2016年 マイヤーLPGAクラシック

「ほぼ完璧」野村敏京、首位と2打差の好発進

野村敏京
野村敏京は首位と2打差の好位置でスタートした※撮影は全米女子プロ選手権

ミシガン州のブライズフィールドCCで開幕した米国女子ツアー「マイヤーLPGAクラシック」初日、野村敏京が4バーディ、ノーボギーの「67」(パー71)でプレーして、4アンダー13位でスタートした。

開幕前から「ここはスコアが出るコース。伸ばして行きたい」と攻勢の構えで臨んだ野村はインからティオフ。11番(パー5)では、グリーン手前まで運んだ第3打を「アプローチは完璧」とピンそば60cmに寄せて、バーディを先行。16番でもバーディを奪った。

折り返した後半1番(パー5)では、第3打をピン右下約1.2mに寄せてバーディ。さらに3番では約4mのパットを沈め、スコアを伸ばした。「8番は入ったと思った」と、チャンスにつけたパットがわずかにカップを逸れ、終盤はパーを重ねてホールアウトした。

「終盤はチャンスにつけたのに、バーディが獲れなかったのが悔しい。ノーボギーを見れば内容はほぼ完璧。ショットメーク、アプローチ、パターと調子は良いので、このままいけば(残り3日)良いスコアでまわれそう」と、好位置での発進に手応えを得た。

首位タイに5人、1打差に7人がひしめく混戦の上位争いで、野村は首位と2打差。「あした以降もできる限り伸ばしたい」と、優勝戦線に名乗り出る。

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