2012/10/12GDOEYE 師匠の言葉は絶対!信じた若林が3位タイスタート 管理を優先する選手が多い中、服部真夕、森田理香子、若林舞衣子の3人は師匠からの指示を素直に聞き入れた。 3人の師匠、岡本綾子からの指示は「一週間クラブを握らなくていいから」という言葉だった。女子
2012/08/18国内女子 選手コメント集/CAT Ladies2日目 て、今日と同じリズムをキープしてやりたいと思います」 ■服部真夕 7バーディ1ボギー「67」、通算7アンダー 「今日は(ピンに)付いたのはほとんどしっかり取れました。先週もショットは良かったけど、決め
2010/10/30国内女子 「チャンス」「残念」・・・中止に対する選手たちの反応 スタートに備えてクラブハウスに集まっており、それぞれの想いを口にしていた。 服部真夕(4アンダー、首位タイ) 「この天候じゃ中止はしょうがないと思います。明日1日、頑張るのみだと思います。明日、天気が良い
2012/04/29国内女子 森田理香子も有村と同じくレコードを更新! 選手が好成績を上げている。若林舞衣子が「西陣レディスクラシック」で優勝し、服部真夕は優勝こそないが2位、3位と優勝争いに絡んでいる。「私も頑張りたいです。いつも岡本さんに言われますが、最終日に伸ばせ
2012/04/22国内女子 選手コメント集/フジサンケイレディス最終日 、その後もけっこうチャンスはあったけど上手く打っても入らなかったのでしょうがないです。(調子は)ちょっとずつ良くなっているので、(優勝も)もうすぐだと思います」 ■服部真夕/6バーディ、ノーボギー
2012/09/14国内女子 選手コメント集/マンシングウェアレディース東海クラシック 初日 ■服部真夕(前年覇者)/6バーディ、3ボギー「69」 3アンダー5位タイ 「風が強かったですね、スタート時が一番強かった。期待もされているし、“頑張って”という声もあって、それにしっかりと応えられる
2011/06/18GDOEYE 2005年以来、6年ぶりの優勝を目指す表純子 、最高順位は「ヨネックスレディス」での17位タイだった。その表が2日間通算4アンダーの5位タイでラウンドしている影には、師匠岡本綾子の存在があった。 岡本は表を含め服部真夕や森田理香子、青山加織など若手
2011/11/12国内女子 青山加織が第1組から最終日最終組へ その緊張を跳ね返してノーボギーでホールアウトした。 「明日は初めての最終日最終組なんですよ」と、自らにプレッシャーをかける青山。同スコアで首位に並んだ服部真夕とは、岡本綾子の指導を受ける同門となる
2010/07/26米国女子 上位で争った日本人選手達 を見せたが、「悔しさと達成感は半分半分」と、2日目に首位に立ちながら3日目以降にそのリードを守りきれなかった悔しさも滲ませた。 また、最終組の2組前、首位と4打差でスタートした服部真夕は、この日は3
2009/02/04アマ・その他 石川遼がGTPA新人賞を受賞! 「マスターズ」に向けては毎晩イメトレ中 都内ホテルにて4日(水)、GTPA(日本ゴルフトーナメント振興協会)が選考する「GTPAルーキー・オブ・ザ・イヤー」の授賞式が行われた。表彰者は、石川遼、三塚優子、原江里菜、服部真夕の4名。石川は
2010/07/10GDOEYE 単独4位の一ノ瀬優希「早く優勝したいんです!」 一ノ瀬優希も、2打差の通算6アンダー単独4位で追いかけている。 その一ノ瀬は「同期の服部真夕や若林舞衣子が優勝をしているのに、自分が追いついていないのが悔しい。チャンスが来たらいつでも優勝したいと思っ
2015/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 テレサ・ルーが逃げ切ってメジャー3勝目 イ・ボミの3週連続V阻む とどまり、通算4アンダーの4位でフィニッシュした。 アン・ソンジュとキム・ハヌル(いずれも韓国)が通算3アンダー5位。通算1アンダーの7位に服部真夕、原江里菜、フェービー・ヤオ(台湾)の3選手が並んだ
2016/11/15世界ランキング 笠が自己最高の37位、畑岡は146位/女子世界ランキング つランクを上げた以外、世界のトップ20に動きはなかった。 伊藤園レディスに出場した選手では、イとプレーオフの接戦を演じ2位に入った笠りつ子が2ランク上げて自己最高の世界37位。大会3位に入った服部真夕
2013/07/12アマ・その他 宮里藍、松山英樹らがオリンピック強化指定選手に認定 、服部真夕 <男子> 松山英樹 強化選手に認定されたことにより、国立スポーツ科学センター、ナショナルトレーニングセンターの優先的使用、メディカル、フィットネス、動作解析、栄養、心理、ドーピング
2010/06/24国内男子 新崎弥生、特等席で遼くん観戦 のは、岡本綾子、森田理香子、服部真夕という豪華メンバー。他にも、木村敏美、新崎弥生、飯島茜、久保啓子が今大会のプロアマ戦に参加した。 そしてこの日行われた大会初日、石川遼、藤田寛之、鈴木亨の注目組に
2012/04/15GDOEYE “新入生”若林舞衣子と、岡本綾子の師弟関係 「西陣レディスクラシック」で08年のツアー初勝利から4シーズンぶりの勝利を手にした若林舞衣子のもとに駆けつけ、喜びを分かち合った服部真夕と青山加織。今年から同じ“岡本綾子門下生”として加わった新しい…
2013/11/17国内女子 横峯さくら逆転V! 賞金レースでも森田理香子を逆転!! 突き放した。今大会の優勝は、賞金女王を獲得した2009年に続く2度目。 2位は通算9アンダーの吉田。さらに1打差の3位タイに大山志保、服部真夕と韓国勢のナ・ダエ、金ナリが入った。 一方、5月下旬の「中京
2010/07/25米国女子 美香失速!藍も33位タイに後退!M.プレッセルが首位 には、韓国の申智愛とジャン・ジョンの2人。通算8アンダー4位タイにはアレクシス・トンプソンと、この日7ストローク伸ばしたブリタニー・リンシコムの2人。さらに1打差の通算7アンダーで宮里美香を含め、服部…
2017/03/16国内女子 「今週はやってやる」笠りつ子が日本勢の連敗阻止を誓う 。 ちなみに、2012年に日本勢の8連敗を阻止したのは6月「アース・モンダミンカップ」を制した服部真夕。最終18番(パー5)で7mのイーグルパットをねじ込む劇的な逆転優勝だった。(鹿児島県姶良市/塚田達也)
2016/12/09国内女子 ルーキー・オブ・ザ・イヤーに堀琴音ら3人 男子は対象なし レディース」、ささきは「大東建託・いい部屋ネットレディス」でのツアー初優勝を評価。女子から同一年に3人が表彰されるのは08年(三塚優子、原江里菜、服部真夕)以来となり、目覚ましい若手の台頭を象徴する選出