2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香、完全優勝&大会2勝目へ5打差独走

タイから6ストローク落とし、通算7オーバー。比嘉真美子、服部真夕らと並び16位タイ。宮里藍は「80」とふるわず、通算14オーバーの49位タイで最終日を迎えることとなった。
2016/10/29国内女子

李知姫が混戦を一歩リード 比嘉真美子ら2差4位

比嘉真美子の4人。さらに1打差の8位に北田瑠衣、福田裕子、穴井詩、服部真夕、首位から後退した堀琴音の5人が続く。 前年優勝の渡邉彩香は通算4オーバーとし、予選カットライン上の46位タイで決勝ラウンドへ。アマチュアで今季22試合目の勝みなみ(18=鹿児島高3年)は通算6オーバーで予選落ちに終わった。
2016/10/01日本女子オープン

15歳の長野未祈が単独首位 アマ初、最年少制覇の快挙へ王手

めぐみ、松森彩夏、服部真夕の6人が続く。 43位から出た前年優勝のチョン・インジ(韓国)はこの日ベストの「66」をマークし通算イーブンパーの11位タイに急浮上。今季途中から国内ツアーに本格復帰し、賞金ランク90位にいる有村智恵が並んだ。
2008/08/23国内女子

古閑美保が単独首位に! 藤田幸希が急浮上

(韓国)。通算5アンダーの5位タイには、有村智恵、服部真夕、佐藤靖子ら8人がつけている。連覇を狙う横峯さくらは、この日3ストローク伸ばした上田桃子とともに、通算4アンダーの13位タイにつけている。
2007/08/25国内女子

不動裕理が単独首位をキープ! 上田、佐伯ら若手実力派が追う!

となる若林舞衣子は、地元ギャラリーの声援を背に連日のアンダーパーをマークし、通算4アンダーの7位タイに浮上。若林と同じくプロデビューを飾った服部真夕は、通算2オーバーの39位タイで予選突破。もう一人の今季プロテスト合格者である横山倫子は、通算18オーバーで予選落ちを喫している。
2012/06/10国内女子

16歳アマチュアのK.ヒュージュが最年少優勝!

更新した。 通算13アンダーの単独2位には佐伯三貴、通算11アンダーの3位タイには一ノ瀬優希、服部真夕、全美貞の3選手が並んだ。横峯さくらは通算9アンダーの7位タイでフィニッシュしている。 <記録…
2007/10/21国内女子

古閑美保、鮮やかな逆転で今季初優勝!

くれたので、それでいいです」と前を向いた。 通算5アンダーの2位はクリーマー、4アンダーの3位には今年プロテストトップ通過の服部真夕が入り、単独4位には横峯さくら。上田桃子は「76」と崩れ、6位タイに沈んだ。
2011/04/22国内女子

アン・ソンジュが単独首位!諸見里、金田が2打差の4位タイ

服部真夕は、「パットが思うように打てていない」と序盤からパットのタッチが合わずにボギーが先行。スタートホールの1番では、グリーン奥8メートルからの下りのバーディパットが大きくオーバーし、3パットのボギー
2010/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

M.プレッセルが首位に浮上!宮里藍も20位タイに浮上

アンダーの単独3位には、初日に4アンダー首位タイにつけていた井芹美保子が粘りを見せている。2日間の予選ラウンドを終え、アンダーパーは3人だけとなってしまった。 続いて通算イーブンパーの4位タイには服部真夕
2009/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯が逆転優勝と賞金女王のダブルタイトル!

務めたジョンが声を掛ける。「ユー、ウィン!」「えっ!」と思ったという横峯だが、最終組の飯島茜と服部真夕が、バーディパットを外し、その時点で今年一年の長い戦いに終止符が打たれた。 この日、3アンダーから
2009/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

賞金女王へ諸見里が一歩リード!首位は飯島茜

タイをマークした飯島茜。賞金ランキング25位でぎりぎり今大会の出場権をつかんだ飯島だが、3日目を終えて2位の服部真夕に3打差の単独首位に立っている。 賞金ランキング3位の有村智恵は、前半は4連続ボギー
2012/09/01有村智恵 夢を叶える力

首位浮上の有村「気を引き締めて臨める」

はないので、落ち込むことなく気を引き締めて明日に向けて切り替えられると思います」。 1打差の2位には、高校の後輩・木戸愛にアン・ソンジュ、黄アルムがつけている。さらに1打差で服部真夕、李知姫ら4名が