2019/01/19国内男子

師匠は小田孔明 22歳の和田章太郎が試みるフェードボール

参加。師と仰ぐ小田の「それで戦うのは結構、厳しいよ」という言葉を受け、持ちをドローからフェードに変えるトレーニングを積んできた。 「自分的にはまだ50%くらい。完成度は低い、フェードしなくても…
2018/12/17アジアン

18年は過去最多の4人が優勝!アジア下部ツアーで活躍する日本人

たり、高い低いを打ち分けたりしてマネジメントしていくの得意。自分のゴルフスタイルにあっていると思うし、世界のいろんなところを回れるの魅力です」と、若者は大きな瞳を輝かせた。(インドネシア・ジャカルタ/今岡涼太)…
2018/11/25国内男子

“練習の虫”は初勝利なるか 27歳・木下稜介の意識改革

もしばしば。「を打っていると、落ち着くっす。練習は好きでやっているんで。レベルまだまだ低いという自覚ある。『下手くそは練習』じゃないですか」とモチベーションはシンプルだ。 今年3月、同じ奈良出身…
2018/10/25国内女子

残り210万円 成田美寿々は自身初の年間獲得賞金1億円へ

ショットの質の違いを痛感した。「今まで低いでやってきた、全く通用しないと思った」。高弾道でグリーンにボールを止める練習に汗を流す。 「何かに1は納得のいく球筋出るようになってきている。それ
2018/10/14国内シニア

「ドリブルするように」金鍾徳がツアー4勝目

プレー。通算12アンダーで2017年「コマツオープン」以来となるツアー4勝目を飾った。 「ここはドライバーでまっすぐ打たないとアンダーパーは難しいね。サッカーでドリブルするように低いで攻めないとダメ…
2018/10/05国内女子

飛ばし屋・葭葉ルミが理想を追い求め続ける1W

ヘッドを入れ替えるなど、試行錯誤を続け「ロッディオタイプM」に落ち着いた。「調子によってもだし、上位争いの中では特に、試合で出ると練習場で出るは違ってくる。ただ担当の方すぐに要望にそったように…
2018/10/01国内男子

〝ちびユータ“ 32歳の木下裕太が初シード当確

…」と思っていた。台風24号近づく影響で状況は不透明。「中途半端な見立てをなくし、あしたの試合はある!」と覚悟を決めたのは午後8時頃だったという。 「調子云々ではなく、に真っすぐ行ってくれと。集中…
2018/07/11欧州男子

旅は腰痛とともに…宮里優作は満身創痍で欧州ツアー連戦中

つもりでいる。故障癒えるまで休む手もある、限られた試合数で来季のシードを得るためにはそうはいかない。 「腰“切れない”からフェード打てなくて」と持ちとは違う、低いドローボールを多用して対応中…
2017/12/06国内男子

来季国内フル参戦 石川遼が語った想い

。具体例を1つ挙げれば、外国人選手による1Wショットの圧倒的な飛距離と精度。 「自分他の選手と同じFWキープ率でプレーするには3Wで刻むしかなかったり、良い意味でもあるけど、(曲がりにくい)低い
2017/11/03国内男子

「精神的にはきつい」もがく石川遼が貫くこと

ラウンド2日間で計5つのOBと、内容は散々だった。国内ツアー4戦連続予選落ちはプロデビューした2008年以来で、2回目だ。 「瞬間で見ると、こういう出ていたら『試合をやりたくないな』と思う。だが…
2017/10/08国内女子

一発でカップイン!川崎志穂がアプローチコンテストで優勝

選手アプローチコンテストに参加。7月のプロテストに合格した川崎志穂優勝を決めた。 「スライスラインと聞いていたので、少し左を向いて打ちました。低いなのか、高いなのか、打ちたいをイメージするの
2017/07/20全英オープン

ミケルソン、1W抜きで挑む2度目の全英制覇

にはそうしたいと感じた」と答えた。 1Wの代わりに使うのは、2013年のミュアフィールドでの全英オープン制覇に貢献したキャロウェイのX HOT フランケンウッド。「自分にとって、低いを打つのより…
2017/07/20全英オープン

谷原秀人と宮里優作、リンクスの風への対応は?

低いとか打てないです」と苦笑い。「その中でも、を右に置くとか、ティを低くするとか工夫はしているけど…」という、谷原意識するのはリンクスへの対応力だ。「状況コロコロ変わるから、どれだけ落ち着いて…
2017/07/19全英オープン

1打の悔しさはもうコリゴリ 池田勇太は3度目の正直へ

マシュー・サウスゲート、風の下をくぐらせる低いを打っているのを見て、池田も真似して打ってみた。「でも、自分にはあまり向いていないなぁと。逆に、あまり気にしないでいいのかなと思う」と、普段通りの…
2017/05/20米国男子

石川遼、6戦で5回の予選落ち 1Wショット修正には収穫

いくのではなく、ホールによってイメージ湧くボールを選択することで集中力を高めた。 15番では高弾道のドロー、左に池ある18番では低いフェードボールでフェアウェイをキャッチ。「きょうは2種類のを…