2024/09/28国内男子 小田孔明と宮本勝昌が行使中の「生涯獲得賞金25位」資格 賞金シード復帰例は? )、芹澤信雄(115位)、山本善隆(218位)、東聡(87位)、ブランアン・ワッツ(145位)、高橋勝成(114位)、中村通(賞金0円)、藤木三郎(賞金0円) <2008年> 加瀬秀樹(87位)、川岸良兼
2023/10/31三井住友カード特集 次の半世紀へ 歴代覇者・宮瀬博文が語る太平洋クラブ御殿場18番の記憶 務める兄貴分、加瀬秀樹の推薦でラウンドリポーターとして戻ってきた。そして、翌2016年には松山が7打差の圧勝で大会2勝目を挙げる。 「練習ラウンドからずっとついていましたが、他の選手とはスケールが違い
2022/09/23国内男子 レギュラーもシニアも…首位浮上の宮本勝昌「ゴルフ人生で今、一番楽しいかも」 。 「奥田(靖己)さん、加瀬(秀樹)さんが大好きだから、ご飯食べているとすぐ行っちゃう。90年代にタイムスリップしたかのように。もうみんなめちゃくちゃ歳とりましたよ(笑)」 レギュラーで味わえる楽しさも
2021/08/28国内シニア 倉本昌弘、森田徹が「66」で首位発進 著名人トップは日本ハムOB田中幸雄氏 バーディ、ボギーなしの「66」をマーク。51歳の森田徹と並んで6アンダー首位と好スタートを切った。 前週大会でプレーオフ惜敗した秋葉真一が、河村雅之とともに1打差の3位につけた。4アンダー5位に加瀬秀樹
2020/08/01国内シニア 練習&ランできず 「暗くなっていた」柳沢伸祐が自粛明け希望の1勝 、勝利を確信した。開催の1週間前に加瀬秀樹、崎山武志、秋葉真一らと2日間の“プチ合宿”を行い、コースを下見した。加瀬からボールの位置とひざの使い方を指摘され、「言われた通りにやったら心地よく振れて
2020/07/30国内シニア 3カ月遅れの開幕戦 柳沢伸祐が首位発進、シニアデビューの佐藤は8打差 河村雅之が続き、篠崎紀夫が5アンダー3位。谷口徹は加瀬秀樹らと並ぶ4アンダー4位グループにつけた。 6月に50歳を迎えたばかりの小山内護は3アンダー8位。2アンダー11位に倉本昌弘、鈴木亨、川岸良兼らが
2019/11/25GDOEYE 柏木キャディが振り返る“栄光のダンロップフェニックス” いたんです。空港から町中まで、大会の旗もいたるところにあって…」 「(アーニー)エルスと練習ラウンドしたことや、毎日ペアリングが変わって、初日にスコット・ホークと加瀬(秀樹)さん、2日目に中嶋(常幸
2019/10/26国内シニア 白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う 、加瀬秀樹、室田淳、久保勝美、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)の6人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は2アンダーの11位。シニアデビュー戦の篠崎紀夫は2オーバーの40位で初日を終えた。
2019/06/14国内シニア マークセンが7アンダーで首位発進 2打差に谷口徹 (タイ)が8バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位に谷口徹。4アンダー3位でシニア2戦目の手嶋多一、秋葉真一が続いた。 3アンダー5位に中島武志、高見和宏、深堀圭一郎、溝口英二、加瀬秀樹、タワン・ウィラチャン(タイ)の6人が並んだ。
2019/04/17国内シニア 深堀圭一郎がシニアデビューへ 昨年は、グレゴリー・マイヤーが通算12アンダーとして優勝した。 昨年10月に50歳を迎えたレギュラーツアー8勝の深堀圭一郎が、シニアデビューを果たす。初日はプラヤド・マークセン(タイ)、加瀬秀樹と同組になった。 ほかに倉本昌弘、伊澤利光、尾崎健夫、尾崎直道らが出場する。
2018/11/24GDOEYE テレビ解説のプロゴルファーをも悩ませる チェ・ホソンのスイング 務める加瀬秀樹、ラウンドレポーターの宮瀬博文。もちろんどちらもツアー優勝経験のあるかつてのエリートプレーヤー。この日のお仕事の後、スイング解説をお願いした。 春の祭典「マスターズ」の中継でもお馴染みの加瀬…
2018/09/30記録 「日本プロゴルフシニア選手権」歴代優勝者 49 2010 加瀬秀樹 48 2009 室田淳 47 2008 渡辺司 46 2007 尾崎健夫 45 2006 中嶋常幸 44 2005 室田淳 43 2004 福沢孝秋 42 2003 藤池昇
2018/09/15国内シニア タワン・ウィラチャンが国内シニア初優勝 以来2度目の賞金王になった。当時45歳と354日での賞金タイトルは、いまも最年長記録としてツアー史に刻まれている。 通算12アンダーの2位に久保勝美と、賞金ランクトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)が並んだ。 通算11アンダー4位に加瀬秀樹。通算10アンダー5位に清水洋一と高見和宏が続いた。
2018/09/14国内シニア ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位 の3位には、真板潔、田村尚之ほか3人が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの加瀬秀樹は、4バーディ1ボギーの「69」でプレーし、15位で初日を終えた。賞金総額は2800万円、大会は2日間36ホールで争われる。
2018/09/13国内シニア 7戦5勝のマークセンが出場 加瀬秀樹はタイトル防衛なるか )、15日(土)の2日間の日程で開催される。昨年大会は最終日に加瀬秀樹が6打差を逆転し、シニア通算3勝目を挙げた。 連覇を目指す加瀬は今季9試合に出場し4度のトップ10入り。全試合で賞金を獲得するなど好調
2018/08/05国内シニア マークセン逆転V 今季4勝目で勝率8割 2016年から3年連続の賞金タイトルに向けて、今季も他を寄せ付けない強さを見せている。 通算8アンダーの2位に崎山武志、米山剛、首位スタートから逃げ切りに失敗した久保勝美の3人。通算6アンダーの5位に、前年覇者の秋葉真一、加瀬秀樹、田村尚之、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が続いた。
2018/07/10日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹がシニアツアーデビュー “鉄人”マークセン3連覇に挑戦 功以来となる。 今年2月に50歳になった谷口徹はシニアツアーデビュー戦になる。レギュラーツアーでは今年5月に国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」を制すなど健在だ。今年3月に50歳になった伊澤利光も出場する。 マークセンは尾崎直道、加瀬秀樹、谷口は鈴木亨、川岸良兼と予選同組になった。
2017/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 台湾の57歳が3打差首位に マークセンはスコアを伸ばせず オープンなどアジアでは計34勝を数える。 初日首位の久保勝美は「71」で通算7アンダーとして2位に後退。通算6アンダーの3位に湯原信光、さらに1打差の4位に前週優勝の加瀬秀樹と鈴木亨が並んだ。 今季3
2017/10/01国内シニア 加瀬秀樹が6打差を逆転 シニア通算3勝目 ◇国内シニア◇YUKO GROUP PRESENTS セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン 最終日(1日)◇福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部(福岡)◇パー72 4位から出た加瀬秀樹が「63」のビッグ
2017/09/01国内シニア マークセンが大会連覇へ堅首 2連勝中の米山剛は猛チャージ タイに呂文徳(台湾)、加瀬秀樹、白浜育男の3人。3週連続優勝がかかる米山剛が1オーバー30位タイから5つスコアを伸ばし、通算4アンダーで尾崎直道と同じ8位タイに浮上した。