2019/10/10国内女子

ノーベル賞・吉野氏から“しぶこさん” 渋野日向子は仰天

行った場合は大会単独2位以内でトップに上がる。 「2日目の天気予報を見ると厳しそうだとも思うので、初日に上位にいないとなかなか上に行くのは難しいと思う。雨と風があるのと思うので、まずは耐えのゴルフをしたい」と意気込んだ。(静岡県裾野市/洋平
2019/10/10国内女子

河本結が米ツアー予選会へ 来季の出場権目指す

だ。21歳は夢と現実の狭間で揺れ、「家族は自分のしたいようにと言ってくれた。自分の夢のために頑張らないといけない。夢は夢物語じゃなくて、かなえるための努力をしないといけない」と腹をくくった。(静岡県裾野市/洋平
2019/10/06日本女子オープン

ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」

同じ青木翔コーチに師事し、腕を磨く。目標は現在71位の世界アマチュアランキングを30位以内にすることだ。「来年のオーガスタ女子アマにも出たい。日本のアマチュアランクで1位(現在5位)になりたい」。大きな目標に向かいながら、堂々とカップを掲げた。(三重県津市/洋平
2019/10/06日本女子オープン

渋野日向子「情けないの一言」唯一のバーディが14ホール目

する「スタンレーレディス」になる。「もうちょっと上位に食い込みたかったのが、本音ですけど。賞金女王のためにこの試合は大事だと思っていた。課題はたくさん見つかった。この悔しさをあと何試合かにぶつけたい」。気持ちを切り替え、前を向く。(三重県津市/洋平
2019/10/04日本女子オープン

安田祐香は予選通過率95% 海外メジャー含め10試合連続

だが、アマチュアトップで15位の梶谷翼(滝川第二高1年)とは4打差。「グリーンが軟らかいので、キャリーで落としても止まると思う。まずは出来る限りティショットをフェアウェイに置いていきたい」と、ローアマチュアが見える位置につけて、週末の戦いを見据えた。(三重県津市/洋平
2019/10/04日本女子オープン

「ちょっと興味ある」 渋野日向子の海外挑戦に変化の兆し

で色々な経験を積んでいる奈紗ちゃんが強かった。経験を積まないと上位に行けないと感じた。奈紗ちゃんの存在は大きい」 渋野のロングゲームを評価するユも、畑岡に「(渋野は)来年、米ツアーには挑戦しないのか?」と尋ね、関心を寄せているという。(三重県津市/洋平
2019/10/03日本女子オープン

7バーディも課題…畑岡奈紗「極端に直さないと」

なってしまっている部分がある」と話した。「逆にこのタイミングで気づけたのは大きいと思うし、しっかり自分の思い通りのショットが打てるようにしたい」と前向きに、練習場へ足を運んだ。(三重県津市/洋平
2019/10/03日本女子オープン

「ショットは今年一番」渋野日向子はバウンスバックで真骨頂

評した。渋野は、ユの多彩なショットの引き出しを「(あしたも)見て勉強したいですね。私にはできないな、習得するのにどれくらい時間がかかるんだろうと思う」と称賛した。 「あしたも攻めのゴルフをしていけたら」。史上初になる本格参戦1年目のメジャー2勝へ、順調に滑り出した。(三重県津市/洋平
2019/10/02日本女子オープン

目標は20アンダー 畑岡奈紗が追うのは自らのメジャー記録

20アンダーを出してくる選手がいる。常にそういう意識を持ってやらないといけない」と語った。初優勝した大会で、得意を公言する秋口。過去の自分を超えれば、自ずと史上最年少の国内メジャー4勝目がついてくる。(三重県津市/洋平
2019/10/02日本女子オープン

渋野日向子になぞらえる境遇 元世界1位「自分のままで」

上り詰めた。 ユは渋野の全英でのプレーを見ており「飛距離も出る選手。そして楽しんでプレーしている」と印象を述べた。畑岡奈紗を交えた予選同組に「自分よりも若いけど2人に学ぶ点がある」。一方の渋野は「良い組に入ってギャラリーさんも多いと思う。すごく良い経験が出来る」と開幕に目を向けた。(三重県津市/洋平
2019/09/29国内女子

カッチーン連発 渋野日向子は3連続ボギーで22位

。過去2度の出場(2016、17年)はいずれも予選落ち。初めて回るコースには10月1日(火)に入り、調整予定だという。「2年間出させてもらってポンコツだったので、それよりは良い結果を残したい。最低でも予選通過はしっかりしないといけない」と気を引き締めた。(宮城県利府町/洋平