2007/10/21国内男子

男子下部ツアー全日程が終了!来季レギュラーツアー出場を決めたのは!?

この勝利により同ツアー賞金ランキングの1位に浮上し、来季レギュラーツアーのフルシード権を獲得した。また、賞金ランキング2位の冨山聡、3位の太田直己、4位の横田真一、5位の中島雅生、6位の兼本貴司、7位の杉原敏一の6名は、来季レギュラーツアー前半戦の出場資格を手にしている。
2007/08/27国内男子

宮本勝昌が2003年以来の復活勝利を飾る!

手が届かなかったスティーブン・コンラン(オーストラリア)。通算12アンダーの単独4位には、この日のベストスコア「63」を叩き出して28位タイから急浮上した兼本貴司が入った。 その他、地元福岡出身の藤田寛之は、宮里聖志と並び通算11アンダーの5位タイ。谷口徹は通算7アンダーの19位タイで競技を終えた。
2007/05/18国内男子

谷口徹が単独トップ!ベテラン尾崎将司も13位タイと好スタート

東と兼本貴司が6アンダーとして猛追を見せている。 その他注目選手では、ベテラン尾崎将司が、深堀圭一郎らと並んで4アンダーの13位タイ。片山晋呉、宮里優作、宮里聖志らは、2アンダーの38位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2004/09/17国内男子

14歳の伊藤は2週連続予選通過ならず 伊沢7位タイに後退

兼本貴司が控えている。 そのほか初日出遅れたジャンボは、この日2つスコアを伸ばし通算イーブンパーまで取り戻した。だが、予選カットラインまで1打及ばず、62位タイで予選落ちを喫してしまった。 一方、初日
2004/09/16国内男子

ホストプレーヤー伊沢が6アンダーの好スタート!!

国内男子ツアー第19戦「ANAオープンゴルフトーナメント」が、北海道の札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースで開幕した。初日首位に立ったのは、兼本貴司、小山内護の飛ばし屋2人とインド出身のジョティ・ランダワの3
2003/10/09国内男子

シーズン2勝目を狙う田島が首位!谷原も1打差で追う

アンダー2位には、谷原秀人、広田悟、兼本貴司、丸山大輔の4人が並んでいる。谷原も今年6月に行われた「マンダムルシードよみうりオープンゴルフトーナメント」でツアー初優勝を果たし、シーズン2勝目を狙っている。今
2003/05/30国内男子

5ストローク伸ばした真板潔が単独首位に浮上!

今週も上位につけている。先週5位に入った高山忠洋、6位の兼本貴司。さらに現在賞金争いのトップに立つトッド・ハミルトンも初日の5アンダーをキープし4位グループで踏ん張っている
2003/04/27国内男子

3人のプレーオフを制した宮瀬博文がツアー5勝目!

なる。 2日目にコースレコードの62をマークした宮瀬博文が、トーナメントを引っ張る形となったが、最終日は息を飲む混戦状態。14アンダーの宮瀬と並んだ佐々木久行、兼本貴司の3人によるプレーオフへと進んだ
2003/04/25国内男子

強風にも負けず、宮瀬博文が9アンダーの大爆発!

バーディを含め9つのバーディを量産し、2位に4打差をつけている。 8アンダーの単独2位には、宮瀬と同じく雨の中ノーボギーでラウンドした兼本貴司が、4ストローク伸ばしてきた。この日の兼本はアイアンが安定し…
2002/09/20国内男子

ジャンボが優勝宣言! 伊沢が待ったをかけるか!?

。 そして2位には、伊沢利光がいる。この日は6バーディ、1ボギー。久々に伊沢らしさが前面に出たゴルフを展開することができた。兼本貴司、菊池純とともにトータル8アンダーとした。 「昨年のイメージが戻って良い
2001/09/29国内男子

上がり3連続バーディで細川和彦が飛び出した

たい。最低20(アンダー)でしょうね」 昨シーズンから優勝争いに絡めなかった細川が、地元茨城で復活優勝に王手をかけた。 2位には13アンダーで今井克宗、兼本貴司、谷口徹の3人。首位タイからスタートした
1999/12/12国内男子

手島多一、最終戦で初優勝

。勢いがある。ボクも入れていかなきゃアカン。素晴らしい試合でした。機嫌良く帰りますよ」 注目のシード権争いは兼本貴司がボーダーラインの68位キープ。山本善隆(69位)、小林正則(70位)、井戸木鴻樹
1999/12/11国内男子

東聡は停滞。加瀬秀樹が追撃モードに

勝てるかも知れない。 シード入のボーダーライン、ランク68位の兼本貴司は54位タイに後退してしまった。このままでは誰かに追い抜かれてしまう公算が強い。明日は必死だ。初日好調だったランク70位の井戸木鴻樹