2024/09/28国内男子 小田孔明と宮本勝昌が行使中の「生涯獲得賞金25位」資格 賞金シード復帰例は? 圭一郎(43位=賞金シード復帰)、宮瀬博文(102位) <2016年> 室田淳/3回目(※14年に賞金シード復帰/126位)、平塚哲二(82位=賞金シード復帰) <2017年> 伊澤利光(228位)、深堀
2024/07/22記録 「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績 ・レナード 丸山茂樹 10T宮瀬博文 予落森茂則 予落佐藤信人 予落尾崎直道(棄権)金子柱憲(棄権) ロイヤルトゥルーン 1996 トム・レーマン 丸山茂樹 14T田中秀道 33T金子柱憲 予落東聡 予落飯合肇 予落福永和宏 予落 ロイヤルリザム&セントアンズ
2024/05/31中古ギア情報 ファイヤーソール、グローレ、DATA601…本当は教えたくない中古の“名器リスト” ものを紹介しよう。プロに愛されるクラブの条件として、まず飛距離性能が高いことが挙げられる。真っ先に思い浮かぶのが、深堀圭一郎や宮瀬博文らが長く愛用したテーラーメイド「ファイヤーソールFW」(1999年
2023/10/31三井住友カード特集 次の半世紀へ 歴代覇者・宮瀬博文が語る太平洋クラブ御殿場18番の記憶 大会テレビ中継のオンコースリポーターを務める宮瀬博文とともに大会の歴史と名場面を振り返る。 ■シニアツアー3年目、初優勝を目指して戦う日々 宮瀬がレギュラーツアーで初優勝を挙げたのは1997年のこと…
2023/09/07国内シニア 深堀圭一郎が連覇へ1打差2位発進 シニア4戦目の片山晋呉は5位 、2ボギーの「68」でプレー。宮瀬博文、崎山武志、久保勝美、I.J.ジャン(韓国)とともに4アンダー5位につけた。宮瀬は開幕前日に谷口徹が肩痛のため欠場となり、繰り上がりでフィールドに入った。 昨年は
2023/05/25国内男子 ルーキー吉本翔雄が首位浮上 矢野東10位/男子下部 「66」でプレー。初優勝へ通算8アンダー首位に浮上した。 通算7アンダー2位に宮瀬博文、生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)が並んだ。6アンダー4位に竹内大。 レギュラーツアー3勝の矢野東は初日の
2023/05/24国内男子 宇喜多飛翔、52歳の宮瀬博文ら4人が首位発進/男子下部 バーディ、1ボギーの「67」で回り、4アンダーのトップで滑り出した。生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)、竹内大、52歳の宮瀬博文も首位グループに加わった。 1打差の2位に吉本翔雄と久保田皓也。太平洋クラブ
2022/11/14国内男子 男子ツアーで3年ぶり2万人超え プロスポーツ「入場無料」はありか? 19696 伊澤利光 1999 2465 1537 8557 12498 25057 宮瀬博文 1998 1750 2237 8313 11253 23553 L.ウェストウッド 1997 1715
2022/09/08国内シニア シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位 、宮瀬博文ら6人。前回覇者の井戸木鴻樹は2アンダー13位、2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)は1アンダー21位。谷口徹、伊澤利光、細川和彦らも21位で初日を終えた。 地元小松市出身の川岸良兼は5オーバー65位と出遅れた。
2022/06/16国内シニア 谷口徹が連覇かけて参戦 真板潔の連勝なるか している54歳が大会連覇をかけて、初日は芹澤信雄、宮瀬博文と同組でプレーする。 2019年大会覇者の倉本昌弘、17、18年大会連覇を果たした元賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)ら歴代覇者も名を連ねた
2022/04/21国内シニア 塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位 2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2022/04/20国内シニア 篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い する。賞金総額5000万円、優勝賞金1000万円を懸けて争われる。 前年大会は3打差6位から最終日を出た篠崎紀夫が「66」をマークし、通算10アンダーで並んだ宮瀬博文、伊澤利光とのプレーオフを制した…
2021/11/06国内シニア 細川和彦が小山内護とのプレーオフを制し涙のシニア初V 内が3オンから長いパーパットを外し、2オンした細川が2パットパーで競り勝った。ホールアウト後は高橋勝成ら大先輩に祝福されて涙を流して喜んだ。 宮瀬博文が8アンダー3位、白潟英純と西川哲が7アンダー4位
2021/10/31国内シニア 篠崎紀夫が逃げ切りで2週連続優勝 の2連勝を遂げた。今季3勝目。 通算9アンダー2位に細川和彦。宮瀬博文が8アンダー3位に入った。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が通算7アンダー4位で、立山光広と並んだ。
2021/10/22国内シニア 伊澤、マークセン、井殿が首位発進 て。これかと思って練習した」と“心の中のメトロノーム”でリズムを刻み、この日は6バーディを量産した。 1打差の5アンダー4位に昨季の賞金王・寺西明ら6選手。シニアルーキーでホストプロの宮瀬博文は4アンダー10位グループで、賞金ランクトップの井戸木鴻樹は1アンダー33位とした。
2021/10/17国内シニア 井戸木鴻樹が逆転でシニア4勝目 野仲茂とのプレーオフ制す アンダーで並んだ野仲茂とのプレーオフ(18番パー5)1ホール目でパーを奪って競り勝った。9月「コマツオープン」に続く今季3勝目で、ツアー通算4勝目。 通算4アンダー3位に宮瀬博文と奥田靖己が入った。前回2019年大会覇者の秋葉真一は通算5オーバー29位に終わった。
2021/09/18国内シニア 手嶋多一が“シニア日本一”へ5打差独走 深堀圭一郎2位 宏明が8アンダー3位。宮瀬博文、溝口英二、桑原克典が6アンダー5位。 2年ぶりの大会制覇がかかる谷口徹は連日の「71」と伸ばせず、アマチュアで唯一予選を通過した水上晃男と並ぶ5アンダー8位となった
2021/08/28国内シニア 倉本昌弘、森田徹が「66」で首位発進 著名人トップは日本ハムOB田中幸雄氏 、宮瀬博文、塚田好宣が続いている。 太平洋クラブ創立50周年を記念した今大会にはプロ野球界を中心とした一流アスリートも参加。日本ハムOBの田中幸雄氏が3バーディ、4ボギーの「73」でプレーし、1オーバー
2021/07/07国内シニア 表彰式前にプロレス興行! 異色のシニア“新規大会”が有観客で開催 賞金王で今季1勝のタワン・ウィラチャン(ともにタイ)らが参戦。今季シニアデビューした宮瀬博文と細川和彦はともに初優勝を目指す。 大会は入場無料の有観客試合で、2日間先着1000人に弁当が提供されるほか