2008/02/09アマ・その他 宮里藍が13位タイに浮上! 日本勢は3名が予選通過 真由美は通算4オーバーの96位タイ、東尾理子は通算7オーバーの117位タイ、横峯留衣は通算10オーバーの133位タイで競技を終えた。 通算8アンダーの首位タイには、日本ツアーに出場している辛ヒョンジュ
2008/02/07さくらにおまかせ さくら&藍、久々の笑顔のツーショット! 時前に練習場に姿を現した横峯は、ドライビングレンジで多くの時間を費やし、ショットの調整に余念がなかった。1つ前のブースには、日本で活躍する韓国の辛ヒョンジュ、さらに1つ前には姉の横峯留衣と並び、時おり
2007/11/28国内女子 日本と韓国、両国のプライドを掛けた対抗戦が開幕! 名参加。さらに日本で活躍する全美貞や辛ヒョンジュ、宋ボベなど、コースを知り尽くしたメンバーも配する万全の体制だ。 毎年、この時期の福岡は寒さとの戦いにもなる。だが、両国の意地のぶつかり合いは、その寒さを吹き飛ばすほどの熱戦になることだろう。
2007/11/06国内女子 2週連続優勝を目指す上田を横峯、全は止められるか? の2位からスタートした辛ヒョンジュ(韓国)が、混戦のなか粘りを見せ、スコアをひとつ伸ばして逆転優勝を飾っている。 前週の「ミズノクラシック」で、初の米国ツアー制覇を成し遂げ、史上最年少賞金女王が現実味…
2007/10/12国内女子 上田桃子の勢いは止まらず! ノーボギーの首位タイ発進! 、手前から5ヤードほど転がってカップインした。国内女子ツアーでは、2005年に「スタンレーレディス」の最終日に達成した辛ヒョンジュ(韓国)以来7人目。 1打差の3アンダー4位タイには、馬場ゆかり、肥後
2007/09/26GDOEYE やはり本命はこの人か。大会2連覇を目指すジャン・ジョン 、周囲の期待をさらりとかわす。 この日の練習ラウンドは、日本ツアーで戦う韓国人選手、辛ヒョンジュ、宋ボベと一緒に回った。北海道の芝はベント芝で、本州以南の芝と比べると、粘りがあり、クラブが抜け難い。日本
2007/09/25日本女子オープンゴルフ選手権競技 国内メジャー第2戦!日本が誇る強豪がジャン・ジョンに挑む! 。さらに、全美貞(韓国)、張娜(中国)、辛ヒョンジュ(韓国)といった海外実力派選手にも注目だ。 そのほか、ベテランの福嶋晃子、不動裕理、そして昨年ベストアマに輝き、プロになって戻ってきた若林舞衣子にも注目が集まる。果たして、栄えあるメジャータイトルを掴むのは誰か!? 緊張感溢れる一戦となるに違いない。
2007/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 飯島茜が2週連続優勝で、自身初の国内メジャータイトルを獲得! 。 単独2位は通算10アンダーの横峯、3位にはこの日「67」で回った辛ヒョンジュが浮上した。通算5アンダーの4位タイには、上田桃子、佐伯三貴、山口裕子、上原彩子の4人が並ぶ。今大会で賞金462.5万円を獲得した上田が、全美貞を抜いて再び賞金ランキングでトップに立った。
2007/05/08国内女子 全美貞の3週連続優勝なるか!? 日本の若手選手の奮起に期待! 国内女子ツアー第8戦「ヴァーナルレディース」が、5月11日(金)から13日(日)までの3日間、福岡県にある福岡センチュリーGCで開催される。 昨年の大会では、李知姫(韓国)が3日間1度も首位を譲らず、後続に6打差をつける通算12アンダーで完全優勝を果たしている。連覇に挑む李は今年も出場を予定しているが、同じ韓国出身で、今シーズン急速に勢いを増してきた全美貞にも注目だ。前々週の「屋島クイーンズゴルフトーナメント」、前週の「サロンパスワールドレディスゴルフトーナメント」では安定したプレーで2週連続優勝を果たし、乗りに乗っている。今大会を制して3連勝を果たすのか。 また、上田桃子、横峯さくら、諸見里...
