2024/04/15優勝セッティング

飛距離しか見ていない “飛ばし屋”竹田麗央の初Vギア

ので、それが悔しくて1位取りたいなと」。大会最終日の平均飛距離は1位タイの268ydを記録した。飛ばし屋としての意地もある。 21歳が愛用するドライバーは契約する住友ゴム工業ダンロップ)のスリクソン…
2024/04/05欧州男子

「夢みたいな経験」 中島啓太が東京ドーム“初登板”

さらなる飛躍を誓い、最後には「ゴルフにも始球式があっても面白いんじゃないかな」と話した。 海外メジャー「マスターズ」や国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」など、オナラリースタート(名誉スタート)が
2024/03/31国内男子

「もちろん賞金王目指して」 金谷拓実が大会記録更新で開幕戦制す

11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を飾った新人・杉浦悠太は1イーグル7バーディ、ボギーなしの「62」をマークして通算15アンダー8位。前年大会覇者の今平周吾は「68」で終えて通算12アンダー23位。 石川遼は通算8アンダー41位、石川遼の弟・石川航は通算イーブンパー73位で大会を終えた。
2024/03/21米国女子

バイバイ封印…で再渡米 畑岡奈紗はクラブ調整にも懸命

。「いよいよ本土での試合が始まるのですごく楽しみ」とツアー8年目ともなれば、長丁場を見据えて序盤戦をこなすのは当然とも言える。 ここまでの4戦でクラブの実戦テストを重ね、変化も加えてきた。ダンロップ
2024/03/16アジアン

杉浦悠太が首位と2打差ターン 生源寺龍憲は3打差8位

、首位で決勝ラウンド進出を決めた。 1打差3位でビョーン・ヘルグレン(スウェーデン)、LIVメンバーのミト・ペレイラ(チリ)が続いた。 日本勢では昨年の日本ツアー「ダンロップフェニックス」でアマチュア