2017/12/03国内女子 日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦 番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山
2017/12/02国内女子 望みつないだ“成田ジャパン” エースが一矢報いる は達成した。一丸となって、あしたぶつけたい」と力を込めた。 薄氷の決定戦進出。この日の個人戦は3勝5敗1分けと停滞した。3位豪州チームとは3pt差。日本勢で6番目にティオフして勝利を奪った笠りつ子は
2017/12/02国内女子 日本は優勝決定戦に進出 韓国と対決へ/4ツアー対抗戦 穴井詩、比嘉真美子が敗れると、上田桃子も欧州のホラー・クリバーン(イングランド)に敗退した。 昨年大会で主将を務めた笠りつ子は豪州のサラ・ジェーン・スミス(オーストラリア)を2&1で破り、堀琴音は豪州の
2017/12/01国内女子 キャプテン成田美寿々は「悔しい」初日 日本勢コメント集 した日本ツアー勢のコメントは以下の通り。 ■笠りつ子&穴井詩 欧州ツアーに2&1で勝利 <笠> アイアンのベタピンもあったし、詩ちゃんに助けられたところもあった。私は先週からリコーで詩ちゃんと2日間…
2017/12/01国内女子 日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦 を獲得。全勝で8ptとした前年優勝の韓国ツアーに続き、初日を2位で終えた。 先陣を切ったのは笠りつ子と穴井詩。欧州ツアーを2&1で破り、幸先よく2ptを先制する。キャプテン・成田美寿々と比嘉真美子は
2017/11/30国内女子 成田キャプテン「力合わせて」 女王・鈴木愛は川岸とタッグ 主将を務めるキム・ハヌル(韓国)らと激突。笠りつ子と穴井詩組は第1試合に登場し、欧州チームと対戦。堀琴音は控えに回る。 2日目はシングルス戦を実施。最終日はダブルス戦に戻り、2日目終了時の1位と2位は
2017/11/30国内女子 “成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦 の笠りつ子、川岸史果、比嘉真美子、堀琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ 「ここで勝ったら本物」笠りつ子は最終戦で待望Vへ ぞろいの最終戦。今季未勝利の中では最上位の賞金ランク15位で迎えた笠りつ子は、通算4アンダーの3位で大会を折り返した。首位と4打差について「このコースでは、まったく気にならない」と言い切った。 最終18番
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ テレサ・ルーが首位キープ 鈴木愛は11位に後退 ボギーの「68」でプレーし、通算8アンダーで単独首位を守った。2打差の通算6アンダー2位に、優勝で逆転女王の可能性があるイ・ミニョン(韓国)。通算4アンダーの3位に笠りつ子と穴井詩が並んだ。 イと
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ 風が惑わす最終戦 テレサ・ルーが賞金レースのカギ握る? のパットを決められなかった鈴木愛は「風があって、なかなか難しくて」と明かし、3アンダーの2位につけた笠りつ子は3つのボギーを「風の読み間違いでしっかりコントロールできなかった」と振り返った。 気象庁に
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ 女王候補たちが上位にズラリ 鈴木愛は7位発進 アンダーの単独首位で滑り出した。僅差で賞金女王争いの主役たちが上位に続き、初日を終えて加熱さを増す展開になった。 3アンダーの2位に穴井詩と笠りつ子。逆転タイトルには優勝が最低条件となる賞金ランキング
2017/11/13国内女子 日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦 た。 2年ぶり2度目の優勝を目指す日本チームは、賞金ランク(「日本女子オープン」終了時)で選出された成田、鈴木愛、川岸史果、笠りつ子、上田桃子、比嘉真美子、堀琴音に加えて主催者推薦で西山ゆかり、穴井詩
2017/11/08国内女子 賞金ランクトップ3が初日同組 イ・ボミは大会連覇に挑む グレートアイランド倶楽部を舞台に10日(金)から3日間の日程で開催される。賞金女王と来季のシードがかかる賞金ランク上位50位に向けた戦いも佳境を迎える。 昨年は、笠りつ子とのプレーオフを制したイ・ボミ
2017/11/07世界ランキング パク・ソンヒョンが初の1位 鈴木愛34位に浮上/女子世界ランク 。レキシー・トンプソンが入れ替わる形で4位に後退した。 フォンに2打差の2位で終えた鈴木愛は10ランクアップの34位とし、日本人1番手の野村敏京(27位)に接近。以下、畑岡奈紗(46位)、川岸史果(48位)、笠りつ子(62位)、上田桃子(67位)と続いた。
2017/10/30記録 「ニトリレディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第8回 2017年度 申ジエ 第7回 2016年度 笠りつ子 第6回 2015年度 イ・ボミ 第5回 2014年度 申ジエ 第4回 2013年度 アン・ソンジュ 第3回 2012年度 アン・ソンジュ 第2回 2011年度 笠りつ子 第1回 2010年度 鬼澤信子
2017/10/25国内女子 鈴木愛に賞金トップ浮上のチャンス 畑岡奈紗は“デビュー”の地へ 単独4位以上でキムを抜く。初日は笠りつ子、大会連覇を目指す申ジエ(韓国)と同じ組でプレーすることが決まった。 前週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を制した上田桃子は欠場するが
2017/10/20国内女子 藤本麻子が首位浮上 畑岡奈紗、上田桃子ら2打差で追う た畑岡奈紗と笠りつ子、「65」で43位からジャンプアップした上田桃子の3人が続く。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は通算3アンダーの8位。マスターズGC所属でホステスプロのイ・ボミ(韓国)は
2017/10/20国内女子 待望の今季初Vは高額大会?笠りつ子が3週連続トップ発進 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 初日(19日)◇マスターズGC (兵庫)◇6507yd(パー72) 今季初優勝を目指す笠りつ子は5バーディ、2ボギーの「69」。3
2017/10/19国内女子 畑岡奈紗ら5人が首位発進 鈴木愛97位出遅れ アンダーの首位タイで初日を滑り出した。同じく首位には申ジエ(韓国)、笠りつ子、大城さつき、酒井美紀が並び、5人がリーダーボードトップに立つ混戦の幕開けとなった。 2アンダーの6位に、有村智恵、岡山絵里
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 選手> キム・ハヌル(欠場予定)、鈴木愛、イ・ミニョン、テレサ・ルー、申ジエ、川岸史果、李知姫、成田美寿々、比嘉真美子、上田桃子、全美貞(欠場予定)、笠りつ子、アン・ソンジュ、森田遥、堀琴音、西山