2012/06/23国内女子

横峯と服部が首位タイに浮上! 今季初勝利に王手

◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6,475ヤード(パー72) 上位では熾烈なバーディ合戦が繰り広げられた中、2位タイからスタートした横峯さくらと服部真夕が…
2013/06/07国内女子

表純子が首位発進! 佐伯、一ノ瀬ら1打差で続く

・リーイン(中国)、ルーキーの城間絵梨の5人。3アンダーの7位タイに、昨年大会はプレーオフで惜敗を喫した馬場ゆかりをはじめ、全美貞(韓国)、服部真夕ら6人が続いている。 ホステスプロで地元出身の若林…
2008/10/18国内女子

三塚優子が自己ベストをマーク! 独走態勢で最終日へ

」という不動裕理と、「67」をマークして17位タイから浮上した服部真夕がつけている。明日の最終組は、三塚、福嶋、服部という日本でも屈指の飛ばし屋の競演となる。 今季初優勝への期待が高かった横峯さくらは
2008/05/17国内女子

QT1位のイム・ウナがツアー初優勝へ前進

通算8アンダーとし、単独首位を守っている。 首位のイムを追うべく順位を上げてきたのは、20歳の服部真夕。初日1アンダーの服部は、この日も自慢の飛距離を武器に着実にバーディを積み重ねる。16番パー5では
2009/08/23国内女子

諸見里しのぶが逆転勝利、今季4勝目1番乗り!

突破する節目の試合となった。 通算9アンダーの3位タイには、終盤に崩れた福嶋晃子と、「68」をマークして浮上した馬場ゆかり。通算8アンダーの5位タイに、横峯さくら、李知姫、服部真夕が続いた。服部は3番
2012/08/18GDOEYE

同門、同窓、姉妹同士?選手間の微妙な関係

へ顔を出してきた。 また、通算7アンダーで首位に並ぶ服部真夕と森田理香子は、同じ岡本綾子師匠の元で学ぶ同門2人。この日「67」とスコアを伸ばした服部は言う。「彼女(森田)も去年悔しい思いをしている分
2012/05/20GDOEYE

海外勢への敗北、刺激、そして会得

シーズンぶりのこととなる。 今季は11試合を消化し、韓国勢がほぼ半数の5勝。今週も同じ流れが続く中、その存在は日本人選手にも大きな刺激を与えているのも確かだ。特にこの日、最終組で直接対決を演じた服部真夕
2012/06/10国内女子

2位の佐伯三貴「宮本さんの気持ちがわかる・・・」

予想外の大混戦となった「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」最終日、前半9ホールを終えた時点で通算12アンダーの首位に並んだのは、5打差のリードを持ってスタートした服部真夕、バーディを5つ…
2012/09/11国内女子

地元勢が火花! 服部が連覇、金田がリベンジに挑む

位から最終日をスタートした服部真夕が、2位に2打差をつける通算10アンダーで逆転勝利。地元で待望のタイトルを獲得し、応援に駆けつけた両親の前で歓喜の涙をこぼした。 服部は今年も…
2012/09/23GDOEYE

「私は恵まれている」 森田を支える仲間たち

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」最終日に2年ぶりの勝利で流した涙は、師匠の岡本綾子をはじめ、同門の服部真夕や表純子ら、仲間たちへの感謝の涙。「みんなに迷惑をかけて、すごく心配をかけて…
2012/08/06週刊GD

“TEAMアヤコ”が強いワケ

グループがいる。服部真夕、若林舞衣子、森田理香子、青山加織の4人。服部と若林が今季、海外勢を蹴散らしてそれぞれ1勝ずつを挙げているほか、多くの試合で誰かが上位に顔を出している。 彼女たちに共通するもの、それ
2015/08/15国内女子

選手コメント集/NEC軽井沢72 2日目

服部真夕 7バーディ、1ボギー「66」 通算11アンダー首位 「1番はすごく良いティショットだったけど、行ってみたらディボットに入っていて。ついてないなと思ったけど、それをうまくグリーン近くまで
2015/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

選手コメント集/日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 最終日

、ラインが読みにくくて決められなかったのが2、3個はありました。気持ちも硬くなるしリズムも悪くなる悪循環だったので、早いうちにもっと獲れていればラクだったと思います」 ■服部真夕 3バーディ、3ボギー
2013/11/27LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

森田理香子、女王戴冠へ闘志 「気持ちを表に出して」

賞金ランキングトップに返り咲いて国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」を迎えた森田理香子は、開幕前日の27日(水)にインコースの9ホールを練習ラウンド。服部真夕、表純子
2013/06/02GDOEYE

ホールインワン賞800万円は該当者なし

バンカー越えに切られていたこともあり、多くの選手が右サイドの広い方に1オンしていた。 優勝争いをしていた服部真夕は「ギャラリーの方から800万円頑張れって言われたんですけど、狙っても難しいですよね
2013/06/21GDOEYE

青山加織を変えた“魔法の1時間”

タイ発進と、“兆し”は見えてきた。 岡本綾子に師事する青山にとって、森田理香子、若林舞衣子、服部真夕、表純子ら門下生の活躍は嬉しい反面、「置いていかれているという焦りもあった」というのが正直なところ
2013/03/21国内女子

新ミーティング委員長 吉田弓美子の決意

26歳を迎える、若き委員長の誕生だ。前任の馬場ゆかりから引き継ぐ、次期の委員長を決める昨年12月の選手ミーティング。候補は井芹美保子、服部真夕、吉田弓美子の3人に絞られる中、「私がやります」と最後は
2010/12/10国内女子

新人戦を制した山本、「リベンジできて良かった」

智恵、服部真夕、原江里菜らもいる。初めは彼女たちの活躍に焦りを感じることもあったというが、今はマイペースにゆっくりと進めればいいと、その焦りはない。これからの女子ツアーをさらに盛り上げてくれる頼もしい若手が、また1人加わることになった。