2007/04/26GDOEYE 「そろそろ勝ちたいですね!」諸見里しのぶ 明日初日を迎える「屋島クイーンズゴルフトーナメント」。木曜日の練習ラウンドの時点で欠場者はついに10名に達した。ランキング上位選手では、横峯さくらが扁桃炎のため。辛ヒョンジュは右ひざ痛のために
2007/04/15国内女子 上田桃子が地元・熊本で歓喜のツアー初制覇! もバーディフィニッシュ。ただ一人の通算アンダーパーとなる通算5アンダーという圧勝劇で、地元の応援を追い風にした上田が初の栄冠を手にした。 単独2位からスタートした辛ヒョンジュは、15番パー4でダブル
2007/04/15GDOEYE 「初優勝はピーチ味!」上田桃子が念願のツアー初優勝を飾る! 。 「実感はないですね」。試合が終わってコースを後にする直前でも、その様子は普段と変わらない。最終日はチップインが2回、そして優勝を争った辛ヒョンジュが15番で信じられないダブルパー(+4)を叩くなど
2007/04/14国内女子 上田桃子が単独首位を死守! 初優勝に王手をかける! 。熊本県出身の上田が地元の大声援を味方につけ、悲願のツアー初優勝に王手をかけた。 続く通算1アンダーの単独2位には、3位タイからスタートして「70」をマークした辛ヒョンジュ(韓国)が浮上。通算
2007/03/04国内女子 2006年賞金ランキング2位の全美貞が、ブリヂストンと用品契約を締結! は、「ブリヂストンと契約できたことを嬉しく思います。最大の目標である賞金女王に向けて、精一杯がんばります」と話している。 1月には、全と同じく日本で活躍する韓国人プレーヤーの辛ヒョンジュ(26)が
2007/01/12国内女子 辛ヒョンジュがダイワ精工と用品契約を結ぶ ダイワ精工株式会社は、日本女子ツアーで活躍する韓国出身の辛ヒョンジュ(26)と、自社ゴルフブランド「オノフ」製品の使用契約を結んだと発表した。期間は今年1月からの1年間で、ドライバー、フェアウェイ…
2007/01/04国内女子 2007年国内女子ツアープレビュー 新女王が築くものは安定か、さらなる激動か だ。2006年は、3勝を挙げて賞金ランキング2位に入った全美貞を筆頭に、4位に李知姫、5位に辛ヒョンジュと3人がベスト5を占拠した。2007年は、新たに李定垠が初シードを獲得するなど、シード権による
2006/12/09さくらにおまかせ 昨年のリベンジに成功し、LPGAが初優勝! ちゃいましたね・・」。しかし、それもご愛嬌。女子チームは宮里藍、魏ユンジェ(台)、辛ヒョンジュ(韓)らの活躍もあって、2日間合計37ポイントを奪って昨季大会のリベンジを果たす優勝を飾った。「最後はチーム
2006/12/09国内男子 LPGAチームが男性軍を圧倒! 圧倒的な強さで完全優勝を果たす! の辛ヒョンジュ(韓国)が17番、18番で連続バーディを奪う逆転劇を演じ、3ポイントを獲得。続く魏ユンジェ(台湾)も4バーディノーボギー「32」をマークし、谷口徹に5打差、中嶋常幸に6打差をつけて圧勝
2006/12/08国内男子 横峯さくらが大活躍! 初日を終えてLPGAチームが首位に! では、昨年最下位に終わったLPGAチームの奮闘が目立った。辛ヒョンジュと魏ユンジェがトップでホールアウトしてそれぞれ3ポイントを、横峯さくらはJGTOチームの高橋勝成とトップを分け合い2.5ポイントを
2006/12/07国内男子 国内3大ツアーを代表するトッププレーヤーの競演! からは、会長推薦枠で深堀圭一郎と近藤智弘、3年連続賞金王の片山晋呉、同4位の谷口徹、同5位の手嶋多一。LPGAからは、協会推薦により宮里藍と横峯さくら、賞金ランキング5位の辛ヒョンジュ、同8位の魏