2023/04/25ツアーギアトレンド

令和の“アイアンマン” 蝉川泰果は3モデルのコンボセット

ピン)」一択で、他のモデルを打っていない。当時は「左のミスを消したい」というリクエストから、可変ウエートをフェード側に設定し、スリーブをフラット目、かつロフトも8度に立ててつかまりを抑えていた。しかし
2023/04/22国内男子

53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー

がドローも多用していた感じで、左サイドにダウンスイングでシフトしていた。ドローもフェードもめちゃくちゃ使い分けるイメージ。きょうは右足に軸を置いて、その場で回転するようにフェードを打っていた。左足を
2023/04/21国内男子

「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台

流れ」。持ち球のドローボールだけでなく、フェードで攻められるようになった今は以前よりゴルフが楽しい。 「あしたから解放される。変なプレッシャーがあった」と笑ったが、「60台を積み重ねることが優勝争いの
2023/04/19topics

クラブは“顔”が命! 2023春の最新ドライバーを見比べ隊

感です。強めのオープンフェースとフラットなライ角で、球をつかまえ過ぎない顔立ち。現在の米ツアーの主流ともいえる“中弾道フェード”をイメージしやすく、3機種の中では浅重心で低スピン性能です。 適度な…
2023/04/16国内女子

パーオン率83%とショット安定 葭葉ルミが2打差3位

ていると振り返る。この日のパーオン率は77%(14/18)で、2日間でも全体1位の83%(30/36)と持ち前のショット力が光った。 球筋をフェードに変えようと取り組んでおり、「アイアンのシャフトを
2023/04/13国内女子

稲見萌寧「職を失う感覚」 3週連続の予選落ちは回避へ

のみ。コースの難しさを口にしつつも、3週連続は回避したいところだ。 「正直、先週はフェードを出したいというのがあって。だいぶ出るようになったけど、出そうとしすぎて飛距離が出なくなった。距離のジャッジや
2023/04/03進藤大典ヤーデージブック

オーガスタで見た馬場咲希の恐るべきポテンシャル

少し気持ちが軽くなったのではないでしょうか。 インスタートから最初のバーディを奪った11番は、池と隣り合わせの左のグリーンエッジから持ち球のフェードで攻めたバーディ。予選ラウンドでは、なかなか打つこと…