2014/08/15国内女子

やはり軽井沢に強い!福嶋晃子が2打差4位発進

ぴたりとつけた。同組でラウンドした服部真夕、渡邉彩香はそろって「凄いものを見てしまいました」と口を揃える豪快なショットでイーグルを奪取した。 ホールアウトした福嶋がまっ先に向かったのは、8ヶ月になる
2013/12/01LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

メンタル強化も結実 森田理香子が感じた“女王”の重み

向いている姿勢だった。メンタルが強くなったことを感じたし、隙がない感じだった」。また、岡本門下で姉弟子にあたる服部真夕も「気持ちの浮き沈みがなくなったと思う。気持ちの面では、すごく強くなった」と口を揃え
2011/11/05米国女子

上田が単独首位で最終日へ! 猛追の横峯が2位に浮上

名乗りを挙げた。通算9アンダーの単独3位にホステスプロの服部真夕が浮上。2週連続優勝がかかる有村智恵は「66」をマークし、通算7アンダーの9位タイ。宮里藍は3つ落とし、最下位に並ぶ通算4オーバーの76…
2008/11/07米国女子

佐伯と服部が首位タイスタート!桃子14位、藍20位

グリーンは前日よりも軟らかくなったが、その分、初日からピン位置は左右に振られた。 初日、通算5アンダーでトップに並んだのは、佐伯三貴と服部真夕の2人。この試合で勝てば翌年の米ツアー出場権を得られるとあって…
2007/09/15国内女子

3週連続優勝に王手!飯島茜が2位に3打差8アンダー単独首位に浮上!!

タイグループには、大山志保、チャンナ、全美貞、ぺ・ジェヒに加え、今年のプロテストでトップ合格を果たした服部真夕が入っている。服部は首位に浮上した飯島に次ぐ「68」を記録し、54位タイから浮上。これで、デビュー戦から4試合連続で予選通過を果たした。
2010/06/28プレーヤーズラウンジ

<ツイッタープロのせつないつぶやきとは・・・>

。そして、他の2人は女子ツアーのシード選手の服部真夕さんと、森田理香子さん。いずれも、“ホステスプロ”のお相手をすることになった竹本は、絶句しないではいられなかった。 「なんで僕が・・・」と、組合せ表を見…
2013/10/13国内女子

カン・スーヨンがツアー初勝利! 横峯さくらは2位で終戦

。 通算9アンダーの2位に横峯さくらと野村敏京。通算8アンダーの4位に、森田理香子、服部真夕、黄アルム(韓国)の3人が続いた。単独首位から出た服部はイーブンパーと伸び悩み、逃げ切りに失敗。今季初勝利は叶わ
2017/04/14国内女子

熊本出身の上田桃子が首位発進 イ・ボミは4位

2位に永峰咲希、永井花奈の2人。イーブンパーの4位に2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)、松森彩夏、服部真夕、吉田弓美子、平野ジェニファー、工藤遥加、城間絵梨、西山ゆかり、熊本出身の東葵ら9人が並んだ
2016/10/15国内女子

堀琴音、笠りつ子が首位に並び最終日へ 松森彩夏1打差追う

れ、通算4アンダーの4位に比嘉真美子、服部真夕、葭葉ルミ、永峰咲希、大和笑莉奈の5人が並ぶ。初日67位と出遅れた前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は5バーディ、ボギーなしの「67」でプレーして、通算2アンダーの16位に浮上した。
2008/09/26国内女子

首位に5人が並ぶ大混戦!桃子、さくらは1打差

真由美、斉藤裕子、村田理恵の5人が首位タイに並んでいる。 1打差の2アンダー、6位タイにつけるのは、横峯さくら、上田桃子、服部真夕、中田美枝の4人。後半2つのパー5でボギーを叩いた上田は、「バーディ計算
2008/04/08国内女子

ルーキー、アマチュアら若手たちの活躍に注目!

果たす。前週の「ヤマハレディスオープン葛城」では、首位と8打差の14位タイの成績を残した。相性の良いコースを舞台に戦う今週、優勝争いに絡む可能性も十分。同じくルーキーの服部真夕にも注目したい。 その他にも
2015/08/16国内女子

テレサ・ルーが逆転で今季3勝目 渡邉彩香は猛追2位

所属の原江里菜、首位から出た服部真夕、大山志保の4選手。通算10アンダーの8位に藤本麻子、ペ・ヒキョン(韓国)が並んだ。賞金ランキング首位のイ・ボミは通算8アンダーで、12位だった。
2015/08/14国内女子

前週惜敗の鈴木愛が1打差2位発進 首位はテレサ・ルー

た。 5アンダーの3位に、前週ツアー初優勝を飾った西山ゆかりのほか、若林舞衣子、藤本麻子、上原美希、服部真夕の計5選手。4アンダーの8位に、昨年の覇者で賞金ランクトップ快走中のイ・ボミに加え、申ジエ
2014/05/18国内女子

柏原明日架は最後に崩れてアマ制覇逃す イ・ボミが逆転優勝

完全優勝には届かなかった。 通算5アンダーの2位に、服部真夕、フォン・シャンシャン(中国)、カン・スーヨンと全美貞(ともに韓国)の4選手。柏原と並ぶ6位に、イ・ナリ(韓国)と穴井詩が続いた。2打差4位から出た上田桃子は2つ落とし、横峯さくら、前年優勝のO.サタヤらと並び通算3アンダーの9位に終わった。
2015/09/27国内女子

表純子が今季初優勝 勝みなみはアマ2勝目ならず

先へと続くことになりそうだ。 通算8アンダーの2位に大山志保。終盤まで表を1打差で追っていたが、ボギーとした17番で明暗を分けた。通算7アンダーの3位に穴井詩、さらに1打差の4位に服部真夕とカン・ヨウ