※ 2016年／大山志保 2017年／吉田弓美子 2018年／永峰咲希※ 2019年／申ジエ 2020年／新型コロナウイルス感染拡大のため中止 2021年／稲見萌寧 2022年／高橋彩華※ 2023年／神谷そら※

◇女子メジャー第1戦◇シェブロン選手権 事前（17日）◇ザ・クラブ at カールトンウッズ(テキサス州)◇6889yd(パー72) メジャー初戦を前に、稲見萌寧がキャディバッグのクラブを大幅に…

◇米国女子メジャー◇シェブロン選手権 事前（16日）◇ザ・クラブ at カールトンウッズ(テキサス州)◇6889yd(パー72) 初日の予選第1ラウンドの組み合わせが発表され、出場5試合連続優勝を狙う世界ランキング1位ネリー・コルダは午後1時10分（日本時間19日午前3時10分）スタートで、同2位リリア・ヴ、同5位ミンジー・リー（オーストラリア）と同組になった。 日本勢は、悲願のメジャー制覇に挑む畑岡奈紗が午後0時48分（同19日午前2時48分）から、ローズ・チャン、キム・ヒョージュ（韓国）と回る。年間ポイントレース（CMEグローブ ポイントランキング）3位の古江彩佳は午前7時59分（同午後9...

ランク上位2人の資格も保持)、岩井明愛 【そのほか出場資格を持つ日本勢】 畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、西村優菜、勝みなみ、稲見萌寧、西郷真央 ■全米女子オープンpresented…

した。 今季から米ツアーを主戦場にする前年覇者の吉田優利はエントリーを見送り不在。米ツアーを主戦場とする日本勢からは古江彩佳、西村優菜、勝みなみ、稲見萌寧の4人が出場する。なお、吉田は国際ツアー登録者

、稲見萌寧、西郷真央、日本ツアーから山下美夢有、岩井明愛がエントリー。稲見、山下、岩井は初出場になる。また日本ツアーが主戦場の申ジエ(韓国)も世界ランク40位以内の資格で出場する 昨年はリリア・ヴが通算

。 試合の構想は昨年9月頃からスタートし、篠崎が中心となり出場者を集めた。今年で開業55周年を迎えた北谷津GGは池田勇太、稲見萌寧、吉田優利、西郷真央ら数多くのプロを輩出した“ジュニアの聖地”といえる場所

話した。 笹生優花は7位から出て「75」と通算2オーバーの8位タイで4人プレーオフへ。3ホール目にモリヤ・ジュタヌガン（タイ）にバーディを決められ、敗退した。 稲見萌寧は29位から出て、4バーディ、3

進出した。午後組の古江彩佳はバーディなし、3ボギーの「75」で通算2オーバーの20位。稲見萌寧は「73」として、通算4オーバーの29位でクリアした。 72位から午後組で出た渋野日向子は1バーディ、6

バーディ、4ボギー「72」でイーブンパー15位。稲見萌寧は1バーディ、4ボギー「75」で3オーバー51位。畑岡奈紗は1バーディ、5ボギー「76」で4オーバー64位。渋野日向子は2バーディ、7ボギー「77」で

、本当にこれを続けていければ」と話した。 勝みなみは6ホールを消化してイーブン。笹生優花も4ホールでイーブン、稲見萌寧が3ホールで1つ落としている。畑岡奈紗は1バーディ、5ボギーの「76」。 渋野

21年大会で予選グループリーグを突破し、1回戦でパティ・タバタナキット（タイ）に敗れた。 日本勢は出場経験のある2人のほか、笹生優花、勝みなみ、渋野日向子、ルーキーの稲見萌寧が初挑戦する。出場試合で3

た話。PGAツアーでもキャメロン・ヤング、マックス・ホマなど愛用者は多い。今季から米LPGAツアーで戦う稲見萌寧も「5.5」に替えていた。長らく使っていたパターを替えたのだから、「よっぽどモノがいいの

、渋野日向子、稲見萌寧がエントリー。畑岡は3年ぶりに出場する。この日は3バーディ、1ボギーの「71」で回り、13アンダーの26位。「今週はしっかり調整して、木、金曜日はすごくショットの感覚も良かった

◇米国女子◇フォード選手権 presented by KCC 2日目(29日)◇セヴィールG&CC (アリゾナ州)◇6734yd（パー72） 午後にプレーした西郷真央と稲見萌寧は出遅れを取り戻せず…

ボギーの「67」と伸ばし、通算6アンダー52位で今季初の予選通過を決めた。 予選通過ライン5アンダーはツアー最少スコア記録に並ぶロースコアの展開で、西郷真央は通算3アンダーの94位、渋野日向子と稲見萌寧は通算1オーバーの126位で予選落ちに終わった。

(オーストラリア)が立っている。 残る日本勢は、4アンダーの西村優菜、2アンダーの西郷真央、1アンダーの吉田優利、イーブンパーの稲見萌寧が午後組からスタートする。

ようにしっかり決めていきたいな」と2日目を見据えた。 勝みなみが3アンダー52位。2アンダー76位に笹生優花と西郷真央が並んだ。 古江彩佳と吉田優利が1アンダー96位。稲見萌寧はイーブンパー115位と

都度手間もかかるが、今回、ロサンゼルス空港→フェニックス空港のルートは約1時間半の直行便がビュンビュン飛んでいることもあり、9人中7人が空路でやってきた。 ルーキーの稲見萌寧、吉田優利、西郷真央も

アンダー、稲見萌寧はイーブンパーで初日を終えた。 伸ばし合いの展開となっており、アサハラ・ムニョス（スペイン）らが8アンダーでホールアウトしている。