2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

20歳・渋野日向子がメジャーでツアー初優勝 涙の大会史上最年少V

差2位にペ・ソンウ(韓国)がつけ、通算7アンダー3位に穴井詩。通算5アンダー4位にアマチュア吉田優利(日本ウェルネススポーツ大)とりつ子が並んだ。 通算4アンダー6位にペ・ヒギョン(韓国)、永井花奈
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

渋野日向子とペ・ソンウが首位 アマ吉田優利3位

穴井詩がつけた。 三ヶ島かなは通算5アンダー5位。柏原明日架、辻梨恵、りつ子、オ・ジヒョン(韓国)の4人が通算4アンダー6位とした。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算2アンダー12位で3日目を終えた。
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

ペ・ソンウが首位キープ 19歳アマ・吉田優利が2位に浮上

うまく流して最終日は攻撃的にいきたい」とドライビングレンジへ向かった。 1打差の2位で追うのは、アマチュアの吉田優利(日本ウェルネススポーツ大1年)と、渋野日向子、りつ子の3人。予選会を突破して今年の
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら

から参戦する日本ツアーにも慣れた様子だ。「残りの3日間、頑張っていきたい」と2日目に向けて意気込んだ。 1打差の3アンダー2位に前年覇者の申ジエ(韓国)、三ヶ島、りつ子、佐伯三貴、柏原明日架、大出瑞月
2019/05/04国内女子

鈴木愛とイ・ミニョンが首位 3打差に20人の大混戦

(いなみ・もね)、永井花奈、大城さつき、黄アルムの4人。通算7アンダーの7位に勝みなみ、りつ子、福田真未の3人が続いた。 通算6アンダーの10位には横峯さくら、新垣比菜、小祝さくら、原江里菜、アマチュアの
2019/04/27国内女子

吉本ひかるが単独首位で最終日へ

アンダーの単独首位で2日目を終えた。 通算5アンダー2位は大江香織と上田桃子の2人。通算3アンダー4位は藤田光里、勝みなみ、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が続いた。 首位から出たりつ子は「73」とスコアを落とし、鈴木愛や成田美寿々ら5人と並んで通算2アンダー7位になった。
2019/04/26国内女子

500万円獲得ならず 笠りつ子はエース達成も悔い

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 初日(26日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6376yd(パー71) ツアー5勝のりつ子が3度目となるホールインワン(エース)を達成するなど、1
2019/04/20国内女子

大西葵、イ・ソルラが首位に並ぶ 原英莉花が5位に浮上

アンダー5位に原英莉花、東浩子の2人。通算3アンダー7位に比嘉真美子、小祝さくら、吉本ひかる、菊地絵理香ら6人が続いた。 地元熊本勢では有村智恵が通算2アンダー13位、上田桃子が通算1アンダー17位、
2019/03/06国内女子

笠りつ子がクラブ契約フリーに 再起へ気分一新

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 事前(6日)◇琉球GC(沖縄県)◇6514yd(パー72) 昨季に8年間保持してきた賞金シードを喪失したツアー通算5勝のりつ子が、クラブ契約フリーで新…
2019/03/05国内女子

女子プロが前夜祭で華麗なドレス姿を披露

・那覇市内のホテルで行われた。シーズンの始まりを2日後に控えた女子プロゴルファーたちがドレスアップ姿を披露した。 20歳の原英莉花は白のワンピース姿で登場。イ・ボミはピンクのドレスにハイヒールをあわせ、りつ子は真っ赤なロングドレスで式を盛り上げた。 大会は3月7日からの4日間、琉球GCで開かれる。
2018/12/31国内女子

GDO編集部が選ぶ 2018年ゴルフ10大ニュース(女子編)

50人の平均年齢は26.4歳となり、ツアー史上最年少記録を更新しました。一方で、藤田さいきやりつ子、吉田弓美子、服部真夕ら優勝経験者たちがシードを喪失。世代交代の波が押し寄せました。 5位 有村
2018/11/19ツアー選手権

ケプカからも勉強 香妻琴乃がシーズン最終戦で1カ月ぶり復帰

、ブルックス・ケプカ、りつ子とのテレビマッチの収録に参加した。松山とはかねて親交がある一方で、世界ランキング2位のケプカとは初対面。本戦ではないとはいえ、「目に焼き付けようと1ショット、1ショットを見て
2018/11/19国内男子

松山英樹 2019年の初戦は「ソニーオープンinハワイ」

ないと分からないこともある。12月は(仕事で)あまりゴルフができない。年明け早めに始めて試合に出ないと」と意気込んだ。 「ダンロップフェニックス」最終日翌日のこの日はブルックス・ケプカ、香妻琴乃、
2018/11/16国内女子

予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位

位。同トップのアン・ソンジュ(韓国)は、予選カットライン上の通算2アンダー49位で決勝ラウンドへ進んだ。 今週が最後となる賞金ランキング50位までを巡る来季シード争いでは、圏外で予選落ちしたりつ子