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青山加織が第1組から最終日最終組へ

「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の初日に2アンダーをマークし3位タイにつけた青山加織が、2日目には4バーディ、ノーボギーのラウンドで通算6アンダーまで伸ばし首位タイで最終日を迎えることになった。

今大会は初日が雨のためにコースコンディションが悪化し、2時間7分の中断が入るなどして日没サスペンデッドになった。そして2日目の7時23分に第1ラウンドの残りが再開され、第2ラウンドは第1ラウンドが終了する前の8時30分にスタートした。

したがって、組み合わせは初日と同じ。初日を第1組でスタートした青山は、日没など関係なく初日を終え、2日目も第1組でラウンド。同組の木戸愛黄アルムと3人揃ってプレーのスピードが速く、リズム良くラウンドを続けた。通常女子ツアーは2日目から成績順に組み合わせが変更されるが、今回の青山は初日、2日目とトップスタートの第1組で最終日が真逆の最終組となる。

ツアー初優勝を目指す青山は、試合の初日や2日目に好スコアを出すことはあっても3日間続けることが出来ていなかった。この日も「スコアボードを見たら私の名前が1番上なんで緊張しました」と話すが、トップ組ということもありその緊張を跳ね返してノーボギーでホールアウトした。

「明日は初めての最終日最終組なんですよ」と、自らにプレッシャーをかける青山。同スコアで首位に並んだ服部真夕とは、岡本綾子の指導を受ける同門となる。普段練習ラウンドは一緒に行うことは少ないが、プレースタイルなどは良く知った仲だ。「一緒にラウンドすることは、私にとっては緊張をほぐす意味でも嬉しいです。でも、明日は自分のことで精一杯なので相手が誰であろうと関係はないですね」と話す。

「やっぱり、最終戦には行きたいですが、まずはボールに対して気持ちを込めるというか、1打1打に集中して行きたい」と、優勝したいという強い気持ちは抑えて、自分のプレーに集中することを心がける。(千葉県長生郡/本橋英治)

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