1999/04/23国内男子 崔京周が独走首位 キリンオープン2日目、9アンダー崔京周(チェ キョンジュ)が引続きトップを走る。2位は加瀬秀樹、今野康晴、米山 剛など5人がひしめき合っている。 トップを守っている崔京周は第2ラウンドで3打伸ばし…
1999/04/17国内男子 尾崎直道、3日間トップで優勝へ王手 はちょっと違っているようだ。 加瀬秀樹はコースレコードタイを記録した。おまけに16番のホールインワンで200万円。「ホールインワンは3回目。でも賞金のかかったホールではこれが最初です」 おまけに順位も急上昇した。ホールインワンをしながらスコアもいいというのは、実はあんがい少ないケースなのだ。
1999/03/26国内男子 試合は順延。金子柱憲が12アンダーに はかわらず。結果、初日54位の原田三夫が66をマーク、ほか加瀬秀樹が6位に食い込んだ。田中秀道、横尾要らは11位(暫定)から13位への後退となった。
1999/03/25国内男子 金子柱憲、7アンダーで飛び出す 初日、金子柱憲が7アンダーで首位を奪った。2位につけたのは6アンダーで謝錦昇と高橋正博。その後を河村雅之、加瀬秀樹ら4人が追う。 アウトから出発の金子は前半2,3,4・6,7,8番ホール、2回の3
1999/03/25国内男子 金子柱憲、7アンダーで飛び出す 初日、金子柱憲が7アンダーで首位を奪った。2位につけたのは6アンダーで謝錦昇と高橋正博。その後を河村雅之、加瀬秀樹ら4人が追う。 アウトから出発の金子は前半2,3,4・6,7,8番ホール、2回の3
1998/09/13国内男子 小山内護、二人三脚のツアー初優勝! コースで優勝するような思い切ったゴルフじゃなかったね。途中で小山内に並んだのに、突き放されたのは情けなかったな」 加瀬秀樹は「16番17番でバーディを取れなかったのが敗因。16番は絶対にバーディを取ら
1998/09/12国内男子 今度は小山内護が首位。加瀬秀樹は2打差! 前日首位の加瀬秀樹は69として貯金を増やしたものの順位は一歩後退。代わってこれもジャンボ軍団の一員、小山内護が66をマークして飛びだしてきた。このところちょっと涼しすぎるが夏男・細川和彦もやはり66…
1998/09/11国内男子 加瀬秀樹がリードを奪う。細谷典生もタイ! 2日目は2アンダー69をマークした加瀬秀樹、細谷典生がトップに立った。定番(?)ジャンボはジリジリと順位を上げて1打差の3位タイ。 加瀬秀樹は1番をボギー。しかし6番からの3連続バーディが効いた
1998/04/05国内男子 優勝はフィジーから来た男、D.チャンド! 「明日も66でプレーできればチャンスはある」と語っていたディネッシ・チャンド。ちょっと計算は狂ったが33-35の68。余裕の初優勝をとげた。加瀬秀樹はインで大きく崩れて7位に後退。2打差の2位には…
1998/04/04国内男子 首位交代。3日めは加瀬秀樹が14アンダー! 寒いうちは頑張っていた台湾の陳志忠、少し気温が上がってきた3日目は3位に後退。かわりに寒さにも強そうな加瀬秀樹が29-36の65をマークして一気にトーナメントリーダーの座を奪取した。 加瀬はアウトで
1997/06/15国内男子 宮瀬博文、ついにツアー初優勝をかざる 浮かべる。いわゆる「雑草軍団」の一員。米国の加瀬秀樹が携帯電話をかけてきた。頑張れよ言われた。「これで本当に全英オープンに出れるんですか? もしそうならいいな。すごい勉強になりますよね」 意外なことにプロ新人以来の初優勝。賞金ランキングもトータル3275万円。3位に上がった。
1997/06/15全米オープン またも雷雨で中断。加瀬秀樹はわずかに後退。タイガー、雨の後はボギー街道・・・ 新しい気持ちでスタート、というローテーションが狂ってしまう。 加瀬秀樹は試合再開後17番までプレーして日没。この時点では4オーバー。スコアを落としてしまった。それまでは手堅いゴルフをしていたのだから…
1997/06/14国内男子 宮瀬博文、66で2位に4差と広げる 持っているのだが、不思議にまだ未勝利。米国の加瀬秀樹とは何回も電話で話した。「頑張れよ、と言われて嬉しかったです。明日、いい報告ができるといいですね」
1997/06/14全米オープン 試合は雷雨で中断。加瀬秀樹は現在1オーバー。タイガーは追い込んで現時点で9位グループ 心配されていた雷雨がやはり襲来して第2ラウンドは約2時間半にわたって中断。遅くスタートした組は途中で日没となり、続きは土曜に繰り延べということになった。加瀬秀樹は9番終了で中止。この時点では…
1997/06/13国内男子 宮瀬博文、貯金を増やして首位堅持 ないプレーができたことが結果につながった。 全米オープンで加瀬秀樹が活躍していることを知った。「自分も頑張らなくては」と奮起。今年は何回か優勝圏内に顔を出してはいるが「今回は今ままでと違った形で試合を
1997/06/13全米オープン 加瀬大健闘2アンダー6位タイと好位置キープ。タイガーは4オーバー発進。首位はモンゴメリー! 予選では調子のでなかった加瀬秀樹が素晴らしいゴルフを見せて6位。6番でダブルボギーを叩いたものの、すぐ7番、8番のバーディで取り返すという好展開で、「がまんのゴルフで行こうと思った」作戦が成功。イン
1997/06/11全米オープン さぁ、明日からいよいよオープン本戦だ。熾烈な戦いが火蓋を切る 月曜火曜と調子を落としていた加瀬秀樹が、だんだん復活してきた。このところの転戦に疲れ切っていたらしい。まだ完全復調とまでは言えないが、本来の加瀬らしいプレーが今日は随所に見られた。ジャンボは
1997/06/09全米オープン タイガー・ウッズはオッズNo.1 余裕のラウンドで表情も明るいぞ! ということなのだろうか。 日本のジャンボは加瀬秀樹と組んでの練習ラウンド。これもハーフで止めるつもりだったのだが、つい残りのハーフもまわってしまった。せっかくラウンドし始めたんだから、やめるのは
1996/07/14国内男子 加瀬秀樹、9バーディ大逆転の勝利 首位と6打差の8位グループからスタートした加瀬秀樹が、なんとノーボギー、9バーディという完璧なゴルフで逆転勝利を飾った。「きょうのプレーは自分じゃないみたい。去年のジュンの初日に8アンダーというのは
1996/07/14国内男子 加瀬秀樹、9バーディ大逆転の勝利 首位と6打差の8位グループからスタートした加瀬秀樹が、なんとノーボギー、9バーディという完璧なゴルフで逆転勝利を飾った。「きょうのプレーは自分じゃないみたい。去年のジュンの初日に8アンダーというのは