2008/09/13桃子のガッツUSA

桃子、首位と9打差も「勝ちにこだわる」

です」と、スコアを出せるという手ごたえを感じながら、パットが噛み合わないことに苛立ちを見せた。 首位のヒョンジュには9打差をつけられたが、上田は諦めていない。「優勝したいと思ってメジャーに来たので
2008/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

桃子は失速、辛が単独首位を守る

日「78」。通算2オーバーの14位タイへと後退した。 首位を守ったのは、初日を5アンダーで終えたヒョンジュ(韓国)。初日のフェアウェイキープ率は100%。この日も僅かに1回しかフェアウェイを外さ
2008/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

上田桃子が2位発進!トップの辛とは1打差

スタートを切った。 その上田を上回る5アンダーで単独首位に立ったのは、韓国のヒョンジュ。「今日は一回もラフに入れなかったです」と、安定したティショットで7つのバーディを奪っている。単独3位は3アンダーの原
2008/08/08国内女子

上田桃子が首位と1打差2位タイ!N.ガルビスは31位タイ

打差で追うのは、米ツアーから帰ってきた上田桃子をはじめ、大山志保、現在賞金ランキングで首位に立つ福嶋晃子。さらに地元北海道出身の中田美枝、白戸由香、ヒョンジュ、川久保百代の7人が集団を形成している
2008/07/26GDOEYE

魔の15番!?福嶋晃子はトリプルで大きく後退

サイドのバンカーへ。4打目でグリーンに乗せたが、そこから3パットのトリプルボギーを叩き3アンダーまで後退してしまった。 この日15番でスコア崩したのは単独首位の全美貞や茂木宏美、馬場ゆかり、
2008/07/13国内女子

不動、今季2勝目一番乗りで生涯賞金10億円突破!

スーパーショットを見せ、通算10アンダーへスコアを伸ばした。 だが、勝負は最後までもつれる。17番で奥のカラーから2m弱オーバーして、返しを外してボギーとした不動に対し、同組の藤田幸希とヒョンジュが…
2008/05/23国内女子

馬場と服部道子が首位! 横峯が3打差で追う

切らさなければ良い結果がでると思います」と、今季2勝目に向けて意気込んでいた。 3アンダーの3位タイには、こちらも地元出身のベテラン、塩谷育代のほか、茂木宏美、上原彩子、ヒョンジュ(韓国)の4人
2008/05/06国内女子

第4の日本国内メジャーを狙う韓国4人衆

として出場し優勝を果たした申智愛。そして一番右は第5戦「スタジオアリス女子オープン」でツアー3勝目を果たしたヒョンジュだ。 中でも注目されるのが、韓国ツアーで2年連続賞金女王になり、昨年末の試合と日本で
2008/04/20さくらにおまかせ

課題は小技。リカバリー率とともに順位も低迷

は、58.62%で23位。だが、今週を終えてその値は、53.06%で53位にまで落ち込んだ。トップのヒョンジュは70%近い数値だけに、「もっと小技を磨きたいです」と、本人も弱点は認識している。 今年
2008/04/15米国女子

上田桃子は11位で変わらず/女子世界ランキング

ツアー「スタジオアリス女子オープン」で優勝を飾ったヒョンジュは世界ランク48位から42位、2位フィニッシュとなった古閑美保は2ランクアップで38位に上昇している。 順位/名前/国籍/過去2年間の出場
2008/04/13国内女子

古閑美保「ゴルフも恋愛も、うまくいきたいんです!」

「スタジオアリス女子オープン」最終日。ヒョンジュと熾烈な首位争いを演じ続けた古閑美保だが、最終18番でが4メートルのウィニングパットをねじ込み、惜敗を喫した。「残念でしたね。ボギーが多かったから
2008/04/13国内女子

辛ヒョンジュが古閑美保とのデッドヒートを制す!

兵庫県にある花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコースで開催されている、国内女子ツアー第5戦「スタジオアリス女子オープン」の最終日。単独首位からスタートしたヒョンジュ(韓国)と、1打差で追う古閑美保による熾烈…
2008/04/12GDOEYE

10人中、8人が予選突破した韓国勢の強さ

韓国のヒョンジュが単独首位を守り、最終日を迎える「スタジオアリス女子オープン」。順位を下に辿ると、3位タイに全美貞と丁允珠。11位タイにはベテランの李知姫と、昨年12月に行われたファイナルQTを
2008/04/12国内女子

古閑美保が首位に1打差、単独2位に浮上!

豪快なガッツポーズ! その後もバーディを重ね、この日ベストタイの「68」をマーク。首位に1打差に迫る、通算4アンダー単独2位に浮上した。 通算5アンダーの単独首位には、初日から引き続き韓国のヒョンジュ
2008/04/11国内女子

韓国勢が上位にズラリ! 森山江理子が2位タイ

から日差しが差し込み、気温も一気に上昇した。 強い風が選手たちの行く手を阻む中、混戦状況を打破したのは韓国のヒョンジュ。「ショットが良かった」というは前半を2バーディで折り返すと、後半も10番パー5
2008/04/06国内女子

逃げ切った!山口裕子が通算1オーバーでツアー2勝目

ヒョンジュ(韓国)と共にボギーを叩き迎えた18番パー5。3打目のアプローチ勝負でが下り2.5メートル、山口はピン横2メートルに付けた。 先に打ったのバーディパットはカップをすり抜け、フックラインを…
2008/04/05国内女子

山口裕子がリードを広げ、明日の最終日へ!

ホールを8メートルのバーディパットを沈めて締めくくり、後続との差を4ストロークに広げて明日の最終日に臨む。 通算イーブンパーの2位タイで追うのは、上原彩子、ヒョンジュ(韓国)、福嶋晃子の3人。通算1
2008/04/04国内女子

山口裕子が単独首位! アンダーパーは僅かに4人

急ブレーキ。3つのボギーを叩くなど後味の悪いフィニッシュとなったが、何とか優勝争いに踏みとどまって初日を終えている。 アンダーパーで初日を終えた残る2人は、1アンダーの3位タイで終えたヒョンジュ
2008/02/10アマ・その他

藍、さくらが共に“満足”のフィニッシュ!

通算8アンダーの単独8位で終えた。 通算13アンダーで優勝を飾ったのは、イングランド出身のリサ・ホール。最終ホールにヒョンジュ(韓国)がプレーオフがかかった短いパーパットを外し、勝利を手にした。 *欧州女子ツアー(LET)とオーストラリア女子ツアーの共催(ALPG)