2023/04/20国内男子

大会連覇へ田中裕基が首位浮上 1打差に秋吉翔太/男子下部

じゅん)、鈴木晃祐の2人が通算8アンダー3位で続いた。 通算7アンダー5位には和田章太郎、高橋竜彦、北村晃一、照屋佑唯智、松田一将の5人。2週前の今季開幕戦を制して連勝を狙う杉原大河は「67」で回り、通算6アンダー10位で最終日に臨む。 石川遼の弟、石川航は通算3オーバー106位で予選落ちした。
2022/05/27国内男子

大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位

アンダーの首位に躍り出た。1打差2位から出て「70」で回ったアンソニー・クウェイル(オーストラリア)も同じく首位に並んだ。 1打差の3位に和田章太郎。通算7アンダーの4位には小西貴紀、ブラッド・ケネディ
2021/05/23国内男子

ノリスがPO制し5勝目 キム・ソンヒョンがツアー最少タイ「58」

一貴、和田章太郎らとともに計7人が並ぶ4位で終えた。 通算17アンダーで11位に入った22歳のキム・ソンヒョン(韓国)がボギーなしの2イーグル8バーディ「58」。石川が2010年「中日クラウンズ」最終日に出したツアー最少ストロークに並ぶ歴史的スコアをマークした。
2021/05/22国内男子

大槻智春が完全Vへ首位キープ 石川遼は7位後退

は「自分のゴルフをしつつ、獲れるところでバーディを獲っていければ」と冷静に意気込みを口にした。 ツアー未勝利の25歳・和田章太郎がこの日のベストスコア「61」をマークし、内藤寛太郎と並ぶ3打差2位に
2020/07/10国内男子

関藤直熙がコースレコード「61」で優勝 石川遼35位

、ボギーなしの「61」のコースレコードを記録し、通算14アンダーで優勝をつかんだ。22歳の関藤は昨季、アジア下部ツアーで日本人初の賞金王に輝いた。 1打差の通算13アンダー2位は和田章太郎。首位発進した堀川
2020/07/09国内男子

堀川未来夢が8アンダー首位発進 石川遼2打差5位

ボギーの「64」とし、和田章太郎、竹内廉、北川祐生、幡地隆寛と並んで6アンダー5位で追う。 昨季賞金王の今平周吾は5バーディ、1ボギーの「66」で回り、星野陸也、宮里優作らとともに4アンダー19位タイ。
2020/07/09国内男子

【速報】堀川未来夢が「62」 石川遼2打差で発進

連続バーディを奪い、50台も視野に入ったが、15番で3パットボギーを喫した。 石川遼は7バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、6アンダー。ホールアウト時点で堀川と2打差の2位につけた。和田章太郎と竹内廉が並んで発進している。
2019/12/10国内男子

チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権

/-19/森本雄 13/-18/高柳直人 14/-18/T.チュアヤプラコン 15/-18/和田章太郎 16/-18/文道燁 17/-18/河野祐輝 18/-17/小斉平優和 19/-16/上井邦裕 20/-16/大岩龍一 ※タイスコアの選手の順位は各ラウンドのスコアなど独自規定により決定
2019/08/27国内男子

石川遼が3試合連続Vへ 小平智は国内ツアー今季2戦目

3勝の池田勇太(09年、15年、17年)、藤田寛之(14年)、宮本勝昌(07年)ら歴代優勝者や、手嶋多一、小田孔明、時松隆光、和田章太郎ら地元の福岡勢も気合が入る。 今年も選手がそれぞれ気分の上がる
2019/05/30国内男子

23歳・和田章太郎が1打差3位 キム・キョンテら首位

・ペリー(オーストラリア)と並ぶ5アンダーの首位で発進した。ツアー未勝利の23歳、和田章太郎が1打差の3位につけた。 昨季賞金王の今平周吾、永野竜太郎、3番(パー5)でアルバトロスを決めた木下稜介ら6人が
2019/05/02国内男子

“令和初”のアラカルト

連続バーディ、令和初競技委員要請/和田章太郎 令和初バーディは、第2組から出た和田章太郎が1番で記録した。3Wでティショットを打つと、2打目は残り110yd。「52度のスリークォーターショットで右上1…