2009/08/14全米プロゴルフ選手権

タイガーが単独首位! 藤田が好スタート、石川遼は69位タイ

出場を果たした石川遼は、ショットは好調なものの、ラフからのアプローチに苦しみボギーが先行する展開。最終的に3バーディ5ボギー、2オーバーの69位タイで終えた。「良いゴルフができたし、自分なり満足してい
2010/02/19欧州男子

遼、3回戦進出!優勝候補が次々に消える

(イングランド)を制し、3回戦進出を決めた。 この日の石川は1回戦のようなスーパーショットは飛び出さなかったが、アプローチでしっかり寄せてパーを拾うなど粘りのゴルフを見せた。2番、9番と途中2回ほど相手にリード
2004/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

不屈の精神!谷口徹が日本の頂点に

ホール、谷口、スメイルともにフェアウェイバンカーにつかまりグリーンをとらえるこができず勝負は3打目へ。谷口はラフからのアプローチで寄せきれずも、3メートルのパーパットを沈め勝負あり。4日間参加選手の中で
2004/05/16日本プロゴルフ選手権大会

深堀が執念を見せるもS.K.ホが逃げ切り優勝

右のラフに入れる。一方、追う立場の深堀は、見事2オンに成功。逆転に向けて大きなチャンスを掴んだ。だが、深堀のイーグルパットは1メートルショート。逆にS.K.ホはアプローチを寄せきれず、下り3メートルの
2003/05/10国内男子

T.ハミルトンが2位に4打差、14アンダー首位をキープ

首位に立ったハミルトンは、前後半3つずつバーディを奪いボギーは1つも叩かなかった。特別ショットが凄かった訳ではないが、ピンチの時に確実にピンそばに寄せるアプローチが光っていた。 ハミルトンは、1992年
2002/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

前半に伸ばした片山晋呉が、16アンダーで一人旅を行く

番ではアプローチが寄らず、ボギーを叩いてしまった。寒さも手伝い、このあたりからペースダウンしたが、15番パー3ではグリーン横からチップインバーディを奪った。 そして、17番パー5でも確実に2オンに成功
2002/08/30国内男子

ベテラン湯原が無難なプレーでトップタイに踊りでた!

感じ。アプローチの距離感が悪く、自信がないから寄らないのだと思う。今季は一度予選落ちしてから自信をなくして、パターの調子も悪かったしズルズルといってしまった。今週は高麗グリーンでしっかり打てているし
2002/05/16国内男子

ベテランの佐藤英之とR.バックウェルが3アンダーで首位

アイアンを使用し30センチに寄せてバーディ。「別に風が強いから6番アイアンを使ったわけではない。球を転がすアプローチのほうが得意なので・・・グリーンサイドのラフからパターを使った、テキサスウェッジをする
2008/11/01国内男子

石川遼、深堀を3打差で追って最終組で直接対決!

たのは、2日目を終えて7位と好調の石川遼。アプローチ、パターの安定感が増した石川は、1番でグリーンを外すも1mに寄せてパーセーブ。2番でも5mのパーパットを沈めて、ナイスパーで流れを作った。12番
2013/03/16国内男子

藤本佳則が8位タイで最終日へ L.リーが首位浮上

たが、11番ではアプローチのミスを連発してダブルボギーをたたいてしまった。終盤は14番、15番と連続バーディを奪い、16番パー5はイーグルも狙えるパー5だった。しかし、2打目を池に入れてしまうミス
2013/05/18日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

松山英樹、4打差をつけてメジャー初制覇に王手!

、いったい誰が止めるのか。賞金ランキングトップを走る怪物ルーキー、松山がツアー3勝目となる今季2勝目、そして日本人史上最速となるプロ4戦目でのメジャー制覇へ王手をかけた。 出だしの1番、アプローチを寄せ
2009/11/29国内男子

小田孔明が連覇達成!石川遼は無念の2位

連覇を達成した。 11番でこの日2つ目のボギーを叩いた石川は、この時点で3位に後退していたが、13番、15番でバーディを奪い、最終18番パー5は2打目でグリーンをオーバーするが、アプローチできっちり
2012/03/25欧州男子

連日のサスペンデッドの中、M.マナッセロが暫定2位に浮上!

られた気がします。今日は昨日より風もなく、コンデションは良いはずだったのですが。自分のような小さな体型の選手は、体格の良い欧州プロに飛距離ではかないわない。だから、グリーン周りの技を磨くことが大事だと思う。アプローチ、パターをもっと練習しないと、到底こちらのプロには勝てませんね」
2005/07/15全英オープン

「聖地連覇」に向けタイガー・ウッズが単独トップに!

タイとやや出遅れた。 日本期待の丸山茂樹は1番でダブルボギーを叩きいきなりリズムを崩してしまうと、その後も午後に入り強くなった風と寒さにも苦しみ、アプローチとパットに精彩を欠いてしまった。結局、2
2005/04/11マスターズ

ファン待望の勝利!マスターズ3年ぶり4度目の制覇

パー3。タイガーがグリーン左に外しピンチを招いたが、2打目のアプローチを最後の一転がりでカップに流し込んで快心のチップインバーディ。これで勝負ありかに思われたが、タイガーが17、18番でまさかの連続