2024/09/04国内シニア

メジャー前の最後の一戦 石川県に宮本勝昌、片山晋呉らが集結

も出場する。 伊澤利光は前週「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」から2週連続優勝をかけてフィールド入り。賞金ランク2位の片山晋呉、同3位の兼本貴司がエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2024/08/25国内シニア

伊澤利光が5年ぶりシニア2勝目 チェ・ホソン1打差2位

振り切った。 レギュラーツアー3勝のチェ・ホソン(韓国)がボギーフリーの7バーディ「64」で通算11アンダーの2位。矢澤直樹が通算10アンダー3位に入った。 開幕戦を制した兼本貴司が今井克宗、寺西明
2024/08/21国内シニア

宮本勝昌がシニア3連勝に挑む 藤田寛之、片山晋呉らが参戦

昌弘 INVITATIONAL EAGLE CUP シニアオープン」に次ぐシニア3連勝へ挑む。他に前年大会覇者のマークセン、飯島、今季シニア開幕戦を制した兼本貴司、第2戦で初優勝を飾った片山晋呉、7月「全米シニアオープン」2位の藤田寛之らがエントリーした。
2024/08/14国内シニア

片山晋呉が「64」で首位発進 ホストプロ倉本昌弘は84位/国内シニア

、白潟英純、岡茂洋雄、高橋朋載が並んだ。 賞金ランキング3位の宮本勝昌が4アンダー7位、同1位の兼本貴司がイーブンパー33位、レギュラーツアー元賞金王の谷口徹は1オーバー44位。 6月「全米シニアオープン」2位の藤田寛之は5オーバー78位、大会ホストプロの倉本昌弘は7オーバー84位と出遅れた。
2024/06/16国内シニア

宮本勝昌が独走で今季初優勝 片山晋呉は3位/国内シニア

バーディの「64」でプレーし、後続に6打差をつける通算21アンダー。初日から首位を守る“完全優勝”でシニア通算4勝目とした。 通算15アンダーの2位に、今季初戦「ノジマチャンピオンカップ」を制した兼本
2024/06/14国内シニア

宮本勝昌が首位発進 片山晋呉は4打差14位/国内シニア

バーディ、ノーボギーの「66」をマーク。後続に1打差をつける6アンダー単独首位発進を決めた。 5アンダーの2位に4月の開幕戦「ノジマチャンピオンカップ箱根」を制した兼本貴司、シニア1年目でレギュラーツアー3
2024/05/29国内シニア

シニア今季2戦目 宮本勝昌、片山晋呉、谷口徹らが参戦

た。 フィールドには昨年の賞金王で前週「全米シニアプロ」39位の宮本勝昌、前年大会4位でツアー初優勝を目指す片山晋呉、シニア3勝目を狙う谷口徹らが名を連ねた。 プラヤド・マークセン(タイ)は2017年以来となる大会2勝目がかかる。今季初戦「ノジマチャンピオンカップ」を制した兼本貴司は連勝を狙う。