2021/11/19国内女子

ルーキー佐久間朱莉が下部ツアー初優勝 西山ゆかりPO惜敗

レディス」でプロデビュー戦に臨んだものの結果は予選落ち。落ち込みながらも師事する男子プロの“ジャンボ”こと尾崎将司に報告。師匠からは「何を焦ってんだ。まだ始まったばかりじゃねえか」と声を掛けられたと
2021/11/10国内男子

優勝者に全英出場権 2022年「ダイヤモンドカップ」の舞台は大洗GC

・アンドリュース オールドコース)出場権が付与される。 大洗GCでは松山のほか、1986年(三菱ギャラントーナメント)の中嶋常幸、1996年(同)の尾崎将司、2001年(ダイヤモンドカップトーナメント)の伊澤利光ら、名だたる選手が優勝している。
2021/10/23国内女子

惜敗続く西郷真央が師匠ジャンボ尾崎にかけてもらった言葉

ルーキーの西郷真央。前週は師匠の“ジャンボ”こと男子プロの尾崎将司の練習場(千葉県)を訪れた。 西郷は「ジャンボさんからは『勝つことが全てではないし、常に上位にいられるのもすごいこと。あともう少し頑張れ』と
2021/09/24国内男子

米国挑戦か賞金王か 木下稜介の悩ましい終盤戦

は最低3試合には出場できない。5年シードを保持する木下は「全英オープンとWGCを経験して、そのフィールドで、世界でやりたいとなった。でも賞金王にもなりたい」とさいなまれている。 歴代賞金王には尾崎将司
2021/09/05国内男子

「絶対に負けたくない」今平周吾が燃えた 3季連続賞金王に名乗り

名乗りを上げた。「感覚が戻るまでに時間がかかったけれど、ほぼ戻ってきています」。青木功(1978~81年)、尾崎将司(88~90年、94~98年)、片山晋呉(2004~06年)以来、史上4人目となる「3年連続」の快挙へ。肩慣らしはもう十分だ。(山梨県河口湖町/桂川洋一)
2021/08/27国内男子

24年前の夏 藤田寛之は日傘をさして怒られた

、苦い思い出が芥屋GCにある。1997年、尾崎将司と同組でプレーしていたとき、テレビ解説の先輩プロから放送中「なんだ、あの若手は!」と間接的に怒られた。原因は“日傘”だった。 毎年8月下旬に行われる
2021/08/24国内男子

比嘉一貴にかかる連勝&連覇 改造後の芥屋GCで

前回大会は初優勝を飾った思い出のトーナメント。26日(木)のティオフは1998年まで3連覇を達成した尾崎将司以来の2大会連続優勝もかけた道のりの始まりだ。 新型コロナ禍で2年ぶりにトッププロと
2021/07/03日本プロ

12季連続の勝利へ 日光は「池田勇太のスタート地点」

あることに感謝した。 2019年「ミズノオープン」以来となる通算22勝目となれば、12シーズン連続での優勝を達成。15シーズン連続の尾崎将司に次いで単独2位となる。「調子やコンディションを見極めて、1