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2020年 ザ・ノーザントラスト
期間:08/20〜08/23 場所:TPCボストン(マサチューセッツ州)

「今の状態だったら100点に近い」 松山英樹の納得と本音

2020/08/23 08:45


◇米国男子プレーオフ第1戦◇ザ・ノーザントラスト 3日目(22日)◇TPCボストン(マサチューセッツ州)◇7308yd(パー71)

「最近の中では一番いいゴルフができた。今の状態だったら100点に近いかなと思う」。カットライン上で予選を通過し、58位から出た松山英樹が充実感を示す6バーディ、ボギーなしの「65」でムービングデーのリーダーボードを駆け上がった。

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出だしの1番、2打目をピンの上から手前1m強まで戻すバーディで口火を切った。1オン可能なパー4の4番は1Wで手前のバンカーまで運び、3日連続のバーディ。6番も1Wでフェアウェイを捉えてピン上2m強に絡め、7番(パー5)は残り288ydの左ラフから力強くグリーンまで飛ばして2パットで獲った。

折り返しの10番は残り138ydというセカンドショットでピッタリと距離感を合わせてバーディ。難度2番目の12番、最難関の14番といった500yd超のパー4を含めタフなホールが続く中でもスコアを落とさず、最後のバーディは17番。右下から12mのロングパットを流し込んだ。

当地では2015年「ドイツバンク選手権」2日目、18年「デルテクノロジーズ選手権」最終日と並ぶ自己ベスト。「少しずつ(ショットの不安が)減ってきていると思う」とポジティブな言葉を続けつつ、松山ならではの注釈を添えた。「ただね、今のこの状態が、いいときの60%、70%くらいでしかないと思う。それを100と感じているということは、よっぽど悪かったんだと思う。それを早く自分の基準値まで、きょうのゴルフが60%、70%と言えるようなレベルの高いゴルフをしていきたい」

2日連続でストロークゲインドパッティングでプラスを記録したグリーン上についても、「PGA(全米プロ)のときにすごく良くなりつつあったので、今週も続けて同じことをやろうとしているけど、やっぱり毎ホール毎ホール打ち方が変わってしまったり、何か気持ち悪い感じはある。そこを少しずつ取り除いていければ、いいスタイルになっていくと思う」。淡々と試行錯誤を続ける。

現状で最善は尽くしたが、自分のベストではない――。自画自賛かと思いきや、いつも通りのシビアな自己採点。高みを目指す姿勢は一貫している。「今週で、できるだけ最終戦まで行けるようなポイントを稼ぎたい。あすも全力で頑張る」。7年連続となるトップ30のエリートフィールド確保へ、通算9アンダー22位からさらに上を狙うだけだ。

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