまり寄らなくて…。後半はティショットがまとまって…