2019/12/12米国男子

【速報】ウッズ&トーマスは9番までに2アップ 松山もリード

ボール(各選手が個人のボールを打ち、1ホールごとにペアで良いのスコアを採用する)のダブルス5マッチを実施。米国選抜の選手兼主将を務めるタイガー・ウッズはジャスティン・トーマスとのペアで、第1組でスタート…
2019/09/22国内男子

同郷・畑岡奈紗が刺激に 星野陸也は日本人トップ

「フェアウェイが狭いコースで、しっかりフェアウェイキープが出来た」とショットに手ごたえを示しつつ、「ラフが巡目と逆目で打ちを変えなきゃいけない。(日本には)あまりない感じだったので勉強になりました」と得る…
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

観客は今季最多の1万3000人 渋野日向子の課題は深いラフ

日間で最高のフェアウェイキープ率100%、パーオン率94%を記録した。「この数字を残しながら今日のスコアは不満ですけど」と顔をしかめる一方、「これだけ深いラフ打ちの練習などをしていく」と自身の…
2019/05/16進藤大典ヤーデージブック

“ドS”のブラックコース 最終18番は短くてもワナがたくさん

…。ティエリアからは14ydの打ち下ろしで、300ydのキャリーで越えることができますが、その奥は両サイドともに深いラフが待ち受けています。 打ち下ろしのショットは滞空時間が長いため、地面に落ちるまで風の…
2019/02/14進藤大典ヤーデージブック

帝王が認めた“世界最高のパー4” ティショットの狙いは

昔、ジャック・ニクラスが“世界最高のパー4のひとつ”と称したホールです。ティからはわずか315yd、打ち下ろしのロケーションですが、攻めの選択肢が多いため、頭をフル回転させなくてはなりません…
2018/11/23ツアー選手権

1Wスランプを乗り越えて 勝みなみが成長したこと

ホール中)に終わった10月「富士通レディース」2日目以降、1Wを封印することも周囲に提案された。徐々に復調したものの、当時について勝は「(1Wが左右に大きく曲がり)2打目以降は色々打ちを試行錯誤しなく…
2018/11/15国内男子

松山英樹は人生初の誤球を猛省「本当に申し訳ない」

番の第2打で同組の星野陸也のボールを誤って打ち、2罰打を加えた。同ホールをダブルボギーとし「72」。1オーバーの56位タイで滑り出した。 3566人が来場した大会初日、石川遼を交えた3サムは序盤から…
2018/10/28米国男子

久々に笑顔の理由 苦悩の松山英樹は日本ツアー2連戦へ

そば3mにつける妙技でバーディを決めたが、9番は4日間で3つ目のボギーとして72ホールを終えた。前日に「打ちが分からなくなった」と困惑したパッティングは「きょうは良いところもあった」というが、「到底…
2018/09/30日本女子オープン

菊地絵理香はまたも惜敗 痛感したユ・ソヨンとの差

いくつかのパットを決めていても、追いつけない差があった。 「ショット力が違う」という。「15年の片山津で一緒に回ったときよりも、飛距離が伸びているし、アイアンの音もいい。スピンが入る打ちをしているし…
2018/09/29国内男子

石川遼は24位で最終日へ バンカーショットの改善点

ショットが打てた」。復帰戦となった前週の「ダイヤモンドカップ」の直前に重ねた練習で打ちのバリエーションを増やした。「フェースを極限まで開いて、砂にヘッドを薄く入れ、思い切りヘッドスピードを出して振り…
2018/09/28国内男子

週末は雨予報 石川遼は首位と10打差で予選通過

ラフに絡まり5mショート。「アプローチがいただけない。振り幅とボールの飛びが自分のイメージとマッチしていない」と、2パットでダブルボギーをたたいた。 約30分のハーフターンのインターバルでも流れは…