2019/10/26国内シニア

白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う

加瀬秀樹、室田淳、久保勝美、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)の6人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は2アンダーの11位。シニアデビュー戦の篠崎紀夫は2オーバーの40位で初日を終えた。
2019/06/14国内シニア

マークセンが7アンダーで首位発進 2打差に谷口徹

(タイ)が8バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位に谷口徹。4アンダー3位でシニア2戦目の手嶋多一、秋葉真一が続いた。 3アンダー5位に中島武志、高見和宏、深堀圭一郎、溝口英二、加瀬秀樹、タワン・ウィラチャン(タイ)の6人が並んだ。
2019/04/17国内シニア

深堀圭一郎がシニアデビューへ

昨年は、グレゴリー・マイヤーが通算12アンダーとして優勝した。 昨年10月に50歳を迎えたレギュラーツアー8勝の深堀圭一郎が、シニアデビューを果たす。初日はプラヤド・マークセン(タイ)、加瀬秀樹と同組になった。 ほかに倉本昌弘、伊澤利光、尾崎健夫、尾崎直道らが出場する。
2018/09/15国内シニア

タワン・ウィラチャンが国内シニア初優勝

以来2度目の賞金王になった。当時45歳と354日での賞金タイトルは、いまも最年長記録としてツアー史に刻まれている。 通算12アンダーの2位に久保勝美と、賞金ランクトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)が並んだ。 通算11アンダー4位に加瀬秀樹。通算10アンダー5位に清水洋一と高見和宏が続いた。
2018/09/14国内シニア

ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位

の3位には、真板潔、田村尚之ほか3人が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの加瀬秀樹は、4バーディ1ボギーの「69」でプレーし、15位で初日を終えた。賞金総額は2800万円、大会は2日間36ホールで争われる。
2018/09/13国内シニア

7戦5勝のマークセンが出場 加瀬秀樹はタイトル防衛なるか

)、15日(土)の2日間の日程で開催される。昨年大会は最終日に加瀬秀樹が6打差を逆転し、シニア通算3勝目を挙げた。 連覇を目指す加瀬は今季9試合に出場し4度のトップ10入り。全試合で賞金を獲得するなど好調
2018/08/05国内シニア

マークセン逆転V 今季4勝目で勝率8割

2016年から3年連続の賞金タイトルに向けて、今季も他を寄せ付けない強さを見せている。 通算8アンダーの2位に崎山武志、米山剛、首位スタートから逃げ切りに失敗した久保勝美の3人。通算6アンダーの5位に、前年覇者の秋葉真一、加瀬秀樹、田村尚之、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が続いた。
2018/07/10日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹がシニアツアーデビュー “鉄人”マークセン3連覇に挑戦

功以来となる。 今年2月に50歳になった谷口徹はシニアツアーデビュー戦になる。レギュラーツアーでは今年5月に国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」を制すなど健在だ。今年3月に50歳になった伊澤利光も出場する。 マークセンは尾崎直道、加瀬秀樹、谷口は鈴木亨、川岸良兼と予選同組になった。
2017/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

台湾の57歳が3打差首位に マークセンはスコアを伸ばせず

オープンなどアジアでは計34勝を数える。 初日首位の久保勝美は「71」で通算7アンダーとして2位に後退。通算6アンダーの3位に湯原信光、さらに1打差の4位に前週優勝の加瀬秀樹と鈴木亨が並んだ。 今季3
2017/10/01国内シニア

加瀬秀樹が6打差を逆転 シニア通算3勝目

◇国内シニア◇YUKO GROUP PRESENTS セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン 最終日(1日)◇福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部(福岡)◇パー72 4位から出た加瀬秀樹が「63」のビッグ