2024/01/24女子プロレスキュー! 実はそんなに極端じゃない! ドローとフェードの打ち分け方 清本美波 「球筋をうまく打ち分けられない人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「コースの形状に合わせ、ドローとフェードを打ち分けたいのですが、立ち方や打ち方ばかりを気にしても、実際は逆球が…
2024/01/19キャロウェイ特集 パラダイム Ai スモーク ドライバーは、本当に芯を外して打っても飛ぶ? 】スライスのミスはMAXで解決 ソールの移動式ウエートも便利 ヘッドスピード47m/sの稲村さんの持ち球はフェードだが、ドライバーではスライスのミスが多く、スピン量が多くて吹け上がるのが悩み。 「普段は…
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 引けを取らないショットの精度を持っているはずなのに…。果たしてその発言の真意は? ドロー?フェード?「出たとこ勝負」 ―日本で戦っている時はドローヒッターのイメージが強かったですが、欧州ツアーでは…
2023/12/30topics 今年の注目度No.1ドライバーは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 の中で、よりつかまりを重視した「―X」は、西郷真央が「日本女子オープン」でまさかのバッグインをして周囲を驚かせていた。持ち球をフェードからドローに切り替え、『◆◆◆』→『X』に変更。「狙っている
2023/12/28国内女子 復活の瞬間 2023年ベストショット3選【奥田泰也】 取り組んだスイング改造が、その後の不調を呼び込む。オフに入ると「クラブを握りたくない」と約2週間ゴルフから離れた。今季も序盤戦は予選落ちが続いた。 心が折れそうにもなったが、フェードから元々の球筋の
2023/12/23クラブ試打 三者三様 2023年下半期ドライバー最高評価は!? レッスンコーチ堀江智史&住吉大輔のベスト3 で使用したように、微小なフェースコントロールがしたい、ドロー・フェードを打ち分けたいという方には最適な一本になるでしょう。ヘッドスピード45m/s以上でしっかり叩けるゴルファー向き。右よりも左へのミス
2023/12/19米国男子 「僕は逃げていた」キャリアをむしばんだ?世界2位/松山英樹2023年末インタビュー(2) 、松山が言う「悪いスイング」でスコアを作ったのは学生時代からの持ち球だったドローボールとは逆の、フェードボール。「その頃は逃げるような(フェード主体の)ショットを多く選んで、自信を持って打てないまま…
2023/12/16国内男子 プロ31年目・藤田寛之が“大先輩”から感じる刺激「自分はエージシュートできるのか」 」と言いつつ、気付けば自らのプレーに向ける目がシビアになるのは染みついた職人気質かもしれない。「ここ何年も、ショットだけは(良かったり悪かったりで)うまくいかないジレンマがある。フェードを使って打てば
2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 戦いながら、シーズンを通して自らのショットに向き合った1年でもあった。「初めて球筋をフェードに変えるトライしてみたけど、やっぱりドローのイメージの方がいいって実感した。戻してからは、そのままずっと
2023/12/15国内女子 カギは自宅の“砂場”にあり? 永井花奈が2024年こそ開幕ダッシュ 2023年シーズンの始まりは“最悪”だった。永井花奈は今季開幕からいきなり3試合連続で予選落ちを喫した。 「これは、もう使えん…」。昨年5月頃から球筋をフェードに変えてシード返り咲きを果たし、昨オフ…
2023/12/05優勝セッティング 蝉川泰果の武器はやっぱり1W 「打ち分けができる」新シャフトが好調 (ツアー エーディ)VF、3番ウッドはTour ADのプロトタイプを使用。「もっと捕まえたいと思っていた時にVFと出会って、めちゃくちゃ良いなと。ドローとフェードの打ち分けもできる」とかみ合った。 パター
2023/12/03日本シリーズJTカップ 石川遼は後半で崩れ今季初Vならず 「納得度100%で終わりたかった」 」で回り、通算8アンダー7位で終えた。一時は首位と1打差に迫った前半から、後半は「40」とスコアを崩し、優勝争いから遠のいた。 流れを変えたのは11番のティショット。「フェードを狙いに行ったのが、逆球
2023/12/02日本シリーズJTカップ 石川遼「完璧に近い内容」 今季自己ベスト“62” 、ホールアウト後も悔やまれた。 右手前にピンが切られた9番は、「左からロングパットをするか、ランニングアプローチでパーを獲る」と考えていた。「フェードのイメージを出す必要もなかった」と、第2打は思った以上にピンの
2023/11/30国内女子 “日本一の飛ばし屋”が急浮上 小林夢果2バーディ1イーグル上がりの「67」 いえ、同部門1位・神谷そらの260.82ydを上回った。2018年に弟子入りした師匠の尾崎将司にドローからフェードへの持ち球変更を勧められ、アイアンは昨年9月から練習するようになった。しかし、ドライバー
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 重圧はねのけての連続女王 山下美夢有が掲げる「海外メジャー」と「パリ五輪」 、向こうのコースがフェードで攻めていくようなセッティングで、ピンに寄せられないことが多かった」。少しショットの方向性を見直した。そのわずかな欲求心が、後半戦の“行き詰まり”につながったと自己分析する…
2023/11/24ツアーギアトレンド ガラッと変えたスイングと未発売シャフト 池村寛世の大胆策がドはまり がだいぶ収まった」と話す通り、前週「ダンロップフェニックス」で替えたばかりの系統違いのシャフトがいきなりハマる形になった。「打ち出しも球の高さもあまり出すぎないので、(持ち球の)フェードが自分の曲がり…
2023/11/24国内男子 ケプカから受けた衝撃…幡地隆寛は終盤戦で1W&スイングチェンジ 弾道に球が出ていくんですが、その後フワッと上がって最後にフェードっぽく落ちる。日本の飛ばし屋は誰も打たないような球だったんです」。その弾道を見た瞬間、幡地の頭の中に電気が走ったという。「うわ、すごいな
2023/11/21topics ずばり「TSR」に合うシャフトは!? 4大メーカー最新モデル×タイトリスト編 やや短く、重心角が大きい特徴があり、「TSi」よりフェード系の弾道が見込めるため、「VF」のつかまえながら前に飛ばしていく特性には「i」のほうがマッチするのではないかと予測しました。また、「VF」の
2023/11/21topics ずばり「パラダイム」に合うシャフトは!? 4大メーカー最新モデル×キャロウェイ編 のマッチングは、飛距離性能はもちろん、フェード・ドローの球筋を打ち分ける競技ゴルファーやツアープロが求める組み合わせになると思います。 ■キャロウェイの最新傾向 上田桃子が選んだ1Wでも把握できる
2023/11/20国内女子 1年前とは違う「新しい自分」 西郷真央は国内ツアー2位で締めて米ツアー予選会へ 108ホールに渡る長丁場の争い。競技開始の1週前あたりに日本を離れる前に、師事する尾崎将司のもとに向かってから渡米する予定だ。 「久しぶりにアイアンショットでフェードをしっかり打てたりと、球を打ち分け