2024/11/22国内女子 横峯さくら、吉田鈴ら最終予選へ 森田理香子は通過ならず/国内女子1次予選 。 ともに再起をかけて今季ツアー復帰した森田理香子と成田美寿々、4月に股関節の手術を受けて離脱していた植竹希望は通過ならず。ツアー優勝者では原江里菜、服部真夕、堀奈津佳、斉藤愛璃、吉田弓美子、西山ゆかり…
2024/11/09国内女子 高橋しずくが下部ツアー初優勝 2位に吉田弓美子ら4人 アンダーで下部ツアー初優勝を飾った。24歳の高橋はプロ2年目での初タイトルとなった。 通算1アンダーの2位に、単独首位から「74」とスコアを落とした吉澤柚月、レギュラーツアー7勝の吉田弓美子、山城奈々、セキ
2024/11/07国内女子 工藤優海が6年ぶり2勝目へ首位 賞金トップ権藤可恋は4位/女子下部 バーディ、2ボギーの「70」でプレー。岩橋里衣、上久保実咲と同じ2アンダー4位につけた。 レギュラーツアー7勝の吉田弓美子ら5人が1アンダー7位。 賞金ランクで権藤と271万2333円差の2位につける
2024/09/14国内女子 千葉華、井上りこ、木下彩、高野あかり、桑山紗月が首位に並ぶ大混戦/女子下部 7勝の吉田弓美子、45歳の佐藤靖子、アマチュアの川上知夏ら8人が並ぶ混戦。 前年覇者の酒井美紀はイーブンパー60位とカットライン上で通過。4月以来のツアートーナメント出場だったレギュラーツアー1勝の植竹希望は6オーバー104位で予選落ちとなった。
2024/09/13国内女子 連勝狙う桑山紗月ら5人が首位 2打差以内に19人の大混戦/女子下部 山城奈々、下部1勝のスタイヤーノ梨々菜、仲村果乃、岩橋里衣、稲垣那奈子、木下彩の6人。 3アンダー12位にレギュラーツアー7勝の吉田弓美子、同5勝の黄アルム(韓国)、藤本麻子、吉川桃ら8人が並び、2打差
2024/06/14国内女子 未勝利の古家翔香と仲村果乃が首位/女子下部 Tournament」優勝の永嶋花音と、レギュラーツアー7勝の吉田弓美子。1アンダー5位には山田成美、下川めぐみ、山田彩歩、藤井美羽、岩橋里衣が続いた。 今季1勝の権藤可恋、香妻琴乃は2オーバー35位
2024/05/17国内女子 常文恵が初優勝へ単独首位で最終日 アマ中村心2打差3位/女子下部 (人間総合科学大1年)が、皆吉愛寿香と並ぶ2アンダー3位につけた。 1打差2位から出たレギュラーツアー7勝の吉田弓美子は「73」とスコアを落とし、1アンダー5位グループに後退した。
2024/05/16国内女子 常文恵が首位発進 1打差に吉田弓美子ら/女子下部 バーディ「69」で回り、単独首位に立った。 1打差2位にレギュラーツアー通算7勝の吉田弓美子、ステップ1勝の岩橋里衣、JGAナショナルチームのアマ中村心ら7人が並んだ。 1アンダー9位に石川明日香、工藤優
2024/04/26国内女子 都玲華が7年ぶりアマチュア優勝へ2打リード/女子下部 から「70」で一歩後退した荒木美友。通算8アンダーの3位に、3週前の下部開幕戦を制した永嶋花音と奥山純菜が続いた。 平岡瑠依、薮田梨花、ともにルーキーの菅楓華と稲垣那奈子が通算7アンダーの5位に並んだ。 レギュラーツアー7勝の吉田弓美子、同1勝の藤田光里は通算1オーバーの61位で予選落ちに終わった。
2024/04/18国内女子 安田祐香「優勝したら答えが見つかるかな」 悲願達成へ ※ 2016年/大山志保 2017年/吉田弓美子 2018年/永峰咲希※ 2019年/申ジエ 2020年/新型コロナウイルス感染拡大のため中止 2021年/稲見萌寧 2022年/高橋彩華※ 2023年/神谷そら※
2023/12/25国内女子 渋野日向子で注目度アップ 山下美夢有も深く関わる「連続オーバーパーなし」記録 27連続(2021年)。5位は吉田弓美子の24連続(2014年)、6位は穴井詩(2014年)、申ジエ(韓国/2009年)、フォン・シャンシャン(中国/2013年)の23連続と続く。 ちなみに、米国男子
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT 者のうち、主なツアー優勝者は岡山絵里、河本結、服部真夕、比嘉真美子、藤田光里、横峯さくら、吉田弓美子、若林舞衣子ら。2019年を最後に日本ツアーへの出場がないアン・シネ(韓国)も最終予選会に進んだ
2023/10/14国内女子 “夢の国”で先輩と「一生分笑った」 櫻井心那がベストスコア ディズニーランドでリフレッシュした。17歳上の先輩プロ、吉田弓美子と土砂降りの雨の中、“夢の国”を訪れた。 Instagram 「去年のステップ(下部)で同組になって、そこから気にかけてもらって、仲が良いです
2023/07/06国内女子 吉田弓美子が失格 クラブ超過で対応ミス ◇国内女子◇ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ 初日(6日)◇真駒内CC空沼コース (北海道)◇6611yd(パー72) ツアー7勝の吉田弓美子が大会初日の2ホール終了後にクラブ対応の不備で…
2023/06/17国内女子 無念の棄権を乗り越えて 吉田弓美子がリランキング“安全圏”に前進 ◇国内女子◇ニチレイレディス 初日(16日)◇袖ヶ浦CC新袖コース(千葉)◇6621yd(パー72)◇晴れ(観衆2523人) 4月「パナソニックオープンレディース」で首位発進した吉田弓美子は、2日目
2023/06/16国内女子 山下美夢有が首位発進 前週Vの岩井千怜は3打差7位 イン(台湾)。5アンダーの3位に三ヶ島かな、東浩子、吉田弓美子、石川明日香の4人が続く。 4アンダーの7位に、前週優勝の岩井千怜、前日に37歳の誕生日を迎えた上田桃子、福田真未、阿部未悠、安田彩乃…
2023/04/29国内女子 穴井詩が首位浮上 1打差に川岸、2打差に木戸、永峰 年間女王の山下美夢有はイーブンパー25位。 新型コロナ陽性判定から復帰した稲見萌寧は64位で出場3戦連続予選落ちとなった。 首位発進した吉田弓美子は4番ホールを終えた後に腰痛で、前年覇者の西郷は第2ラウンドスタート前に体調不良で棄権した。
2023/04/29国内女子 首位発進の吉田弓美子がまさかの棄権 腰痛で2R4番終了後 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 2日目(29日)◇浜野GC(千葉)◇6656yd(パー72) 初日首位発進の吉田弓美子が腰痛のため途中棄権した。5アンダーのスタートから4番までに3ボギー…
2023/04/28国内女子 36歳の誕生日に涙の首位発進 吉田弓美子「私も頑張る」 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 初日(28日)◇浜野GC(千葉)◇6656yd(パー72) 「この先、吉田さんが目指しているところは」―。吉田弓美子は36歳の誕生日、ホールアウト後の会見