2009年 ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント

桃子、ピンチ皆無で5アンダー首位タイ発進!

上田桃子
新しくしたパターが決まれば、さらにスコアを伸ばす勢いの上田桃子

国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」の初日。ディフェンディングチャンピオンの上田桃子は、9時57分に横峯さくら、有村智恵と1番からスタート。その1番で下り5mの難しいパットを沈めバーディスタートを切った。

その後も4つのバーディを積み重ねた上田は、目標としている5アンダーをマークし、台湾のウェイ・ユンジェと並び首位につけている。「毎日5アンダーが目標なんです。これが4と5では自分の中で大きな違いなので、最終18番パー5は絶対に(バーディを)獲りたかったんです」。上田はホールアウト後、満足気な表情でクラブハウスに戻ってきた。

この日の上田は4番、17番でグリーンを外した以外は全てパーオンさせるほどショットが冴え渡った。「今日はアプローチをする機会もなかったので、ピンチが一回もありませんでした」と振り返る上田。ショットは完璧だったが、パットではカップの淵でボールが止まることが5、6ホールあり「もっとスコアを伸ばせたと思います」と続けた。

惜しいパットが何度もあったが、上田の表情は明るい。「今までパットで苦しんでいるときは、タッチが全くあっていなかったけど、今日はタッチが完璧でした。ピンタイプに換えて正解です」。今週から変えたパターについては絶賛だ。大会連覇に向け絶好のスタートを切った上田が残り2日間も5アンダーを出すか注目だ。

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