2019/07/28国内女子

10代最後の日に初V 稲見萌寧「最高の誕生日プレゼント」

しま・ともあき)さんのもと徹底的に鍛え直した。 稲見は「賞金ランクで自分より上の人がいるのに、休んでいる場合じゃない。持ち味だったショットが崩れていたので、コーチからは『切り返しの時に下半身を使え』と
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

腰痛に続き左手首痛 鈴木愛に暗雲

に「65」をマークして首位発進したが、2日目に見舞われた左手首痛が尾を引いている。 「スイングが悪くなったことで、切り返しがシャットになって、手の甲が下を向いていて、それで手首の内側がすごく曲がってい
2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

. 上半身が先に動いてしまいがち ミスの原因は「ピンに寄せたい」と思う瞬間、スイングのリズムが速くなり、上半身が先に動いてしまうことが挙げられます。切り返し以降は下半身が先に動き、その動きに連動して上半身
2018/12/08国内女子

「有料です」不調イ・ボミに谷原秀人が即席レッスン

、イの現在のスイングは「調子の良かったときより腰の切り返しが遅い」。谷原が「(このレッスンは)有料です」と冗談をぶつけると、イは「今年は賞金が少なかったのでお金はありません」と切り返し、会場の爆笑を
2018/11/23国内男子

石川遼は6打差で週末へ 日没間際に居残り練習

たのかを気づけていなかった。そこからズルズルいってしまった。『何をやっているんだろう』というアプローチもあった。小さなスイングでも切り返しのタイミングが合っていないとちゃんと距離が出ない」。続く4番で
2017/12/02日本シリーズJTカップ

「間にあった」とは?宮里優作が初の選手会長賞金王へ照準

スタートラインに立ったのかな」 賞金王を争う小平智が宮里の応援に回ったと伝え聞くと、「それは、(12月の)結婚式でたくさん包めということですね」と切り返した。「まあ、どっちが賞金王になっても盛り上がると思う。夫婦で賞金王も良いと思う」と、選手会長らしく話を結んだ。(東京都稲城市/今岡涼太)
2017/10/27国内男子

3戦連続予選落ちの石川遼 勇気を与えたジャンボの教え

。 尾崎がその場で伝授したのは、クラブを振り上げることなく、インパクト以降からフォロースルーまでを行う素振りだった。石川はこれまでバックスイングから切り返しにかける瞬間に“間”を作るスイング構築を目指し
2017/07/19topics

全英OP開幕直前!松山英樹の撮れたてスイング解説

切り返しから下半身が先行することで、上体が開かないインパクトポジションを作り出しています。 ■ダウンスイング 秀逸なのは、右ヒジを絞る動きをせず、手首の角度を鋭角にタメたりしていない点。これにより、ヘッド
2017/06/19全米オープン

小平智46位、宮里優作60位 海外で戦う手応えは?

、まったくフィニッシュまでクラブが振れていない。切り返しで、違うところからクラブが下りてくるのが分かるので、なかなかフィニッシュを取れなかった」と、コース内でもショットの調子は上がらなかった。 風にぶつけ
2017/04/09女子プロレスキュー!

ミート率を上げるには? 大山亜由美

、ボールを打ってみてください。軸のブレが少ない“スウェー”しないスイングが身につきます。 “右ヒザ”が傾いてはダメ! スウェーの原因は“ヒザ”に関わる2点の動きです。まず1点目は、切り返し以降ダウン
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

切り返し以降で左サイドに腰が流れてしまい、体が開きやすく振り遅れの原因になってしまいます。 “左のお尻”のみ左へ! 左に流れてしまう腰の動きを嫌がれば、大きく手を使って調整することになるので再現性が低く…
2016/12/20プロの目を盗め!

狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編

けれど、ボールだけを凝視せず、その周囲も含めて漠然と見ている感じです。訓練が必要かもしれませんが、なるべくヘッドの動きに惑わされず、ボールを漠然と凝視してみてください。 切り返しの視界をキープ! あと…
2016/06/10脱・自己流!上達の最短ルート

vol.4 打ち急いで大スライスが出てしまう!

スイングテンポで球筋は変えられます! スライスが出やすいスイングテンポや、逆にフックが出やすいスイングテンポがあるって知っていますか?打ち急いでしまい、切り返しのタイミングが早くなると、スイング軌道
2016/06/02米国男子

松山英樹がプロアマ戦で最終調整 開幕前日の様子は?

を携帯カメラで撮影して確認したり、テイクバックから切り返しに掛けての動きを何度も確かめたりと、時間の多くをスイングの微調整に費やした。 それでも、ホール間のインターバルで子供たちを中心とした多くの