2022/09/02ダンロップ特集 「人気NO.1ブランド」の新たな挑戦と原点回帰 プロとアマに“やさしさ”を提供する シリーズとして「ゼクシオ エックス」が誕生している。 すべてのモデルで貫いてきたコンセプトは、「飛び」「打ちやすさ」「爽快感」。その中で「1球目からナイスショットが出る」、「キャリーで気持ちよく飛ぶ…
2022/08/26国内女子 2つのティペグを使い分け 青木瀬令奈「メリハリのあるゴルフ」 のタイプと、それよりも太くて長いプラスチックのタイプを使い分けた。 「キャリーを出す場合や、ランをあまり出さないような大きなボールを打ちたいときは普通の木の方を使う。太い方は抵抗がある分、スピン量が…
2022/08/19アマ・その他 惜しいパット連発で“74” 渋野日向子の光明は「右ピンの方がイメージが湧く」 。 「悔しかったけど、打ち損じとかではないから、あと強さとかいろいろかみ合えばって感じだった。(外しても)切り替えて辛抱強くやっていたし、最後入ってくれたけん、良かった」とうなずいた。 13番で上からの速い…
2022/08/10女子プロレスキュー! 真夏のフェアウェイバンカー活用術 宮崎千瑛 ホールでは、それほどバンカーを警戒せずに打っていきます。理由は、深いラフよりも薄い砂の上からのほうが、2打目が圧倒的に打ちやすいからです。 2. 手打ちの感覚で振る 次に、フェアウェイバンカーからの…
2022/08/03日本プロ 5週間の“夏休み”の過ごし方 石川遼はトレーニングと素振り 整備した土台をパフォーマンスにつなげていく夏場以降の戦いになる。 深いラフ、フェアウェイからでも平らなライから打てない場面が少なくない国内メジャーのセッティング。「特にラフからのジャッジ、打ち方っていう
2022/06/18クラブ試打 三者三様 ボーケイ SM9 ウェッジを万振りマンが試打「食いつき感がアップ」 に対する食いつきの強さに驚きました。フェースを開いて構え、ボールを拾いにいくような打ち方をすると、体感的にはとても長くフェース上にボールが乗っている感覚が味わえます。これほどのかかり具合があれば、コース…
2022/04/23国内女子 植竹希望6位発進 2週連続優勝へ“要注意事項”は? ある。バウンスを8度から6度にしたことでフェースを開くような打ち方でもヘッドは抜けやすく、ボールコントロールにつながっているという。「もっと勇気をもって振れるようになったら良くなるのでは、という期待は…
2022/04/01米国男子 首痛再発の松山英樹 スタート前後に救護室行きも18ホール完走 、力を明らかに加減してスイングを繰り返す。患部への違和感を1球ごとに確認し、“打てる”打ち方を探すように、ボールの行方に視線を送った。出だし1番での1Wショットは右ラフへ。いきなり3パットボギーを…
2022/03/04米国男子 ボギー、トリからカムバックも 松山英樹「ショットが変わってきている」 自分の打ち方の問題だと思う」と受け止める。その上で「ショットが変わってきているので、アプローチも(少しフィーリングが)変わってしまったのかなって感じはある。そこをつなげられるように」。1オーバー63位から巻き返しが求められる2日目へ、やるべきことを見据えた。(フロリダ州オーランド/亀山泰宏)…
2022/01/26米国女子 「もう23歳になっちゃった(笑)」畑岡奈紗は“後輩”古江彩佳の本格参戦に刺激 平らなライからしか打たなかったりする。いろんなライからだったり、グリーン周りのラフからの打ち方だったり、コースじゃないと分からない部分もある。それを見てもらえるのはいいことなのかな」とオープンな
2022/01/19女子プロレスキュー! つま先上がりとつま先下がりでヘッドの入れ方はどう違う? 山田彩歩 「つま先上がり・下がり」をレスキュー♪ つま先上がりとつま先下がりでヘッドの入れ方はどう違う? 山田彩歩がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーNさんの悩み】 「傾斜による的確な打ち方を混同しがちで…
2021/12/06米国女子 ズッコケ→ズン→ガツガツ 渋野日向子は「ハラハラドキドキ」の突破 日向子だったが、5番(パー5)で試練が訪れた。打ち下ろしのセカンドはエッジまで約200ydでラフのライも悪くなかった。距離的には問題ない3Wのショットを手前の池に入れた。 「ホント情けない。狙っていく…
2021/11/14アマ・その他 「まじかぁ」でも貫いた自分の戦略 橋本美月が震える手でつかんだビッグタイトル に当たってラフに止まった。その小柄な女性は、今週ずっとタイと日本の国旗が並んだ「アマタフレンドシップカップ」のポロシャツをうれしそうに着ていた親日家の1人だった。 後半、11番のバーディで一歩抜け出し…
2021/11/10アマ・その他 橋本美月、パット復調のコツは「ラウンド中に盗んでいました」 のさんのパッティングの打ち方をイメージして練習したら、きょうは良かったです」と、6バーディ(2ボギー)のラウンドに笑顔を見せた。 「星川さんはパッティングが上手な印象なので、真似したいって思いました…
2021/11/03国内男子 「カップ1つぶん」の違い 賞金レース1位・木下稜介のフェードのテスト 習得にも必死になり、「コースに逆らわずに少しは打てるようになってきた」ところ。「アドレスを1カップ(108㎜)くらいオープンにして、左に(より)振り切るだけ」という打ち方で実戦にも投入できるレベルにし…
2021/10/15国内女子 渋野日向子 ボギーなしの5アンダーも「気持ち悪い感じ」 。自分の打った感触ではすごく飛んでないなというのが多かった」。今週は石川遼、イ・ボミらのバッグも担いできた経験豊富な佐藤賢和キャディとのタッグ。「ラフのフライヤーの見分け方とか、風の計算とか、相談できるの…
2021/09/30国内男子 セオリー超越の好奇心 中島啓太はオーバーパーでもチャレンジ完遂に納得 )石川遼さんみたいに(グリーン)手前のラフまで運んで、そこからバーディチャンスにつける」。定石の攻め方を理解した上でバッグから3Wを抜いた。 「スプーンでカット(して打つショットを)、どうしてもやって…
2021/09/19米国男子 カギは“バランス” 松山英樹は7打差をあきらめない をラフから打ち続け、左サイドからピンそば1mにつけた6番で最初のバーディを決めた。 続く7番(パー3)では第1打をピンそば1mに、8番は1m強の下りのパットを繊細に沈めた。さらに5Wでグリーンの左まで…
2021/09/01女子プロレスキュー! まだまだ手ごわい! 夏ラフからのアイアンショット 佐久間夏美 からのショットといっても、特別な打ち方をするわけではありません。いつもと違う点は、フェースを開いて構えるのみ。芝の抵抗が減り、ヘッドが抜けやすくなることで、通常時とほぼ同じ距離を飛ばすことができます…
2021/07/31国内女子 イニエスタも初V祝福 吉田優利「もっと高みを目指す」/一問一答 、イニエスタ氏からは楽天ポイント100万ポイント分が贈呈された。イニエスタ氏は黒のTシャツに白の短パンとラフな格好で登場。兵庫での開催ということもあり、ギャラリーからは歓声もあがった。 優勝スピーチで…