2022/01/15米国男子

三度目の正直ならず 金谷拓実は悔しさ胸にUAE連戦へ

ボギーを先行させ、続く4番(パー3)でも3パットでスコアを落とした。それでも、ティショットが右に飛んで危うくボールをなくしかけた5番をパーでしのぎ、ショット修正を試みながらチャンスをうかがった。 そして
2008/05/19宮里藍が描く挑戦の足跡

パットが決まってくれなかった…42位タイで終える

「サイベースクラシック」最終日を10位タイの好位置で迎えた宮里藍。スタートホールの1番パー4、いきなり1.5メートルのバーディチャンスにつけ、最高のスタートを切るかに見えた。しかし、ボールは惜しくも
1998/04/24国内女子

今季強し! 服部道子が3アンダー首位

ゴルフを目指してプレーしました」と、冷静に判断。判断した通りのゴルフをきっちり実践したところがベテランというものだろう。先週よりボールがしっかりフェースに当たっているという。 西田智恵子は改名した
1997/10/30国内男子

奥田ら3人が首位。ジャンボは1アンダー発進!

賞金が多いから、少しでも上位にくいこみたいですね。頑張ります」 奥田靖己は5バーディ、2ボギー。日本オープンから使用ボールをバラタに戻した。 「ショットの飛距離は落ちるが、パターにはいい」と言う。数字
1998/04/02国内男子

首位は田中秀道。陳志忠も同スコアに並ぶ

さでボールも飛ばなかった。「いつもより1クラブか2クラブは上を持って打つしかなかった」という。大きいクラブを持って「でもビビらないで、ゆっくりゆっくり、グリーンの手前から行けばいいや」という気持ちが
2008/07/23さくらにおまかせ

腰痛はもう心配ないです!チャンスあれば狙います!

て、コースに移動しようとしたら、「アレッ?」って感じで痛みが出たので、病院にいきました。治療はマッサージと、後は自宅で安静にしていました。ボールは日曜日から少しずつ打ち始めて、今週火曜日にコース入りし
2008/07/28桃子のガッツUSA

翌週のメジャーへ繋げる29位タイフィニッシュ!

しっかりと距離感を掴むことと、ボールを風に当てていくことが必要。右から左への風への対処が、今年はできるかどうか楽しみですね」。風対策のために新たに取り組んだフェードボールで、好結果へと結びつけることができるか!?
2006/05/06さくらにおまかせ

フェアウェイウッドが絶好調!だが、終わってみれば・・・

。惜しくもイーグルは逃したものの、バーディを奪取していった。その横峯のスプーンでの迫力に「すげー!ボールが見えなかったよ」とギャラリーもびっくり。飛距離のアドバンテージを生かして果敢に攻めていった
2008/05/16桃子のガッツUSA

上田桃子「ラインが見えない!」ラウンド後に2時間のパット練習!

。これまで2週連続で予選落ちが続いているが、そのことには一言も触れず練習に打ち込んだ。午後スタートの選手がホールアウトしても上田はパッティンググリーンで黙々とボールを打ち、2時から始めた練習は夕方の6時を過ぎても終わることはなかった。
2009/09/25桃子のガッツUSA

桃子、ピンチ皆無で5アンダー首位タイ発進!

ボールが止まることが5、6ホールあり「もっとスコアを伸ばせたと思います」と続けた。 惜しいパットが何度もあったが、上田の表情は明るい。「今までパットで苦しんでいるときは、タッチが全くあっていなかった
2009/09/18宮里藍が描く挑戦の足跡

2打差5位発進の藍「集中すべきポイントが分かった」

が分かったのが大きいという。「ボールポジションなのか、腰の切り返しのタイミングなのか、色々考えたけど、テンポなんだと。それに集中すれば良いと分かっただけで十分です」と、明日に繋がる手ごたえを掴んでいた
2009/11/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、風に苦しめられ出遅れのスタート

打差の1オーバー49位タイと出遅れる結果となった。 「クラブ選択が難しかったし、今週はボールが沈みやすいラフなので、パー5で難しいアプローチが残ってしまいチャンスホールでバーディが獲れなかった
2009/11/14宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、申智愛とは10打差もまだ諦めない!

ボギーを叩くと、スコアを伸ばしたい3番パー5でもボギー。1オーバーまでスコアを落としてしまう。「グリーンで少し手こずっていて、ボールもフック回転気味だった」とパッティングがしっくり来ないまま2つのボギー
2009/11/07桃子のガッツUSA

桃子は好調をアピール、3打差から逆転を誓う

判断と閃きで打開する。「14番(グリーン)でボール1個分、離れて立っていたことに気が付いて。15番から近づいて打ったら入ったので、“あ、そこだったのか”と思いました」。スコアを伸ばすことが必要な場面で
2009/09/04宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、腰痛は日々回復中!!

、アンダーを出せたのは大きいですね。ショットでバーディを稼げていたと思う。グリーンはポコポコしているが、惑わされなかった」。狙ったラインどおりにパッティングしてもグリーン上は、ボールが跳ね上がるような
2009/08/29さくらにおまかせ

さくら、伸ばせず22位「ちょっとズレてますね…」

ボールは見えているけど、上げようにも上がらないし、ちょっと緩むと手前のバンカーに入ってしまう。思い切って行ったのですが…」と、17番のセカンドを悔やむ横峯。右に行ったティショットは想定内というものの
2009/08/14桃子のガッツUSA

桃子「軽井沢は飛ぶのが分かっているのに・・・」

mに寄せてバーディを先行させたが、続く5番は2打目でグリーンをオーバーさせると、返しのアプローチがピンを5mオーバーしボギーを叩いてしまう。「軽井沢は(ボールが)飛ぶのが分かっているのに、イメージとの
2009/10/24桃子のガッツUSA

桃子、スコア伸ばせずギリギリ予選を通過

なり始めた」という上田は、後半に入り2番でバーディを奪ったが、5番でこの日3つ目のボギーを叩き、焦る気持ちが出始めた。 「残り3ホールになってスコアを伸ばしたかったけど、ボールのライが悪かったり
2007/10/26宮里藍が描く挑戦の足跡

復調はまだ遠く…、宮里の苦悩は続く

パターで寄せようとしたとしたところ、アドレス後にボールが動いて1打罰。6打目は今度はグリーン手前に転げ落ち、結局7オン1パットの「8」。このホールだけで+4としてしまった。 先週、日本に帰国した際、父