2022/05/14国内女子 渡邉彩香が首位で最終日へ 原英莉花2打差2位に浮上 ・モンダミンカップ」以来となるツアー5勝目へ、通算10アンダー首位に浮上して最終日に臨む。 11位から出た原英莉花は6バーディ、1ボギーの「67」で回り、小祝さくら、菊地絵理香と並んで通算8アンダー2位
2022/05/11国内女子 大里桃子が連覇に挑む 恒例のベストスマイル賞に輝くのは? ・福岡出身の三ヶ島かな、後藤未有、福田真未、福山恵梨らにも期待がかかる。 大会の見どころのひとつが、ギャラリー投票で決まる特別賞。今年もベストスマイル賞、ベストドレッサー賞が設けられており、昨年のベストスマイル賞1位の西村優菜、ベストドレッサー賞1位の原英莉花の“連覇”の行方にも注目だ。
2022/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 2勝目を狙う高橋彩華 初優勝を挙げて消えた“雑音” コースへと会場が変わって若干の不安はあるが、同世代の大里桃子、原英莉花との組み合わせに「ピリピリしすぎていない空気感で、楽しく回れそう」と再び笑顔を見せた。「今は早く2勝目をしたい、と楽しみな気持ちの
2022/05/03ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 女子ツアーの“広報担当”が決定 青木瀬令奈、原英莉花ら6人が就任 ほか、大里桃子、勝みなみ、申ジエ(韓国)、原英莉花、吉田優利が選ばれた。 「PR活動をもっと広めていけたらいいなと思います」と青木。個人のSNSで積極的に情報発信を行ってきた吉田は、「SNSが得意な
2022/04/29国内女子 開幕戦以来の申ジエが単独首位発進 前週Vの高橋彩華が1打差2位 中に首を傾げる場面もあった。「特にティショットの調子が良くなかったので、そこは調整しないといけない」と課題に言及した。 稲見萌寧は5バーディ、4ボギーの「71」で原英莉花、大里桃子らと並んで1アンダー16位。
2022/04/28国内女子 トップ20なし 原英莉花の気持ちは“ガンゴンガンゴン” ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 事前(28日)◇浜野GC(千葉)◇6660yd(パー72) 2週ぶりに参戦する原英莉花がプロアマ戦で最終調整した。前週は休養に加えて、師事する男子プロの
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 一番乗りで初Vを遂げた。大里桃子はプロテスト合格から23日目にして勝利を挙げ、河本結、渋野、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希と続いてきた。 現在98年度生まれのツアープロは28人。前週「KKT杯
2022/04/15国内女子 鈴木愛が単独首位発進 1打差に西村優菜 て地元で2週連続Vを狙う上田桃子、2014年大会でアマチュア優勝を遂げた勝みなみ、横峯さくら、吉田優利らも3アンダー6位グループと上位で滑り出した。 小祝さくら、原英莉花らが2アンダー16位。 昨季
2022/04/07国内女子 X脚と外反母趾対策にプーマのシューズ 原英莉花「変な痛みもない」 ◇国内女子◇富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 事前(7日)◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6475yd(パー72) 原英莉花がプーマのシューズを今週から投入した。ゴルフを始めた10歳のときから
2022/04/07国内女子 ランドローバー・ドライバーズに青木瀬令奈ら4人が就任 、男子は藤田寛之、女子では原英莉花がすでに契約プロとして活動している。 今回、“ランドローバーファミリー”の仲間入りを果たしたツアー2勝の青木は「チーム一丸というイメージはすごくある。みんなで頑張っていき
2022/04/03国内女子 西郷真央が“最速”でシーズン3勝 全米女子出場にも意欲 英莉花(21歳288日:2020年 JLPGAツアーチャンピオンシップ) 成田美寿々(22歳249日:2015年 サントリーレディス) ■通算3勝達成時の年齢 畑岡奈紗(18歳261日:2017年 日本…
2022/03/29国内女子 昨年コースレコードを達成 稲見萌寧は難関葛城で連覇なるか は、予選ラウンドを原英莉花、小祝さくらと同組でプレーする。前週の「アクサレディス」でシーズン2勝目を挙げた西郷真央は、高橋彩華、西村優菜と同組になった。前週1打差で優勝を逃し、リベンジを期す山下美夢有
2022/03/24国内女子 「力をください」 原英莉花は亡き祖母に捧げる復帰戦 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 事前(24日)◇UMKCC(宮崎県)◇6546yd(パー72) 「祖母に捧げたい」。原英莉花は前年大会の初日、開幕前に亡くなった祖母を想って全身
2022/03/24国内女子 堀琴音「心折れずに」“ダブルタイトル”狙う からの予選ラウンドは渡邉彩香、原英莉花と同組で回る。「目の前の1打に全力で集中できたら結果につながると思うので、心折れずに頑張りたい。先週と変わらない気持ちで」と“ダブルタイトル”へ意気込みを新たにした。(宮崎市/内山孝志朗)
2022/03/23国内女子 10周年大会 歴代覇者の河本結がリベンジへ が気がかり。 いずれも宮崎出身の大山志保、柏原明日架、山内日菜子、脇元華、さらにUMKテレビ宮崎所属の中西絵里奈が大会を盛り上げる。 岡山は稲見、西郷と初日同組。河本が若林舞衣子、西村と同組。堀が渡邉彩香、原英莉花と同組となった。
2022/03/16国内女子 小祝さくらが連覇に挑む 上田桃子は国内初戦 を維持する西郷真央、地元鹿児島出身の勝みなみにも期待がかかる。ツアー4勝の西村優菜は優勝すれば、生涯獲得賞金2億円を突破する。 原英莉花は頸部ねん挫、山下美夢有が背中痛、田辺ひかりが左手痛のため欠場。繰り上がりで、工藤優海、セキ・ユウティン、エイミー・コガが出場する。
2022/03/15国内女子 女子プロが前夜祭でドレス姿を披露 18日に鹿児島で開幕 トーナメント」の前夜祭が鹿児島市内のホテルで行われた。 地元・鹿児島出身の勝みなみ、賞金女王の稲見萌寧ら、出場を控えた女子プロゴルファーたちがドレスアップ姿を披露した。 出場を予定していた原英莉花は頚部捻挫(けいぶねんざ)のため、前日14日に欠場が発表された。
2022/03/12国内女子 植竹希望が単独首位 西郷真央1打差2位に浮上 た。 前年覇者の稲見萌寧は「69」でプレーし、通算3アンダー26位で決勝ラウンドに進んだ。横峯さくら、原英莉花らが並んでいる。 歴代賞金女王の鈴木愛は通算4オーバー87位、イ・ボミ(韓国)は7オーバー97位に沈み、ともに予選落ちした。
2022/03/10国内女子 「初めてジャンボさんに電話した」 西郷真央は緊張の優勝報告 いう。 西郷は「初めてジャンボさんに電話しました。緊張しました」。原英莉花、笹生優花ら他のジャンボ門下生からは少し遅れてのV報告だったが、喜びの瞬間をかみ締めた。 2週連続優勝への期待も大きいが、前年
2022/03/09国内女子 原英莉花 師匠ジャンボの言葉は「優勝した重みがジワッとくる瞬間」 ◇国内女子◇明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 事前(9日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72) 原英莉花が3歳下の“妹弟子”の5打差逆転Vを喜び、笑顔を見せた。前週の2022年開幕戦…