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2005年 全英オープン
期間:07/14〜07/17 セントアンドリュース オールドコース(スコットランド)

「聖地連覇」に向けタイガー・ウッズが単独トップに!

今季メジャー第3戦「全英オープン」がスコットランド、セントアンドリュース オールドコースで開幕した。同コースで前回開催された2000年の全英オープンではタイガー・ウッズが2位に8打差をつけて優勝。この勝利により世界4大メジャーのすべてを制覇するグランドスラムを達成している。

初日の主役は5年前に偉業を成し遂げたタイガー・ウッズだった。9番からの4連続バーディなどで一時はスコアを7アンダーまで伸ばしたがその後はやや足踏みし、結局6アンダーのフィニッシュ。比較的風が弱かった午前中の気候にも助けられ、初日から単独トップに。「聖地連覇」に向け絶好のスタートを切った。

優勝候補に挙げられてる選手の中ではレティーフ・グーセン(南アフリカ)が4アンダーの3位タイ、ビジェイ・シン(フィジー)が3アンダーの13位タイと好位置をキープ。フィル・ミケルソンとアーニ―・エルス(南アフリカ)は2オーバーの74位タイとやや出遅れた。

日本期待の丸山茂樹は1番でダブルボギーを叩きいきなりリズムを崩してしまうと、その後も午後に入り強くなった風と寒さにも苦しみ、アプローチとパットに精彩を欠いてしまった。結局、2ダブルボギー、4ボギー、3バーディという出入りの激しいゴルフで5オーバー。128位タイと大きく出遅れた。そのほかの日本人選手では、高山忠洋藤田寛之がイーブンパーの41位タイと健闘。谷口徹は3オーバーの98位タイと予選通過は厳しい展開となった。

今大会でレギュラーツアーからの引退を表明しているジャック・ニクラスは1番でバーディを奪う好スタートを切ったが、距離が長くなったオールドコースに手を焼き3オーバーの98位タイで初日を終了している。

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