2022/08/10女子プロレスキュー!

真夏のフェアウェイバンカー活用術 宮崎千瑛

ホールでは、それほどバンカーを警戒せずに打っていきます。理由は、深いラフよりも薄い砂の上からのほうが、2打目が圧倒的に打ちやすいからです。 2. 手打ちの感覚で振る 次に、フェアウェイバンカーからの…
2022/04/23国内女子

植竹希望6位発進 2週連続優勝へ“要注意事項”は?

ある。バウンスを8度から6度にしたことでフェースを開くような打ちでもヘッドは抜けやすく、ボールコントロールにつながっているという。「もっと勇気をもって振れるようになったら良くなるのでは、という期待は…
2022/03/04米国男子

ボギー、トリからカムバックも 松山英樹「ショットが変わってきている」

自分の打ちの問題だと思う」と受け止める。その上で「ショットが変わってきているので、アプローチも(少しフィーリングが)変わってしまったのかなって感じはある。そこをつなげられるように」。1オーバー63位から巻き返しが求められる2日目へ、やるべきことを見据えた。(フロリダ州オーランド/亀山泰宏)…
2021/10/15国内女子

渋野日向子 ボギーなしの5アンダーも「気持ち悪い感じ」

。自分の打った感触ではすごく飛んでないなというのが多かった」。今週は石川遼、イ・ボミらのバッグも担いできた経験豊富な佐藤賢和キャディとのタッグ。「ラフのフライヤーの見分けとか、風の計算とか、相談できるの…
2021/09/19米国男子

カギは“バランス” 松山英樹は7打差をあきらめない

ラフから打ち続け、左サイドからピンそば1mにつけた6番で最初のバーディを決めた。 続く7番(パー3)では第1打をピンそば1mに、8番は1m強の下りのパットを繊細に沈めた。さらに5Wでグリーンの左まで…
2021/09/01女子プロレスキュー!

まだまだ手ごわい! 夏ラフからのアイアンショット 佐久間夏美

からのショットといっても、特別な打ちをするわけではありません。いつもと違う点は、フェースを開いて構えるのみ。芝の抵抗が減り、ヘッドが抜けやすくなることで、通常時とほぼ同じ距離を飛ばすことができます…