2024/03/03アジアン

幡地隆寛がアジアンツアー制覇 初タイトルを海外で飾る

のスコット・ヘンド(オーストラリア)。首位で並んだ最終18番(パー3)をボギーとし、幡地に逆転を許した。 日本勢は、佐藤大平と堀川未来夢が通算11アンダーの21位。幡地と同じく3位から出た市原弘大は
2024/02/27アジアン

アジアン&豪州ツアー共催競技 平田憲聖、杉浦悠太ら日本勢19人出場

、大会とパートナーシップ契約を結ぶ日本ツアーからは昨季の国内賞金ランク6位の平田憲聖、昨年11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を挙げプロ転向した杉浦悠太に加え、岩田寛、大槻智春、堀川未来夢らがエントリー。2023年「日本アマ」優勝のアマチュア中野麟太朗(早大)も予選会からの出場を決めた。
2024/02/02国内男子

谷原秀人が選手会長を続投 副会長に石川遼ら

通算19勝の谷原秀人が2期連続で選出された。 副会長には現職の堀川未来夢に加え、昨年まで理事を務めた石川遼と、同じく監事だった阿久津未来也が新たに就任した。石川はファンプロジェクト委員、阿久津は広報…
2023/12/03日本シリーズJTカップ

蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目

通算8アンダー7位に終わった。通算6アンダー9位に今平周吾。 11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を遂げた杉浦悠太は、堀川未来夢とともに通算3オーバー18位。ことしの「日本オープン」を制した岩崎亜久竜は通算6オーバー22位で4日間を終えた。
2023/11/05国内男子

中島啓太が大会記録で今季3勝目 賞金ランク1位に返り咲き

堀川未来夢と蝉川泰果。通算18アンダーの5位に佐藤大平が続いた。 約120万円差で賞金ランク1位に立っていた金谷は通算15アンダーの8位。 今季2勝の谷原秀人は通算12アンダー14位、今季国内メジャー「日本オープン」で初優勝を飾った岩崎亜久竜は通算8アンダー26位で大会を終えた。