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「そろそろ勝ちたいですね!」諸見里しのぶ

2007/04/26 00:00


明日初日を迎える「屋島クイーンズゴルフトーナメント」。木曜日の練習ラウンドの時点で欠場者はついに10名に達した。ランキング上位選手では、横峯さくらが扁桃炎のため。辛ヒョンジュは右ひざ痛のためにキャンセル。元々エントリーしていない大山志保などの姿もないため少し寂しい気もするが、出場する選手たちにとっては、優勝のチャンスが広がった。

2週前の「ライフカードレディスゴルフトーナメント」で20歳の上田桃子が優勝し、先週は22歳の現役大学生、佐伯三貴が「フジサンケイレディスクラシック」で優勝。2週連続で20代前半の選手が優勝している。その姿を目の当たりにしている諸見里しのぶ(20歳)は、練習場で「そろそろ勝ちたいですね」と、ぽつりとこぼした。

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日の丸を背負って臨んだ「ワールドカップ女子ゴルフ」で悔し涙を流した諸見里は、開幕戦こそ予選落ちになったが、その後は確実に予選を突破。「ライフカードレディスゴルフトーナメント」では4位タイに食い込み、少しずつ調子をあげてきた。周りに人がいないタイミングに近づき、今週は休む選手が多く「チャンスだね!」と声をかけると、「そろそろ勝ちたい・・・」とは言うが、表情は明るいとはいえない。

所属事務所とのスポンサー契約などのトラブルは完全には決着しておらず、肉体的にも裏モモの張りが治まらない状態で今週も会場に乗り込んできた。しかし、ショットの状態は良く、パッティンググリーンでは、いつも通りの笑顔を絶やさず周囲の人にも積極的に声をかけていた。特に愛犬「ペイン」の話題になると「私にはお手もしないんですよ!懐かなくて困ってるんです」と嬉しそうに話してくれた。

試合を休んで体調を整えるということは考えていないのか聞いてみると、「去年はシーズンの後半しか出ていない(前半は米ツアーに参戦)ので、今年は体力が続く限り試合に出場しようと思います。フル出場なんて数年後には体力的にできなくなるんじゃないかな!?」。今の諸見里は、自分の限界を見定めるためにも、そして1年間を通して試合会場を経験することを念頭に置き、貪欲に試合に出場し続けている。

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2007年 屋島クイーンズゴルフトーナメント




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