2020/12/03日本シリーズJTカップ

コロナ禍で浮上した男子ツアー「連続V記録」の行方

◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 事前(2日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 日本ゴルフ界に燦然と輝く“ジャンボ”こと尾崎将司の偉業の中に15年連続優勝…
2020/12/01国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月1日>

6781円となり、続く最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を待たずして賞金王が決定した。 年間で2億円を超えたのは1994年、96年の尾崎将司、2001年の伊澤利光以来だったが、到達までにかかった試合数は
2020/11/19国内男子

ゴルフきょうは何の日<11月19日>

をしてきたけど、日本のファンはその中でも最高だ。選手たちを尊敬しているし、良いショットを称えてくれる。たぶん、イギリスに次いでゴルフの知識もあると思う」とし、19年大会にも出場した。尾崎将司に並ぶ大会3連覇とならなかったが、4日間全て60台の12位で終えた。
2020/11/17国内男子

ゴルフきょうは何の日<11月17日>

スタートした尾崎将司を逆転してツアー初優勝。そこから勝利を重ねるも、3年前の2010年に肩痛を発症して「自分の納得いくショットができていなかった。飛距離も落ちた」と苦しんだ。 そんな辛い時期の中でも平均パット部門でトップの成績を収め、腕を磨いてきた。辛抱強く耐え忍んだ35歳での節目の勝ち星となった。
2020/10/15国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月15日>

ていたそう。 今大会で尾崎以外に連覇を達成したのは中嶋常幸(1985年、86年/90年、91年)、尾崎将司(88年、89年)、スペインのセベ・バレステロス(77年、78年)、宮本留吉(29年、30年)。…
2020/10/14国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月14日>

功、尾崎将司、中嶋常幸、杉原輝雄、倉本昌弘、尾崎直道に続き、史上7人目の永久シード獲得選手となった。 大会終了後のインタビューで、「実は今週、プロになってすぐの1998年に書いた日記を持ってきたんです
2020/10/13国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月13日>

プレー。通算3アンダーで念願のタイトルを獲得。国内4大メジャーを制覇し、グランドスラムを達成した。当時30歳だった。 翌86年の「日本オープン」では、青木功、尾崎将司との死闘に競り勝ち、日本人では50年
2020/10/07国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月7日>

合わないと意味がない。自分の持っている最高のものを見せないと」と脱帽した。 尾崎将司は「遼もそうだけど、勇太はこれからのツアーを引っ張って行く存在なので、この優勝は良かったと思う。4~5年で10勝というのは、いい線じゃないかな」と祝福した。…
2020/10/04日本女子オープン

ジャンボ尾崎「パッティングさえ良くなれば、トッププレーヤーに」 原英莉花を祝福

“ジャンボ”こと尾崎将司も祝福のメッセージを送った。 「英莉花はパッティングさえ良くなれば、トッププレーヤーになれる」と愛弟子の素質に太鼓判。「今回のこの緊張感の中で、いいプレーができたのも、その証拠である」と続けた。 「女子のゴルフも随分とレベルアップしたものだ。おめでとう!」と締めくくった。
2020/09/26国内女子

「最高の幕開け」 佐伯三貴が愛弟子の活躍を祝福

では男子プロの“ジャンボ”尾崎将司から指導を受ける笹生優花が2勝をあげて話題となったが、ジャンボ軍団以上の存在感を“佐伯軍団”が発揮できるか。今後も注目を浴びそうだ。
2020/09/26国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月26日>

1993年 鈴木亨が中嶋常幸、尾崎将司をおさえてツアー初優勝 栃木県のロペ倶楽部で行われた「ジュンクラシック」最終日、トップと4打差の5アンダー10位から出た鈴木亨が9バーディ、2ボギーの「65」で…
2020/09/03国内女子

「3タテは阻止したい」 原英莉花は“電線”を警戒

。 師匠の“ジャンボ”尾崎将司の練習場で修正を重ねているが、「ジャンボさんから『お前はフェーダーだろ!』と言われました。でもコースに出るとドローのイメージを持ちたくなる。試行錯誤中です」と苦悩する