2011/11/24米国男子

日本は5打差の10位発進! オーストラリアが首位奪取

、良い方のスコアを採用)で幕を開けた初日。日本でもお馴染みのブレンダンジョーンズがリチャード・グリーンと組むオーストラリアが11アンダーをマーク。他国の強豪勢を抑えて単独首位に立ち、1989年以来と
2005/04/22米国男子

ビジェイが連覇に向けて首位発進

誇ったビジェイは、2打目以降を優位に進め次々とバーディを奪いスコアを伸ばした。 また、1打差で追う2位タイには、昨年まで日本ツアーで活躍していたブレンダンジョーンズとガビン・コールズの2人。人気選手の
2012/08/28国内男子

著名人の優勝予想/第1回 フジサンケイクラシック編

ティショットとパッティングが鍵となってくるだろう。 賞金ランキングトップを走る、ブレンダンジョーンズ選手や藤田寛之選手、そして安定感抜群の李京勲(イ・キョンフン)選手らがトーナメントを引っ張る展開に
2009/05/31国内男子

中嶋7番ダボで優勝争いから後退!石川遼は・・・

、その後はパーセーブを繰り返すと、7番パー5で痛恨のダブルボギーを叩いてしまった。 ティショットを左に曲げ、2打目は右。その後、右サイドの林に捕まり5オン、2パット。同じ最終組でラウンドするブレンダン
2006/04/21国内男子

室田淳が6アンダー単独トップ!片山晋呉は10位タイ

ボギーとスコアを3つ伸ばし通算6アンダー。2位につけたブレンダンジョーンズ(オーストラリア)に2打差をつけてフィニッシュ。予選ラウンドを最高の形で終えた。 通算3アンダーの3位タイには、宮里聖志
2009/04/16国内男子

石川遼は首位と6打差の29位タイ、単独首位は原口鉄也

と穏やかな天候に変わり、午後スタート組がスコアを伸ばす展開となった。 6アンダーで単独首位に立ったのは、7バーディ、1ボギーでホールアウトした原口鉄也。5アンダーの単独2位にはブレンダンジョーンズ
2002/12/09国内男子

2002年度ジャパンゴルフツアー表彰式

/張連偉 ■平均ストローク賞/谷口徹 ■Unisysポイントランキング賞/片山晋呉 ■MIP賞/中嶋常幸 ■ゴルフ記者賞/谷口徹 ■特別賞/丸山茂樹、湯原信光、中嶋常幸 ■賞金ランキング賞/谷口徹 ■島田トロフィ(新人賞)/ブレンダンジョーンズ ■最優秀選手イーヤマトロフィ/谷口徹
2002/12/01国内男子

逆転!D.スメイルが日本オープンに続きツアー2勝目

日間を終えて単独首位にたったのは、オーストラリアのブレンダンジョーンズ。2日目に64をマークして2位に3打差のリードを持った。しかし、最終日は得意のパターが決まらなかったため、2ストロークしか伸ばせず…
2005/04/19国内男子

アジア遠征組も合流!本格的なシーズン突入だ

突入する。 昨年は深堀圭一郎、手嶋多一、横田真一などが最終日に追い上げたが、ブレンダンジョーンズが1打差で振り切り国内3勝目を果たした。そのジョーンズは現在米ツアーを主戦場としているため今週は出場を
2015/04/30国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ 初日

年、14年と勝てなかったので、今年は2勝したいです」 ■ブレンダンジョーンズ 6バーディ、2ボギー「66」 4アンダー2位タイ 「ミスしたときも落ち着いていて、リカバリーもパッティングも非常に良かっ
2014/11/02国内男子

目標通りの「65」 2位の谷原秀人「完敗です」

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」の最終日、序盤はスコアの伸ばし合いとなった。バーディ、イーグルで飛び出した小平智、3番から4連続バーディを決めたブレンダン
2014/02/02PGAコラム

PGAツアープレーヤーが選ぶ「スーパーボウル」優勝チーム

良い試合になって欲しいね」-ブラント・スネデカー 「僕は1999年からここ(アメリカ)に住んでいるから、NFLが大好き。アリゾナ(・カージナルス)とグリーンベイ(・パッカーズ)のファンだから、良い試合…
2016/09/16国内男子

選手コメント集/ANAオープン 2日目

ブレンダンジョーンズ 6バーディ、1ボギー「67」、通算11アンダー2位 「ヒサシブリネ(自身の日本語で)。ファンタスティックなゴルフだった。きのうも良かったけど、きょう5アンダーというスコアで
2012/11/08国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 初日

できました」 ■ブレンダンジョーンズ 7バーディ、2ボギー「67」、5アンダー2位タイ 「今日はもったいないショットがいくつかあって、悔しい気持ち。本当ならあと3、4つバーディが獲れたはず。ラフから
2012/04/14国内男子

冨山聡「片山さんと回りたかった」

。 3位タイが3名になったため、一番早くホールアウトした小田龍一が最終組に入り、同じく3位タイの石川遼、6位タイのブレンダンジョーンズ(オーストラリア)と最終日は最終組の1つ前でラウンドすることになった